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1名前はいらない
2017/11/08(水) 06:15:27.29ID:f3TyMisC11虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:49:43.43ID:0X/enxsn ,
,
【2021年6月】
▽2021年6月1日……地底暦2021年12月12日
§日の出(Θのてのまキ)
◇[日に日に厳しくなりて来ると申してありた事 始まってゐるのであるぞ、
まだまだ激しくなって何うしたらよいか分らなくなり、あちらへうろうろ、
こちらへうろうろ、頼る処も着るものも住む家も食ふ物も無くなる世
に迫って来るのざぞ。それぞれにめぐりだけの事はせなならんので
あるぞ、早い改心はその日から持ちきれない程の神徳与へて喜悦
(うれ)し喜悦(うれ)しにしてやるぞ、寂しくなりたら訪ねて御座れと申
してあろがな、洗濯次第で何んな神徳でもやるぞ、神は御蔭やりた
くてうづうづしてゐるのざぞ、今の世の様見ても未だ会得らんか。神
と獣とに分けると申してあろが、早う此の神示(ふで)読み聞かせて一
人でも多く救けて呉れよ。十二月十二日、ひつ九のか三。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十二帖(二二五))
▲□2021年6月1日……地底暦2020年11月19日
※▽□2021年5月9日……地底暦2021年11月19日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/232
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月十九日、一二Θ。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十六帖(二〇九))
▽No.29【C】■2021年6月2日……地底暦2021年12月13日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
頭と尻尾だけでは何も出来ん、化物ぢゃ。八尾八頭(かしら)の時代
はすんだのであるぞ、【かんじん】の胴体がないぞ、日本が胴体であ
るぞ、日本を何処に忘れて来たのか、自分でも判るまいがな、尻の
毛まで抜かれた化物の姿、鏡にうつして見るがよい、鏡は神示ぢゃ
と早うから知らしてあろうがな。
,
【2021年6月】
▽2021年6月1日……地底暦2021年12月12日
§日の出(Θのてのまキ)
◇[日に日に厳しくなりて来ると申してありた事 始まってゐるのであるぞ、
まだまだ激しくなって何うしたらよいか分らなくなり、あちらへうろうろ、
こちらへうろうろ、頼る処も着るものも住む家も食ふ物も無くなる世
に迫って来るのざぞ。それぞれにめぐりだけの事はせなならんので
あるぞ、早い改心はその日から持ちきれない程の神徳与へて喜悦
(うれ)し喜悦(うれ)しにしてやるぞ、寂しくなりたら訪ねて御座れと申
してあろがな、洗濯次第で何んな神徳でもやるぞ、神は御蔭やりた
くてうづうづしてゐるのざぞ、今の世の様見ても未だ会得らんか。神
と獣とに分けると申してあろが、早う此の神示(ふで)読み聞かせて一
人でも多く救けて呉れよ。十二月十二日、ひつ九のか三。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十二帖(二二五))
▲□2021年6月1日……地底暦2020年11月19日
※▽□2021年5月9日……地底暦2021年11月19日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/232
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月十九日、一二Θ。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十六帖(二〇九))
▽No.29【C】■2021年6月2日……地底暦2021年12月13日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
頭と尻尾だけでは何も出来ん、化物ぢゃ。八尾八頭(かしら)の時代
はすんだのであるぞ、【かんじん】の胴体がないぞ、日本が胴体であ
るぞ、日本を何処に忘れて来たのか、自分でも判るまいがな、尻の
毛まで抜かれた化物の姿、鏡にうつして見るがよい、鏡は神示ぢゃ
と早うから知らしてあろうがな。
12虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:50:07.73ID:0X/enxsn ,
▲□2021年6月2日……地底暦2020年11月20日
※▽□2021年5月10日……地底暦2021年11月20日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/233
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十日、ひつ九Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十四帖(一九七))
▽(C)【(9)】□2021年6月3日……地底暦2021年12月14日
§日の出(Θのてのまキ) ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻末)
⇒ 黄金 ⇒ 白銀(※巻頭)
◇[此れまでの仕組や信仰は方便のものでありたぞ。今度は正味(せう
まつ)の信仰であるぞ、神に真直(ますぐ)に向ふのざぞ。日向(ひむ
