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ポエトリーです

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垢版 |
2017/11/08(水) 06:15:27.29ID:f3TyMisC
https://soundcloud.com/hikuidori/x-3-y-3-z-3
2021/05/15(土) 15:49:43.43ID:0X/enxsn
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【2021年6月】
▽2021年6月1日……地底暦2021年12月12日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[日に日に厳しくなりて来ると申してありた事 始まってゐるのであるぞ、
   まだまだ激しくなって何うしたらよいか分らなくなり、あちらへうろうろ、
   こちらへうろうろ、頼る処も着るものも住む家も食ふ物も無くなる世
   に迫って来るのざぞ。それぞれにめぐりだけの事はせなならんので
   あるぞ、早い改心はその日から持ちきれない程の神徳与へて喜悦
   (うれ)し喜悦(うれ)しにしてやるぞ、寂しくなりたら訪ねて御座れと申
   してあろがな、洗濯次第で何んな神徳でもやるぞ、神は御蔭やりた
   くてうづうづしてゐるのざぞ、今の世の様見ても未だ会得らんか。神
   と獣とに分けると申してあろが、早う此の神示(ふで)読み聞かせて一
   人でも多く救けて呉れよ。十二月十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十二帖(二二五))
▲□2021年6月1日……地底暦2020年11月19日
  ※▽□2021年5月9日……地底暦2021年11月19日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/232
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月十九日、一二Θ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十六帖(二〇九))
▽No.29【C】■2021年6月2日……地底暦2021年12月13日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
   頭と尻尾だけでは何も出来ん、化物ぢゃ。八尾八頭(かしら)の時代
   はすんだのであるぞ、【かんじん】の胴体がないぞ、日本が胴体であ
   るぞ、日本を何処に忘れて来たのか、自分でも判るまいがな、尻の
   毛まで抜かれた化物の姿、鏡にうつして見るがよい、鏡は神示ぢゃ
   と早うから知らしてあろうがな。
2021/05/15(土) 15:50:07.73ID:0X/enxsn
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▲□2021年6月2日……地底暦2020年11月20日
  ※▽□2021年5月10日……地底暦2021年11月20日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/233
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十日、ひつ九Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十四帖(一九七))
▽(C)【(9)】□2021年6月3日……地底暦2021年12月14日
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻末)
   ⇒ 黄金 ⇒ 白銀(※巻頭)
 ◇[此れまでの仕組や信仰は方便のものでありたぞ。今度は正味(せう
   まつ)の信仰であるぞ、神に真直(ますぐ)に向ふのざぞ。日向(ひむ
   か)と申してあろがな。真上(まうへ)に真すぐに神を戴いて呉れよ、斜
   めに神戴いても光は戴けるのであるが、横からでもお光は戴けるの
   であるが、道は真すぐに、神は真上に戴くのが神国のまことの御道
   であるぞ。方便の世は済みたと申してあろがな、理屈は悪ざと申し
   て聞かしてあろが、今度は何うしても失敗(しくじる)こと出来んのざ
   ぞ。神の経綸(しぐみ)には狂ひ無いなれど、臣民 愈々苦しまななら
   んのざぞ、泥海に臣民のたうち廻らなならんのざぞ、神も泥海にの
   たうつのざぞ、甲斐ある御苦労なら幾らでも苦労甲斐あるなれど、
   泥海のたうちは臣民には堪(こば)られんから早う掃除して神の申す
   事真すぐに肚に入れて呉れよ。斜めや横から戴くと光だけ影がさす
   のざぞ、影させば闇となるのざぞ、大きいものには大きい影がさす
   と臣民申して、止むを得ぬ事の様に思ふてゐるが、それはまことの
2021/05/15(土) 15:50:26.36ID:0X/enxsn
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   神の道知らぬからぞ、影さしてはならんのざぞ、影はあるが、それ
   は影でない様な影であるぞ、悪でない悪なると知らせてあろが。真
   上に真すぐに神に向へば影はあれど、影無いのざぞ、闇ではない
   のざぞ。此の道理 会得るであろがな、神の真道(まみち)は影無い
   のざぞ、幾ら大きな樹でも真上に真すぐに光戴けば影無いのざぞ、
