勢いのない2ちゃんねる [転載禁止]©2ch.net
んだね
おちこんだりもするけれど
げんきでいきるつもりり 【2ch】2ちゃんねるがdatを近日廃止、ウェブスクレイピング禁止2015年3月3日以降はAPI経由の許諾制★6©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424104055/ ふらとどこそことおりすがって
いま
多分とてもたのしく安心していきているのに
ゲームとかくだらないことでいらいらしたりしてあーもう!とかあげくしたうちとかいらいらいらいらがでるのふえているの
ほんとしょうもなさすぎて情けなくなって
とても
反省しました
そうだよね、うん
その通りだ
とてもたいせつなこと
私の、ばか。
ハマり性
だめとはいわぬや ちゃんトばらんす して
上手につきあわないと、ね?
中庸
たのしい
と
やさしい
が
いちばん(ながい)
あーねむらなきゃねむたい
ばく ばく
ほうっとあかルいのみてこよう
くもりそら すーっと
うきくも ぷかぷか
ねむれるまでの
のに のに のに の のに
みるきーうぇい
は
みるく
じゃないのに
おそらのぽてとは くりーむまっしゅ に なりたい?の?
まさか! うそだ!
おりこうなばかりじゃこれからもきっと全然ないけど
すなお では いたいな、と
おもいながら{哭く(ぐー)(ぐー)}ト.
あのこが元気 ならいいな
お星さま.
お星さま.., るん
何であれやっぱり書くのはたのしい
不安と内容はともあれちいさな達成感と不安とこのどきどき
誰かにはどう映ってどう読まれるのか
ひやひやどきどき待機 皆しあわせがいいな
一緒に雨を聴くね
イヤーフォンでつながって
一緒に夜を聴くね
邪魔にならないように ちかくのとおく
お腹にはケットかけてね
痛くならないように
ねむくなるまで付き合うよ
夜は得意 だって私のなんだ
いい音だね、雨
かなしいけどおちつく
まんまでいいじゃんか
法律でも道理でもなし
無理にすることない
暗いの好き
あかりも嫌じゃないけどさ
なにをあいしてもおもってもいいね
あるのは生真面目なリセイだけ
雨の前じゃ無力なんだ
いいことでしょう、きっと
世界は切り取られたのだ
丁度よくチョッキン
ふたりぽっちでもひとりぽっちでもいー
はあ、何聴こうかな
すきなのいっぱいあるけど、思いつかない
こんな今日でもいいよね?……だめかな?
傘は雨のなかのポケット
濡れたいときもあるけどさ
トランジスタラジオから聴こえる祈り
何故か……ありがと……つぶやくの
不思議につながるよ
わからなくってもいい
全然いい
晴れるまでこうしてよっかな
眠くなったら寝よう?
ってもう寝てるかな
おやすみ いい夢みろよー 夢みないでぐっすりもいいなー ないてもいいよもちろん わらうのもいー、もちろん いつもありがとって
なんでか言いたくなって
誰かが立ち止まったり
誰かが祈ったり
しているからだと思った
本当に辛くて
生きていけなくなりそうなときは
眠ることも上手くできなくなってしまったら
ちょっとでも なるべく
ごはんをたべる
食べられなくなるのは回避できる
物理的にいきられなくなるのは
それから、おなかが少しでも満ちると
もっといいのは感覚的に美味しい、とおもえると
ひとは泣くことができる
泣くことができると
なんとか今日をねむれるとおもう
なんとか今日をすごせるとおもう
雨のせいにしようよ
雨へのあいゆえって
慈悲深いんだよ、雨
しばらくは濡れられるね
先のほうに多分うれしいがあるとおもう
その先にやさしい、そのまた先にあったかい、またまた先にたのしい……
かなしい、とか、くるしい、ゆるせない……とか?もしかしたら、はさむかもしんないけど
イーブンか
それより多いといいなって
君のすきなこと うれしいこと
そんなことをおもうよ
聴こえるんだもん、しゃあない
雨だからね、夜だから
感傷的にもなるって ね
あー、雨
すきだよ
いいよね
雨だもん
明けるまで 眠るまで
しとしと聴くんだ じーっと 膝かかえてとかうずくまって お布団で 窓ぎわで
イヤーフォンに音、入れ忘れちゃった
ぴったりの見つけたらいれよか
のみたくなったら紅茶も?コーヒーはブラックがいーなー ブランディ入りも、なんかおいしそ? しとしと……ざあざあ……
綺麗だね、これ
君も
綺麗だよ、
本当におもう
だからよかったなっておもうの
ここにいられて、
本当によかった
眠ったかな?