か)と申してあろがな。真上(まうへ)に真すぐに神を戴いて呉れよ、斜
めに神戴いても光は戴けるのであるが、横からでもお光は戴けるの
であるが、道は真すぐに、神は真上に戴くのが神国のまことの御道
であるぞ。方便の世は済みたと申してあろがな、理屈は悪ざと申し
て聞かしてあろが、今度は何うしても失敗(しくじる)こと出来んのざ
ぞ。神の経綸(しぐみ)には狂ひ無いなれど、臣民 愈々苦しまななら
んのざぞ、泥海に臣民のたうち廻らなならんのざぞ、神も泥海にの
たうつのざぞ、甲斐ある御苦労なら幾らでも苦労甲斐あるなれど、
泥海のたうちは臣民には堪(こば)られんから早う掃除して神の申す
事真すぐに肚に入れて呉れよ。斜めや横から戴くと光だけ影がさす
のざぞ、影させば闇となるのざぞ、大きいものには大きい影がさす
と臣民申して、止むを得ぬ事の様に思ふてゐるが、それはまことの
▲□2021年6月2日……地底暦2020年11月20日
※▽□2021年5月10日……地底暦2021年11月20日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/233
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十日、ひつ九Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十四帖(一九七))
▽(C)【(9)】□2021年6月3日……地底暦2021年12月14日
§日の出(Θのてのまキ) ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻末)
⇒ 黄金 ⇒ 白銀(※巻頭)
◇[此れまでの仕組や信仰は方便のものでありたぞ。今度は正味(せう
まつ)の信仰であるぞ、神に真直(ますぐ)に向ふのざぞ。日向(ひむ
か)と申してあろがな。真上(まうへ)に真すぐに神を戴いて呉れよ、斜
めに神戴いても光は戴けるのであるが、横からでもお光は戴けるの
であるが、道は真すぐに、神は真上に戴くのが神国のまことの御道
であるぞ。方便の世は済みたと申してあろがな、理屈は悪ざと申し
て聞かしてあろが、今度は何うしても失敗(しくじる)こと出来んのざ
ぞ。神の経綸(しぐみ)には狂ひ無いなれど、臣民 愈々苦しまななら
んのざぞ、泥海に臣民のたうち廻らなならんのざぞ、神も泥海にの
たうつのざぞ、甲斐ある御苦労なら幾らでも苦労甲斐あるなれど、
泥海のたうちは臣民には堪(こば)られんから早う掃除して神の申す
事真すぐに肚に入れて呉れよ。斜めや横から戴くと光だけ影がさす
のざぞ、影させば闇となるのざぞ、大きいものには大きい影がさす
と臣民申して、止むを得ぬ事の様に思ふてゐるが、それはまことの
13虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:50:26.36ID:0X/enxsn ,
神の道知らぬからぞ、影さしてはならんのざぞ、影はあるが、それ
は影でない様な影であるぞ、悪でない悪なると知らせてあろが。真
上に真すぐに神に向へば影はあれど、影無いのざぞ、闇ではない
のざぞ。此の道理 会得るであろがな、神の真道(まみち)は影無い
のざぞ、幾ら大きな樹でも真上に真すぐに光戴けば影無いのざぞ、
失敗(しくじり)無いのざぞ、それで洗濯せよ掃除せよと申してゐるの
ぞ、神の真道(まみち)会得(わか)りたか。天にあるもの地にも必ず
あるのざぞ、天地合せ鏡と聞かしてあろがな、天に太陽様ある様に
地にも太陽様(おひさま)あるのざぞ、天にお月様ある様に地にもお
月様あるのざぞ。天にお星様ある様に地にもお星様あるのざぞ。天
からい吹(ぶ)けば地からもい吹くのざぞ、天に悪神あれば地にも悪
神あるのざぞ。足元気つけと申してあろがな。今の臣民 上許り見
て頭ばかりに登ってゐるから分らなくなるのざぞ、地に足つけよと
申してあろが、地 拝(おろが)めと、地にまつろへと申してあろが、地
の神様 忘れてゐるぞ。下と申しても位の低い神様のことでないぞ、
地の神様ぞ、地にも天照皇太神様、天照大神様、月読大神様、須
佐鳴之大神様あるのざぞ、知らしてあること、神示克く読んで下さ
れよ、国土の事、国土のまことの神を無いものにしてゐるから世が
治まらんのざぞ。神々祀れと申してあろがな、改心第一と申してあ
ろがな、七人に伝へと申してあろがな、吾れ善しはちょんぞ。
十二月十四日、ひつくのかみ。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十三帖(二二六))
神の道知らぬからぞ、影さしてはならんのざぞ、影はあるが、それ
は影でない様な影であるぞ、悪でない悪なると知らせてあろが。真
上に真すぐに神に向へば影はあれど、影無いのざぞ、闇ではない
のざぞ。此の道理 会得るであろがな、神の真道(まみち)は影無い
のざぞ、幾ら大きな樹でも真上に真すぐに光戴けば影無いのざぞ、
失敗(しくじり)無いのざぞ、それで洗濯せよ掃除せよと申してゐるの
ぞ、神の真道(まみち)会得(わか)りたか。天にあるもの地にも必ず
あるのざぞ、天地合せ鏡と聞かしてあろがな、天に太陽様ある様に
地にも太陽様(おひさま)あるのざぞ、天にお月様ある様に地にもお
月様あるのざぞ。天にお星様ある様に地にもお星様あるのざぞ。天
からい吹(ぶ)けば地からもい吹くのざぞ、天に悪神あれば地にも悪
神あるのざぞ。足元気つけと申してあろがな。今の臣民 上許り見
て頭ばかりに登ってゐるから分らなくなるのざぞ、地に足つけよと
申してあろが、地 拝(おろが)めと、地にまつろへと申してあろが、地
の神様 忘れてゐるぞ。下と申しても位の低い神様のことでないぞ、
地の神様ぞ、地にも天照皇太神様、天照大神様、月読大神様、須