   失敗(しくじり)無いのざぞ、それで洗濯せよ掃除せよと申してゐるの
   ぞ、神の真道(まみち)会得(わか)りたか。天にあるもの地にも必ず
   あるのざぞ、天地合せ鏡と聞かしてあろがな、天に太陽様ある様に
   地にも太陽様(おひさま)あるのざぞ、天にお月様ある様に地にもお
   月様あるのざぞ。天にお星様ある様に地にもお星様あるのざぞ。天
   からい吹(ぶ)けば地からもい吹くのざぞ、天に悪神あれば地にも悪
   神あるのざぞ。足元気つけと申してあろがな。今の臣民 上許り見
   て頭ばかりに登ってゐるから分らなくなるのざぞ、地に足つけよと
   申してあろが、地 拝(おろが)めと、地にまつろへと申してあろが、地
   の神様 忘れてゐるぞ。下と申しても位の低い神様のことでないぞ、
   地の神様ぞ、地にも天照皇太神様、天照大神様、月読大神様、須
   佐鳴之大神様あるのざぞ、知らしてあること、神示克く読んで下さ
   れよ、国土の事、国土のまことの神を無いものにしてゐるから世が
   治まらんのざぞ。神々祀れと申してあろがな、改心第一と申してあ
   ろがな、七人に伝へと申してあろがな、吾れ善しはちょんぞ。
   十二月十四日、ひつくのかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十三帖(二二六))
2021/05/15(土) 15:50:44.73ID:0X/enxsn
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 ◇[まだまだどえらい事出て来て日本の国は愈々つぶれたと云ふ処へ
   なって来るから、皆が誠の神魂になって来んと誠の神は出ないの
   ざぞ、誠ある処へ誠の神働くと申してあろが、誠ない処へ働く神は
   悪神ぢゃぞ、よう気付けてくれよ。いくら時節来たとて人民に誠ない
   と気の毒ばかりぢゃ、気の毒 此の方嫌ひぢゃ。道は神にも曲げら
   れん、竜神は悪神ぢゃと云ふ時来るぞ、心せよ。誠ない者 今に此
   の方拝む事出来んことになるぞ、此の方に近よれんのは悪の守護
   神殿。愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、
   王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、少しでもまじりけあっ
   てはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。御用いくらでもあるぞ、お
   蔭取り徳ぢゃ。出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイ
   ぞ、欲が小さいなあ。話すことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ。
   十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十二帖)
 ◇[これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。手合はし
   て拝むだけでは何にもならんぞ、拝むとは御用することざぞ、形体
   (かたち)だけ出来ても何にもならんぞ、拝まないのは猶(なお)よくな
   いぞ、神に遠ざかることぢゃ。此の道、ちっとも心許せんキツイやさ
   しい道ぞ、泰平の嬉し嬉しの道ざが、何時も剣の上に下に居る心構
   へ結構ぞ。一の国は一の国の教、二の国は二の国の教、三の国は
   三の国、四の国は四の国と、それぞれの教あるぞ。道は一つぢゃ、
   取違ひせん様にせよ。住む家も、食ふ物も違ふのざぞ、まぜこぜな
   らんのぢゃ、皆々不足なく、それぞれに嬉し嬉しざぞ、不足ない光の
   世来るぞ、早う身魂相当の御用 結構々々ぞ。世 愈々開け行くと人
   民申しているが、愈々つまって来るぞ、おそし早しはあるなれど何れ
   は出て来るから、神示肚に早う入れて置いてくれよ、神示まだまだ
   判ってゐないぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十三帖)
2021/05/15(土) 15:51:03.61ID:0X/enxsn
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 ◇[待てるだけ待ってゐるが世をつぶすわけには行かん、人民も磨け
   ば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのざぞ、地(くに)の
   日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構。人気の悪い所程
   メグリあるのざぞ、日本のやり方違って居たと云ふこと、五度違っ
   たと云ふ事判って来ねば、日本の光出ないぞ。表面(うわべ)飾る
   な。コトもかめばかむ程味出て来るのが磨けた身魂。中味よくなっ
   て来ると表面飾らいでも光出て来るぞ。これまでの日本のやり方
   悪いから、神が時々、神がかりて知らしてやったであらうが、気付
   けてやったが気の付く臣民ほとんどないから、今度五度の岩戸一
   度に開いてびっくり箱開いて、天晴れ神々様に御目にかけ申すぞ、
   お喜び載くのぢゃ。神示通り出て来ても、まだ判らんか。神示は神
   の息吹きぢゃ。心ぢゃ。口上手身振り上手で誠ない者この方嫌ひ
   ぢゃぞ。とどめΘ(かみ)なり。先見へるぞ、先見んのは途中かの