忘れてちょっとはリセットしちゃおう しちゃえたら いいなぁ、
雨と夜と眠りの効能
たぶんこうかてきめん
明日も降ったらまたきちゃお
だいじょぶ、絶対邪魔はしないから
ゆるして、ごめ ん
おなかにケットかけてね
おやすみ
リフレイン
ピアノとギターみたいに
パンケーキにバター蜂蜜
チェリーの缶詰と詩集と刺繍
ハムと卵とマイクろふぉん
雨と君のために
あけすけの夜のために
おやすみ
おやすみ 取り越し苦労だな、全部
好めなかったり合わないひとやことものがあるのは仕方ない
けど
凄い徒労感だ
知らないって撥ねつけられる強さを持とう
身がもたないよ
多分ひとのためにもならない
自分のためにも
ただ疲れた
泣きたいくらい
買いもの行かなきゃ……な 幾網にも紡いだ途切れた邂逅線は
瞳に見えないどこかで繋がっているのか、途切れているのか
多段に折り重なる地平も海線も
幾何学の未来を打ち明けはせず、ただ黙して空と融け合っている
鴎のしらせたのは幕引きを急がれよと逆説を描く放物線
諦念の泥のなかに薄れた希望の卵を抱き
孵化の予兆なくとも母鳥は尚暖め続ける
その先に
待っているのは待つことそのものだろうか
喘いで沈む魚ですら、運命とその母胎のつめたさを知っている
何故か
うまれたから
暖められ
待っていたから
直線であり、曲線であり、放物線である我らが化身は
待ち望むことで生命を消耗する
削り取られた邂逅を恨みはしない
ただ、愛しいと
草を食み藻を食み
肉を食み
幾億の運命を消費しながら
待っていた
誰も名前を持たぬのだ
だけれど解らぬ
筈はないと
薄れた希望の
徒翅を夜露に濡らしながら
見えない遠くを見るように
待っている
待って
待って
その先にあるのは
或いは待つことそのものだろうか
編まれた空が融けてゆく
世界の混ざり終わるそのときも
見えない先を見つめている
運命だとでもいうように
終わりゆく内腑の鼓動
血肉の聲 自我とは異質の生命
死に征く旋を聴きながら
宙を盛り付ける
包む糸は繭となり
祈りは孵化を
待ちながら睡む
誕生への絶望そして
透明に絡みつく地平を
生みつけたのは 誰か
左様な中でも時は流れる
待つための断罪を
黙して受けるその佇まいを
何と呼ぼうか 何と云あうか
誰も名前など持たぬのに
邂逅にその手で触れさえせずに
ただ時を洗う
だけだというのに
soup 思い悩みながら、時には手折られた花のように
鍵を持ち見つめながら
幾つもの美しい夏を消費してきた
思えば僕らは若かった
一年後には今のことを
二年後には一年後のことを
そんな風に
思いながら 雨を聴くように
夏に耳を傾ける
これ、と書いたら
それ、をあなたが
何となく耳にする可能性があるかもしれないこと
確かめようがないことに苦笑しながら
それでも想像して
ほろ苦くてやっぱり苦笑した
綺麗だね
思い思いに消費されていく夏は
過ぎゆくものは
例えば硝子の靴がなくても
ドレスを上手く着こなせなくても
真っ直ぐしか走れないみたいに
駆け引きなんか全然出来ずに進むか倒れるかしか出来なくても
そもそもヒールが苦手でも
この歌をこの夏に
淡く着こなすことが出来たなら
有難う、と言いたい あなたに
まずは読んでくれて
それから、
それから……
どうしてそんなところにいるの、
不思議で可笑しい
海に行こうよ、水族館がいい?