佐鳴之大神様あるのざぞ、知らしてあること、神示克く読んで下さ
れよ、国土の事、国土のまことの神を無いものにしてゐるから世が
治まらんのざぞ。神々祀れと申してあろがな、改心第一と申してあ
ろがな、七人に伝へと申してあろがな、吾れ善しはちょんぞ。
十二月十四日、ひつくのかみ。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十三帖(二二六))
14虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:50:44.73ID:0X/enxsn ,
◇[まだまだどえらい事出て来て日本の国は愈々つぶれたと云ふ処へ
なって来るから、皆が誠の神魂になって来んと誠の神は出ないの
ざぞ、誠ある処へ誠の神働くと申してあろが、誠ない処へ働く神は
悪神ぢゃぞ、よう気付けてくれよ。いくら時節来たとて人民に誠ない
と気の毒ばかりぢゃ、気の毒 此の方嫌ひぢゃ。道は神にも曲げら
れん、竜神は悪神ぢゃと云ふ時来るぞ、心せよ。誠ない者 今に此
の方拝む事出来んことになるぞ、此の方に近よれんのは悪の守護
神殿。愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、
王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、少しでもまじりけあっ
てはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。御用いくらでもあるぞ、お
蔭取り徳ぢゃ。出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイ
ぞ、欲が小さいなあ。話すことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ。
十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十二帖)
◇[これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。手合はし
て拝むだけでは何にもならんぞ、拝むとは御用することざぞ、形体
(かたち)だけ出来ても何にもならんぞ、拝まないのは猶(なお)よくな
いぞ、神に遠ざかることぢゃ。此の道、ちっとも心許せんキツイやさ
しい道ぞ、泰平の嬉し嬉しの道ざが、何時も剣の上に下に居る心構
へ結構ぞ。一の国は一の国の教、二の国は二の国の教、三の国は
三の国、四の国は四の国と、それぞれの教あるぞ。道は一つぢゃ、
取違ひせん様にせよ。住む家も、食ふ物も違ふのざぞ、まぜこぜな
らんのぢゃ、皆々不足なく、それぞれに嬉し嬉しざぞ、不足ない光の
世来るぞ、早う身魂相当の御用 結構々々ぞ。世 愈々開け行くと人
民申しているが、愈々つまって来るぞ、おそし早しはあるなれど何れ
は出て来るから、神示肚に早う入れて置いてくれよ、神示まだまだ
判ってゐないぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十三帖)
◇[まだまだどえらい事出て来て日本の国は愈々つぶれたと云ふ処へ
なって来るから、皆が誠の神魂になって来んと誠の神は出ないの
ざぞ、誠ある処へ誠の神働くと申してあろが、誠ない処へ働く神は
悪神ぢゃぞ、よう気付けてくれよ。いくら時節来たとて人民に誠ない
と気の毒ばかりぢゃ、気の毒 此の方嫌ひぢゃ。道は神にも曲げら
れん、竜神は悪神ぢゃと云ふ時来るぞ、心せよ。誠ない者 今に此
の方拝む事出来んことになるぞ、此の方に近よれんのは悪の守護
神殿。愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、
王の王の神で末代治める基(もとい)つくるぞ、少しでもまじりけあっ
てはならんのぢゃ、早う洗濯掃除結構ぞ。御用いくらでもあるぞ、お
蔭取り徳ぢゃ。出来るだけ大き器持ちて御座れよ、皆々欲がチビイ
ぞ、欲が小さいなあ。話すことは放すことじゃ、放すとつかめるぞ。
十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十二帖)
◇[これから三年の苦労ぢゃ、一年と半年と半年と一年ぢゃ。手合はし
て拝むだけでは何にもならんぞ、拝むとは御用することざぞ、形体
(かたち)だけ出来ても何にもならんぞ、拝まないのは猶(なお)よくな
いぞ、神に遠ざかることぢゃ。此の道、ちっとも心許せんキツイやさ
しい道ぞ、泰平の嬉し嬉しの道ざが、何時も剣の上に下に居る心構
へ結構ぞ。一の国は一の国の教、二の国は二の国の教、三の国は
三の国、四の国は四の国と、それぞれの教あるぞ。道は一つぢゃ、
取違ひせん様にせよ。住む家も、食ふ物も違ふのざぞ、まぜこぜな
らんのぢゃ、皆々不足なく、それぞれに嬉し嬉しざぞ、不足ない光の
世来るぞ、早う身魂相当の御用 結構々々ぞ。世 愈々開け行くと人
民申しているが、愈々つまって来るぞ、おそし早しはあるなれど何れ
は出て来るから、神示肚に早う入れて置いてくれよ、神示まだまだ
判ってゐないぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十三帖)
15虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:51:03.61ID:0X/enxsn ,
◇[待てるだけ待ってゐるが世をつぶすわけには行かん、人民も磨け
ば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのざぞ、地(くに)の
日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構。人気の悪い所程