   神ぢゃ。十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
 ◇[神のそばに引き寄せても、実地に見せても、我が強いから中々に
   改心致さん臣民ばかり、少しは神の心察して見るがよいぞ。気の
   毒出来るから、少しは神の身にもなってみるものぢゃ、此の儘で
   は気の毒なことになるから、早う守護神、節分迄に早う祀りくれよ、
   何事もキリキリキリと云ふ事あるぞ。世治めるは 九(こ)の花咲耶
   姫様なり。十二月十四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十五帖)
2021/05/15(土) 15:51:21.78ID:0X/enxsn
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 ◇[金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申しても
   まだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、
   金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心
   結構ぞ、元の大神様に御無礼してゐるから病神に魅入られてゐる
   のぢゃぞ、洗濯すれば治るぞ、病神は恐くて這入って来られんの
   ぢゃぞ、家も国も同様ざぞ。神示幾らでも説けるなれど誠一つで説
   いて行(おこな)って下されよ、口で説くばかりではどうにもならん、
   魂なくなってはならん。十二月十四日、ひつ九のかミ。
   十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十六帖)
 ◇[苦しむと曲るぞ、楽しむと伸びるぞ、此の方 苦しむこと嫌ひぢゃ、
   苦を楽しみて下されよ。此の方に敵とう御力の神、いくらでも早う出
   て御座れ、敵とう神 此の方の御用に使ふぞ、天晴れ御礼申すぞ。
   世界のどんな偉い人でも、此の方に頭下げて来ねば今度の岩戸
   開けんぞ、早う神示読んで神の心汲み取って、ミロクの世の礎 早
   う固めくれよ。算盤のケタ違ふ算盤でいくらはじいても出来はせん
   ぞ、素直にいたしてついて御座れ、見事 光の岸につれて参って喜
   ばしてやるぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十七帖)
 ◇[十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り
   鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、弥栄の仕組、普
   字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。あな嬉し、あなすがすがし普
   字は晴れたり日本晴れ。此の巻 んΦの巻と申せよ、後の世の宝と
   栄へるぞ。十二月十四日、一二Θ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十八帖)
2021/05/15(土) 15:54:23.55ID:Kpr1q96b
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 ◇[何処で何してゐても道さへふんで居れば弥栄えるぞ。行き詰ったら
   省みよ。己の心の狂ひ、判って来るぞ。神から伸びた智と愛でない
   と、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。やりてみよれ。根なし草
   には実は結ばんぞ。お尻出したら お尻綺麗にふいてやれよ。怒っ
   てはならん。子の尻と思うて拭いてやれよ。判った人民よ。今の内
   は阿呆結構ぞ。一つに和して御座れ。人間心で急ぐでないぞ。
    (十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)
 ◇[自分に捉はれると局部の神、有限の神しか判らんぞ。自分捨てる
   と光さし入るぞ。知はアイ、息は真ぞ。平面の上でいくら苦しんでも
   何にもならん。却ってめぐり積むばかり。どうどうめぐりぢゃ。てん
   曰(シ)は奥山にお出ましぞ。(十二月十四日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十五帖)
 ◇[省みると道見出し、悟ると道が判り、改むると道進む。苦しむばかり
   が能ではない。自分の中にあるから近よって来るのであるぞ。厭な
   こと起って来るのは、厭なことが自分の中にあるからじゃ。肉体は親
   から受けたのざから親に似てゐるのぞ。霊は神から受けたのざから
   神に似てゐるぞ。判りた守護神 一日も早く奥山へ出て参りて、神の
   御用結構。(十二月十四日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十六帖)
 ◇[慢心出るから神示読まんやうなことになるのぞ。肚の中に悪のキ這
   入るからぐらぐらと折角の屋台骨 動いて来るのぞ。人の心がまこと
   にならんと、まことの神の力 現はれんぞ。みたまみがきとは善いと
   感じたこと直ちに行ふことぞ。愛は神から出てゐるのであるから、神
   に祈って愛さして戴くやうにすると弥栄えるぞ。祈らずに自分でする
   から、本を絶つから、われよしに、自分愛になるのぞ。自分 拝(オロ