海月が綺麗だね、夜には蛍かな
花火 おそら お祭り りんご
胸のうちに永遠はあって
それは
とても儚い
あなたとはきっといつだって逢える
簡単には叶わないのだから
そんな風に心を暖められる
寂しさと一緒に
痛みと同じで、本当だと思う 対岸に人影が浮かぶ
同じように溜息をついて
待ってはいなかったのだという
顔は見えないのに
同じ夏を聴く
ふざけていると思うの
こんな本当
困ったように笑って
手折られた花のように
その芽吹き種のように
立ち枯れてゆくように
夏を思う
夜明けまで
藍空に降る雨をみながら
数分後に掛かる虹をみながら
流れていった時をみながら
思いだす
繋いでいた耳と
その編んだもの
いつまで覚えていられる?
いつまでも
……
夏が反響する
だからきっと言うんだよ、
有難うと
夏に触れた指が
解けてく
記憶は砂と流れていく
遠く 遠くへ
淡く 苦く
静かに瞼を 下ろすみたいに
攫ってゆく
君を 数日前にこんなのを書いた
まだ色々わからないことがあるからまた後で
もちろん待っていないかもしれないけど
私が気持ち的に
私の言ってることをそのまま信じてくれてありがとう
考えた上の納得でも、とても嬉しかった
これだけ、先に
これで充分なのかな…?
夏の夕暮れ
日が長いから橙はまだ
暑いね
水分塩分をとって元気にしていて 私は詩人なんて呼んでもらうの、烏滸がましい?と言ったらいいのか勿体なさすぎる?けど……もちろんなのだけれど
そしてあれあなたじゃなかったら本当にごめんなさい
多分合っていると思うけど……判断材料が少なかったり万が一というか多分まだ間違いもあるから
けど、ちゃんと気をつけるのとはまたべつに、あんまり考えすぎるのもよくないのかな?って思ってます
……だめかな、そんなんじゃ
さて、ご飯を作らなきゃ
お盆、お休みがとれるならゆっくりしていてくれたらいいな
全然多くは知らないけれど、というかほとんどなにも知らないけれど、
変わらず忙しくしているのかなって
想像
お節介か…な
納涼、暑中おみまい
綺麗なものを見ていてほしい、心地好いことして、体と心に充分なだけ眠って
のんびり休息、御願い申し上げます
素敵な夏を過ごしてね 陽の照りながら雨の降る
痛いほどたった一人で、光に焼かれながら届かない程に祈り続けるような「 」が美しい曲
好きな曲
誰が誰に
何を言いたいのか
わかれないから黙ってた
恵まれているから知ろうと思わないひとひとの
声が大きくて耳が痛くて
一生懸命考えたけど黙ってた
あとは、信じるというのが、多分何かを伝えるのを制する意味かなと取れたから
迷って疲れていた私は従ってしまった
いいか悪いかわからない
けど
黙ってた
それは偶然で、理由をしれないものであれば、私は私の判断で誰かに何かを伝えることもあるかもしれない
それは、ゆるして ほしい
だめなことがあるならちゃんと伝えて、ほしい
どちらにせよ、いま私には何かをできる余力があんまり無いけれど……
けど今も綺麗なものは綺麗だと思う
時間に洗われるにせよ
私の中で美しいものを美しいと思うことは
悪くはない……いいでしょう?不可侵の聖域
きっと皆が持っているんだね
あなたには書き込まなかった、形にしなかった、私の言おうとしていたことも伝わるの、?みていただけ?だけというのは、へんだけど……
なぜ、と思うけど、今は以前のようには恐ろしくはない 理由はきっと色々
木は触れるとき、感じ取ってくれていると思う 抱くとき、抱きとめてくれていると思う 何もいわずに何もきかずに、ただそこにいてくれる
言葉を喪ったころの私にもそうしてくれた
それはあたりまえだけど、私の能力とかではない、もちろん
あなたの苦しんだあの日、と言われて、私は連想しかできない
正しくそれを知ることができているのはあなたと時間だけ
さまざま合っているのかも自信がない
ただ祈るように、雨を聴くようにうたに耳を預けるだけ
そうすると、空想のなかでは凭れた先の心音とかが聴こえることもある
いま私には、正しく謝ることも出来ない
ただ届くかもしれない気がして、美しかったものを目の前に描くだけ
それ……
…め……ね ふしぎなことがもうひとつ
あなたは、此処にいる複数の誰か?と、コミュニケーションをとることができる、とることが、ある、の
もしそうならそしてあなたにとって苦でないなら、呪詛を吐いていたひとに伝えて
そんな風に私をきずつけなくても、私は今も、誰かを困らせたり迷惑をかけるつもりはないから心配する必要はないって
あなたは楽に、ならない?