メグリあるのざぞ、日本のやり方違って居たと云ふこと、五度違っ
たと云ふ事判って来ねば、日本の光出ないぞ。表面(うわべ)飾る
な。コトもかめばかむ程味出て来るのが磨けた身魂。中味よくなっ
て来ると表面飾らいでも光出て来るぞ。これまでの日本のやり方
悪いから、神が時々、神がかりて知らしてやったであらうが、気付
けてやったが気の付く臣民ほとんどないから、今度五度の岩戸一
度に開いてびっくり箱開いて、天晴れ神々様に御目にかけ申すぞ、
お喜び載くのぢゃ。神示通り出て来ても、まだ判らんか。神示は神
の息吹きぢゃ。心ぢゃ。口上手身振り上手で誠ない者この方嫌ひ
ぢゃぞ。とどめΘ(かみ)なり。先見へるぞ、先見んのは途中かの
神ぢゃ。十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
◇[神のそばに引き寄せても、実地に見せても、我が強いから中々に
改心致さん臣民ばかり、少しは神の心察して見るがよいぞ。気の
毒出来るから、少しは神の身にもなってみるものぢゃ、此の儘で
は気の毒なことになるから、早う守護神、節分迄に早う祀りくれよ、
何事もキリキリキリと云ふ事あるぞ。世治めるは 九(こ)の花咲耶
姫様なり。十二月十四日、一二Θ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十五帖)
◇[待てるだけ待ってゐるが世をつぶすわけには行かん、人民も磨け
ば神に御意見される程に身魂に依ってはなれるのざぞ、地(くに)の
日月の神と栄えるのざぞ、何より身魂磨き結構。人気の悪い所程
メグリあるのざぞ、日本のやり方違って居たと云ふこと、五度違っ
たと云ふ事判って来ねば、日本の光出ないぞ。表面(うわべ)飾る
な。コトもかめばかむ程味出て来るのが磨けた身魂。中味よくなっ
て来ると表面飾らいでも光出て来るぞ。これまでの日本のやり方
悪いから、神が時々、神がかりて知らしてやったであらうが、気付
けてやったが気の付く臣民ほとんどないから、今度五度の岩戸一
度に開いてびっくり箱開いて、天晴れ神々様に御目にかけ申すぞ、
お喜び載くのぢゃ。神示通り出て来ても、まだ判らんか。神示は神
の息吹きぢゃ。心ぢゃ。口上手身振り上手で誠ない者この方嫌ひ
ぢゃぞ。とどめΘ(かみ)なり。先見へるぞ、先見んのは途中かの
神ぢゃ。十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
◇[神のそばに引き寄せても、実地に見せても、我が強いから中々に
改心致さん臣民ばかり、少しは神の心察して見るがよいぞ。気の
毒出来るから、少しは神の身にもなってみるものぢゃ、此の儘で
は気の毒なことになるから、早う守護神、節分迄に早う祀りくれよ、
何事もキリキリキリと云ふ事あるぞ。世治めるは 九(こ)の花咲耶
姫様なり。十二月十四日、一二Θ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十五帖)
16虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:51:21.78ID:0X/enxsn ,
◇[金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申しても
まだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、
金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心
結構ぞ、元の大神様に御無礼してゐるから病神に魅入られてゐる
のぢゃぞ、洗濯すれば治るぞ、病神は恐くて這入って来られんの
ぢゃぞ、家も国も同様ざぞ。神示幾らでも説けるなれど誠一つで説
いて行(おこな)って下されよ、口で説くばかりではどうにもならん、
魂なくなってはならん。十二月十四日、ひつ九のかミ。
十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十六帖)
◇[苦しむと曲るぞ、楽しむと伸びるぞ、此の方 苦しむこと嫌ひぢゃ、
苦を楽しみて下されよ。此の方に敵とう御力の神、いくらでも早う出
て御座れ、敵とう神 此の方の御用に使ふぞ、天晴れ御礼申すぞ。
世界のどんな偉い人でも、此の方に頭下げて来ねば今度の岩戸
開けんぞ、早う神示読んで神の心汲み取って、ミロクの世の礎 早
う固めくれよ。算盤のケタ違ふ算盤でいくらはじいても出来はせん
ぞ、素直にいたしてついて御座れ、見事 光の岸につれて参って喜
ばしてやるぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十七帖)
◇[十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り
鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、弥栄の仕組、普
字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。あな嬉し、あなすがすがし普
字は晴れたり日本晴れ。此の巻 んΦの巻と申せよ、後の世の宝と
栄へるぞ。十二月十四日、一二Θ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十八帖)
◇[金(きん)では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申しても
まだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、
金で、きんで世をつぶす計画ざぞ、判ってゐる守護神殿 早う改心