   ガ)むのは肉愛でないぞ。(十二月十四日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)
2021/05/15(土) 15:54:45.20ID:Kpr1q96b
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 ◇[神と人の和は神よりなさるものであるぞ。本質的には人間から神に
   働きかけるものでないぞ。働きかける力は神から出るのであるから
   人間から和し奉らねばならんのであるぞ。信じ合ふ一人が出来た
   ら一つの世界を得たこと。一つ得たら二つになったことぞ。祈りを忘
   れることは、神を忘れること、神から遠ざかること、それではならん
   のう。安全な道通れ。安全な教の所へ集まれよ。
   (十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十八帖)
 ◇[悪く云はれるのが結構ぞ。何と云はれても びくつくやうな仕組して
   ないぞ。天晴れ、三千世界のみろくの仕組、天晴れぞ。この先は神
   の力 戴かんことには、ちっとも先行かれんことになるぞ。行ったと
   思うてふり返ると、後戻りしてゐたのにアフンぞ。心得なされよ。何
   も彼も存在許されてゐるものは、それだけの用あるからぞ。近目で
   見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。大き一神を信ずるまでに
   は、部分的多神から入るのが近道。大きものは一目では判らん。
   この方 世に落ちての仕組であるから、落して成就する仕組、結構。
   神様は親、四角張らずに近寄って来て親しんで下されよ。
   (十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十九帖)
 ◇[曰九千б(シクジリ)のミタマもあるなれど、この方の仕組ぢゃ。めっ
   たに間違ひないのざから、欲しいものには一先づ取らせておけよ。
   めぐりだけ取って行って下さる仕組ぞ。苦しめたら改心中々ぢゃ。
   喜ばせて改心結構ぢゃなあ。総てを愛せよと申すのは、高い立場
   のことで御座るぞ。九九(ココ)には九九の立場あるぞ。よく心得なさ
   れよ。世の中には順序あるぞ。それがカズタマ(数霊)、動くと音出る
   ぞ。それがコトタマ(言霊)、ものには色あるぞ。それがイロタマ(色霊)。
   (十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十帖)
2021/05/15(土) 15:55:08.35ID:Kpr1q96b
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 ◇[世界がそなたにうつってゐるのぞ。世界見て己の心早う改心致され
   よ。世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ
   一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことの
   み考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の気のみでは邪であるぞ。
   動機善なれば失敗は薬。(十二月十四日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十一帖)
 ◇[世界の人民 皆改心せよと申すのぞ。どんなめぐりある金でも持っ
   て居ればよいやうに思うて御座るなれど、めぐりある金はめぐりそ
   のものと判らんか。家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てる
   と果報は女に来るぞ。天界に住む者は一人々々は力弱いが和す
   から無敵ぞ。幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱
   いのぞ。仲よう和してやれと申す道理判りたか。そなたは何万年の
   原因から生れ出た結果であるぞ。不足申すでないぞ。
   十二月十四日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十二帖)
 ◇[四十八柱、四十九柱、それぞれの血筋の者 引き寄せておいて、そ
   の中から磨けた者ばかり選り抜く仕組。磨けん者 代りのミタマいく
   らでもあるぞ。お出直しお出直し。世界が二分ぢゃなあ。もの見るの
   は額でみなされ。ピンと来るぞ。額の判断 間違ひなし。額の目に見
   の誤りなし。霊界には時間、空間は無いと申してゐるが、無いので
   ないぞ。違って現はれるから無いのと同様であるぞ。あるのである
   ぞ。悪の霊はミゾオチに集まり、頑張るぞ。こがねの巻は百帖ぞ。
   こがね しろがね とりどりに出るのぢゃ。あわてるでないぞ。
   (十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
▲□2021年6月3日……地底暦2020年11月21日
  ※▽□2021年5月11日……地底暦2021年11月21日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/234
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十一月二十一日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十五帖)(一九八))