あなたが私のすきなものに興味を持ってくれたって、本当か嘘かわからないけど、どこかでみたのか、少し嬉しかった
けど、私というこの人と話しをすることがもし苦しいのなら決して無理はしないで
受け取ったものに感謝をできているししていける
それにいまこの場所で私はただしい判断が出来ないとおもう
ただ柔らかくと祈るだけ
はなしかけるな、もとめるな、いろんな言葉が耳にささって
それが誰のものでも瘴気(…かならずしもそうではないにせよ)にさらされたこころがいたくて
ぐちゃぐちゃの現状 いやで
消したりつけたりしてた、この板
顔文字のところだけ綺麗だった
それぞれ多分違う人なのはもちろんわかる
がっかりするまえに逃げてもいい
もうさせてしまったみたいだけど
あなたが無理する必要は当たり前だけどどこにも全然ない
あと、私は誰かが落ちぶれて喜んだりはしないよ、これは、もう読んだのかな
酷くつかれてる
あなたはリラックスしているといいけど……
陽の照りながら雨の降る
木々に、月に、抱かれたい
……甘えたらだめだね、けど……
正しいのも、正しくないのも、今の僕にはわからない
お返事をくれたなら、ありがとう
あなたの苦しいのが、ちゃんとわかると、よかったけど、
ちゃんと伝えあえるのなら、よかったけど、
みて。月が綺麗だよ星も
またがあるまで、さよなら、またね
痛くないようにしていて、苦しくないように
忘れたままでもいい
やわらかく
いつの間にか
耳にはいつかの
樹海の糸 昔書いた手紙とか絶対に読み返すもんじゃないな。
完全にパンドラの箱で黒歴史だわ
しにたい 消し去りたい 土に埋もれた言葉
埋葬の儀式
あたためられてかえる
卵の在処と所在 やれやれ
かえるくんの絵本は投稿できないし
皆オセロのヤギさんになりたがる
別段誰も嫌っちゃいないが
ただの偶然だろうね
寝よう 綺麗なものをみるひとが
綺麗なことだけしなくても
綺麗なものをみるひとの
こころはやっぱり綺麗だと
思う、三日月のよる
よるべなきひとよ
その私よ
あれが綺麗だったね
これが綺麗だったよ
ささやきお餅をつく
二羽の兎を想いながら
のびるお餅をみてわらう
あたたまりながら
餡子を練りながら(時々、こぼし、ふくれる)
あ…、やっとわらった
そんな日が頭の中にだけでもある
誰かという人のお陰
あなたのお陰で私は
やわらかな夢であたたまれるの
だからありがとう
毎夜の優しいゆめを
半分の現実を
口下手だから
うまく伝えられないけど
悪くとらないで
ほしいな(ごめんね) その人が眠る間私は暗闇を余儀なくされる
それはその人にとって当然の守られる権利らしい
理不尽な暴力 ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OR3EF そしてその目は天を睨み、世を呪った
隠せない苦痛は老いた顔のしわを更に深くさせ
それを目にするものは一匹のハエのみであった 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
WEO