結構ぞ、元の大神様に御無礼してゐるから病神に魅入られてゐる
のぢゃぞ、洗濯すれば治るぞ、病神は恐くて這入って来られんの
ぢゃぞ、家も国も同様ざぞ。神示幾らでも説けるなれど誠一つで説
いて行(おこな)って下されよ、口で説くばかりではどうにもならん、
魂なくなってはならん。十二月十四日、ひつ九のかミ。
十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十六帖)
◇[苦しむと曲るぞ、楽しむと伸びるぞ、此の方 苦しむこと嫌ひぢゃ、
苦を楽しみて下されよ。此の方に敵とう御力の神、いくらでも早う出
て御座れ、敵とう神 此の方の御用に使ふぞ、天晴れ御礼申すぞ。
世界のどんな偉い人でも、此の方に頭下げて来ねば今度の岩戸
開けんぞ、早う神示読んで神の心汲み取って、ミロクの世の礎 早
う固めくれよ。算盤のケタ違ふ算盤でいくらはじいても出来はせん
ぞ、素直にいたしてついて御座れ、見事 光の岸につれて参って喜
ばしてやるぞ。十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十七帖)
◇[十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り
鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、弥栄の仕組、普
字と成答の仕組、いよいよとなったぞ。あな嬉し、あなすがすがし普
字は晴れたり日本晴れ。此の巻 んΦの巻と申せよ、後の世の宝と
栄へるぞ。十二月十四日、一二Θ。](1) /
梅の巻(第20巻)(第二十八帖)
17虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:54:23.55ID:Kpr1q96b ,
◇[何処で何してゐても道さへふんで居れば弥栄えるぞ。行き詰ったら
省みよ。己の心の狂ひ、判って来るぞ。神から伸びた智と愛でない
と、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。やりてみよれ。根なし草
には実は結ばんぞ。お尻出したら お尻綺麗にふいてやれよ。怒っ
てはならん。子の尻と思うて拭いてやれよ。判った人民よ。今の内
は阿呆結構ぞ。一つに和して御座れ。人間心で急ぐでないぞ。
(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)
◇[自分に捉はれると局部の神、有限の神しか判らんぞ。自分捨てる
と光さし入るぞ。知はアイ、息は真ぞ。平面の上でいくら苦しんでも
何にもならん。却ってめぐり積むばかり。どうどうめぐりぢゃ。てん
曰(シ)は奥山にお出ましぞ。(十二月十四日)一二十](1) /
黄金の巻(第24巻)(第六十五帖)
◇[省みると道見出し、悟ると道が判り、改むると道進む。苦しむばかり
が能ではない。自分の中にあるから近よって来るのであるぞ。厭な
こと起って来るのは、厭なことが自分の中にあるからじゃ。肉体は親
から受けたのざから親に似てゐるのぞ。霊は神から受けたのざから
神に似てゐるぞ。判りた守護神 一日も早く奥山へ出て参りて、神の
御用結構。(十二月十四日)一二十](1) /
黄金の巻(第24巻)(第六十六帖)
◇[慢心出るから神示読まんやうなことになるのぞ。肚の中に悪のキ這
入るからぐらぐらと折角の屋台骨 動いて来るのぞ。人の心がまこと
にならんと、まことの神の力 現はれんぞ。みたまみがきとは善いと
感じたこと直ちに行ふことぞ。愛は神から出てゐるのであるから、神
に祈って愛さして戴くやうにすると弥栄えるぞ。祈らずに自分でする
から、本を絶つから、われよしに、自分愛になるのぞ。自分 拝(オロ
ガ)むのは肉愛でないぞ。(十二月十四日)](1) /
黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)
◇[何処で何してゐても道さへふんで居れば弥栄えるぞ。行き詰ったら
省みよ。己の心の狂ひ、判って来るぞ。神から伸びた智と愛でない
と、人民の智や学や愛はすぐペシャンコ。やりてみよれ。根なし草
には実は結ばんぞ。お尻出したら お尻綺麗にふいてやれよ。怒っ
てはならん。子の尻と思うて拭いてやれよ。判った人民よ。今の内
は阿呆結構ぞ。一つに和して御座れ。人間心で急ぐでないぞ。
(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)
◇[自分に捉はれると局部の神、有限の神しか判らんぞ。自分捨てる
と光さし入るぞ。知はアイ、息は真ぞ。平面の上でいくら苦しんでも
何にもならん。却ってめぐり積むばかり。どうどうめぐりぢゃ。てん
曰(シ)は奥山にお出ましぞ。(十二月十四日)一二十](1) /
黄金の巻(第24巻)(第六十五帖)
◇[省みると道見出し、悟ると道が判り、改むると道進む。苦しむばかり
が能ではない。自分の中にあるから近よって来るのであるぞ。厭な
こと起って来るのは、厭なことが自分の中にあるからじゃ。肉体は親
から受けたのざから親に似てゐるのぞ。霊は神から受けたのざから
神に似てゐるぞ。判りた守護神 一日も早く奥山へ出て参りて、神の
御用結構。(十二月十四日)一二十](1) /
黄金の巻(第24巻)(第六十六帖)
◇[慢心出るから神示読まんやうなことになるのぞ。肚の中に悪のキ這
入るからぐらぐらと折角の屋台骨 動いて来るのぞ。人の心がまこと
にならんと、まことの神の力 現はれんぞ。みたまみがきとは善いと
感じたこと直ちに行ふことぞ。愛は神から出てゐるのであるから、神
に祈って愛さして戴くやうにすると弥栄えるぞ。祈らずに自分でする
から、本を絶つから、われよしに、自分愛になるのぞ。自分 拝(オロ