2021/05/15(土) 15:55:27.22ID:Kpr1q96b
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▽□2021年6月4日……地底暦2021年12月15日
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[お太陽(ひ)様円いのでないぞ、お月様も円いのではないぞ、地球も
   円いのではないぞ、人も円いのが良いのではないぞ、息してゐるか
   ら円く見えるのざぞ、活(はたら)いてゐるから円く見えるのざぞ、皆
   形無いものいふぞ、息してゐるもの皆円いのざぞ。神の経済この事
   から生み出せよ、大きくなったり小さくなったり、神の御心通りに活
   (はたら)くものは円いのざぞ、円い中にも心(しん)あるぞ、神の政治、
   この事から割り出せよ、神は政事(まつりごと)の姿であるぞ、神の
   政治生きてゐるぞ、人の政治死んでゐるぞ。十二月十五日、
   一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十四帖(二二七))
▲□2021年6月4日……地底暦2020年11月22日
  ※▽□2021年5月12日……地底暦2021年11月22日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/235-236
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十一月二十二日、ひつ九Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十六帖(一九九))
 ◇{(十一月)二十二日の夜[十二月七日、ひつくのか三。]}(1) /
   雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
2021/05/15(土) 15:55:57.88ID:Kpr1q96b
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▽No.30■2021年6月5日……地底暦2021年12月16日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
   五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。六六六がマ
   コトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、六六六は
   天地人の大和の姿である なれど、動きがないからそのままでは弥
   栄せんのぢゃ、666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世
   の姿、よく心得よ。
▲□2021年6月5日……地底暦2020年11月23日
  ※▽□2021年5月13日……地底暦2021年11月23日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/237-240
 §Θ(ヒ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十一月二十三日、一二Θ。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十七帖(二〇〇))
 ◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第六帖(三四〇))
 ◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第七帖(三四一))
2021/05/15(土) 15:56:15.25ID:Kpr1q96b
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▽No.31【D】■2021年6月6日……地底暦2021年12月17日
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
   メクラの人民がいくら集まって相談すればとて、すればする程ヤミ
   となるのぢゃ、行き詰って【あげもおろしも】出来んことになるのぢゃ
   ぞ、総てを数だけで決めようとするから悪(分離)平等となるのぢゃ、
   メクラをいくら並べてみても何もならん、早う改心せよ、新しきタマ
   の選挙があるでないか。
▲(A)□2021年6月6日……地底暦2020年11月24日
  ※▽(A)□2021年5月14日……地底暦2021年11月24日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/240-241
 §黄金
 ◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)
 ◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十六帖)
 ◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十七帖)
 ◇[(十一月裏四日)|曰十б(ウシトラ)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
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