ガ)むのは肉愛でないぞ。(十二月十四日)](1) /
黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)
18虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:54:45.20ID:Kpr1q96b ,
◇[神と人の和は神よりなさるものであるぞ。本質的には人間から神に
働きかけるものでないぞ。働きかける力は神から出るのであるから
人間から和し奉らねばならんのであるぞ。信じ合ふ一人が出来た
ら一つの世界を得たこと。一つ得たら二つになったことぞ。祈りを忘
れることは、神を忘れること、神から遠ざかること、それではならん
のう。安全な道通れ。安全な教の所へ集まれよ。
(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十八帖)
◇[悪く云はれるのが結構ぞ。何と云はれても びくつくやうな仕組して
ないぞ。天晴れ、三千世界のみろくの仕組、天晴れぞ。この先は神
の力 戴かんことには、ちっとも先行かれんことになるぞ。行ったと
思うてふり返ると、後戻りしてゐたのにアフンぞ。心得なされよ。何
も彼も存在許されてゐるものは、それだけの用あるからぞ。近目で
見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。大き一神を信ずるまでに
は、部分的多神から入るのが近道。大きものは一目では判らん。
この方 世に落ちての仕組であるから、落して成就する仕組、結構。
神様は親、四角張らずに近寄って来て親しんで下されよ。
(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十九帖)
◇[曰九千б(シクジリ)のミタマもあるなれど、この方の仕組ぢゃ。めっ
たに間違ひないのざから、欲しいものには一先づ取らせておけよ。
めぐりだけ取って行って下さる仕組ぞ。苦しめたら改心中々ぢゃ。
喜ばせて改心結構ぢゃなあ。総てを愛せよと申すのは、高い立場
のことで御座るぞ。九九(ココ)には九九の立場あるぞ。よく心得なさ
れよ。世の中には順序あるぞ。それがカズタマ(数霊)、動くと音出る
ぞ。それがコトタマ(言霊)、ものには色あるぞ。それがイロタマ(色霊)。
(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十帖)
◇[神と人の和は神よりなさるものであるぞ。本質的には人間から神に
働きかけるものでないぞ。働きかける力は神から出るのであるから
人間から和し奉らねばならんのであるぞ。信じ合ふ一人が出来た
ら一つの世界を得たこと。一つ得たら二つになったことぞ。祈りを忘
れることは、神を忘れること、神から遠ざかること、それではならん
のう。安全な道通れ。安全な教の所へ集まれよ。
(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十八帖)
◇[悪く云はれるのが結構ぞ。何と云はれても びくつくやうな仕組して
ないぞ。天晴れ、三千世界のみろくの仕組、天晴れぞ。この先は神
の力 戴かんことには、ちっとも先行かれんことになるぞ。行ったと
思うてふり返ると、後戻りしてゐたのにアフンぞ。心得なされよ。何
も彼も存在許されてゐるものは、それだけの用あるからぞ。近目で
見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。大き一神を信ずるまでに
は、部分的多神から入るのが近道。大きものは一目では判らん。
この方 世に落ちての仕組であるから、落して成就する仕組、結構。
神様は親、四角張らずに近寄って来て親しんで下されよ。
(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十九帖)
◇[曰九千б(シクジリ)のミタマもあるなれど、この方の仕組ぢゃ。めっ
たに間違ひないのざから、欲しいものには一先づ取らせておけよ。
めぐりだけ取って行って下さる仕組ぞ。苦しめたら改心中々ぢゃ。
喜ばせて改心結構ぢゃなあ。総てを愛せよと申すのは、高い立場
のことで御座るぞ。九九(ココ)には九九の立場あるぞ。よく心得なさ
れよ。世の中には順序あるぞ。それがカズタマ(数霊)、動くと音出る
ぞ。それがコトタマ(言霊)、ものには色あるぞ。それがイロタマ(色霊)。
(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十帖)
19虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:55:08.35ID:Kpr1q96b ,
◇[世界がそなたにうつってゐるのぞ。世界見て己の心早う改心致され
よ。世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ
一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことの
み考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の気のみでは邪であるぞ。
動機善なれば失敗は薬。(十二月十四日)](1) /
黄金の巻(第24巻)(第七十一帖)
◇[世界の人民 皆改心せよと申すのぞ。どんなめぐりある金でも持っ
て居ればよいやうに思うて御座るなれど、めぐりある金はめぐりそ
のものと判らんか。家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てる
と果報は女に来るぞ。天界に住む者は一人々々は力弱いが和す
から無敵ぞ。幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱
いのぞ。仲よう和してやれと申す道理判りたか。そなたは何万年の
原因から生れ出た結果であるぞ。不足申すでないぞ。
十二月十四日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十二帖)
◇[四十八柱、四十九柱、それぞれの血筋の者 引き寄せておいて、そ
の中から磨けた者ばかり選り抜く仕組。磨けん者 代りのミタマいく
らでもあるぞ。お出直しお出直し。世界が二分ぢゃなあ。もの見るの
は額でみなされ。ピンと来るぞ。額の判断 間違ひなし。額の目に見
の誤りなし。霊界には時間、空間は無いと申してゐるが、無いので
ないぞ。違って現はれるから無いのと同様であるぞ。あるのである
ぞ。悪の霊はミゾオチに集まり、頑張るぞ。こがねの巻は百帖ぞ。
こがね しろがね とりどりに出るのぢゃ。あわてるでないぞ。
(十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
▲□2021年6月3日……地底暦2020年11月21日
※▽□2021年5月11日……地底暦2021年11月21日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/234
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十一日、一二Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十五帖)(一九八))
◇[世界がそなたにうつってゐるのぞ。世界見て己の心早う改心致され
よ。世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ
一旦みなあるぞ。経(タテ)のつながりを忘れ勝ちぢゃ。平面のことの
み考へるから平面のキのみ入るぞ。平面の気のみでは邪であるぞ。
動機善なれば失敗は薬。(十二月十四日)](1) /
黄金の巻(第24巻)(第七十一帖)
◇[世界の人民 皆改心せよと申すのぞ。どんなめぐりある金でも持っ
て居ればよいやうに思うて御座るなれど、めぐりある金はめぐりそ
のものと判らんか。家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てる
と果報は女に来るぞ。天界に住む者は一人々々は力弱いが和す
から無敵ぞ。幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱
いのぞ。仲よう和してやれと申す道理判りたか。そなたは何万年の
原因から生れ出た結果であるぞ。不足申すでないぞ。
十二月十四日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十二帖)
◇[四十八柱、四十九柱、それぞれの血筋の者 引き寄せておいて、そ
の中から磨けた者ばかり選り抜く仕組。磨けん者 代りのミタマいく
らでもあるぞ。お出直しお出直し。世界が二分ぢゃなあ。もの見るの
は額でみなされ。ピンと来るぞ。額の判断 間違ひなし。額の目に見
の誤りなし。霊界には時間、空間は無いと申してゐるが、無いので
ないぞ。違って現はれるから無いのと同様であるぞ。あるのである
ぞ。悪の霊はミゾオチに集まり、頑張るぞ。こがねの巻は百帖ぞ。
こがね しろがね とりどりに出るのぢゃ。あわてるでないぞ。
(十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
▲□2021年6月3日……地底暦2020年11月21日
※▽□2021年5月11日……地底暦2021年11月21日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/234
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十一日、一二Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十五帖)(一九八))
20虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:55:27.22ID:Kpr1q96b ,
▽□2021年6月4日……地底暦2021年12月15日
§日の出(Θのてのまキ)
◇[お太陽(ひ)様円いのでないぞ、お月様も円いのではないぞ、地球も
円いのではないぞ、人も円いのが良いのではないぞ、息してゐるか
ら円く見えるのざぞ、活(はたら)いてゐるから円く見えるのざぞ、皆
形無いものいふぞ、息してゐるもの皆円いのざぞ。神の経済この事
から生み出せよ、大きくなったり小さくなったり、神の御心通りに活
(はたら)くものは円いのざぞ、円い中にも心(しん)あるぞ、神の政治、
この事から割り出せよ、神は政事(まつりごと)の姿であるぞ、神の
政治生きてゐるぞ、人の政治死んでゐるぞ。十二月十五日、
一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十四帖(二二七))
▲□2021年6月4日……地底暦2020年11月22日
※▽□2021年5月12日……地底暦2021年11月22日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/235-236
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
◇[十一月二十二日、ひつ九Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十六帖(一九九))
◇{(十一月)二十二日の夜[十二月七日、ひつくのか三。]}(1) /
雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
▽□2021年6月4日……地底暦2021年12月15日
§日の出(Θのてのまキ)
◇[お太陽(ひ)様円いのでないぞ、お月様も円いのではないぞ、地球も
円いのではないぞ、人も円いのが良いのではないぞ、息してゐるか
ら円く見えるのざぞ、活(はたら)いてゐるから円く見えるのざぞ、皆
形無いものいふぞ、息してゐるもの皆円いのざぞ。神の経済この事
から生み出せよ、大きくなったり小さくなったり、神の御心通りに活
(はたら)くものは円いのざぞ、円い中にも心(しん)あるぞ、神の政治、
この事から割り出せよ、神は政事(まつりごと)の姿であるぞ、神の
政治生きてゐるぞ、人の政治死んでゐるぞ。十二月十五日、
一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十四帖(二二七))
▲□2021年6月4日……地底暦2020年11月22日
※▽□2021年5月12日……地底暦2021年11月22日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/235-236
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
◇[十一月二十二日、ひつ九Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十六帖(一九九))
◇{(十一月)二十二日の夜[十二月七日、ひつくのか三。]}(1) /
雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
21虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:55:57.88ID:Kpr1q96b ,
▽No.30■2021年6月5日……地底暦2021年12月16日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。六六六がマ
コトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、六六六は
天地人の大和の姿である なれど、動きがないからそのままでは弥
栄せんのぢゃ、666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世
の姿、よく心得よ。
▲□2021年6月5日……地底暦2020年11月23日
※▽□2021年5月13日……地底暦2021年11月23日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/237-240
§Θ(ヒ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
◇[十一月二十三日、一二Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十七帖(二〇〇))
◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第六帖(三四〇))
◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第七帖(三四一))
▽No.30■2021年6月5日……地底暦2021年12月16日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
五六七のミロクの代から六六六のミロクの世となるぞ。六六六がマ
コトのミロクの世であるなれど、六六六では動きないぞ、六六六は
天地人の大和の姿である なれど、動きがないからそのままでは弥
栄せんのぢゃ、666となり又六六六とならねばならんぞ、新しき世
の姿、よく心得よ。
▲□2021年6月5日……地底暦2020年11月23日
※▽□2021年5月13日……地底暦2021年11月23日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/237-240
§Θ(ヒ)(※巻末)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 雨(アメの○キ)
◇[十一月二十三日、一二Θ。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二十七帖(二〇〇))
◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第六帖(三四〇))
◇[十一月二十三日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第七帖(三四一))
22虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:56:15.25ID:Kpr1q96b ,
▽No.31【D】■2021年6月6日……地底暦2021年12月17日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
メクラの人民がいくら集まって相談すればとて、すればする程ヤミ
となるのぢゃ、行き詰って【あげもおろしも】出来んことになるのぢゃ
ぞ、総てを数だけで決めようとするから悪(分離)平等となるのぢゃ、
メクラをいくら並べてみても何もならん、早う改心せよ、新しきタマ
の選挙があるでないか。
▲(A)□2021年6月6日……地底暦2020年11月24日
※▽(A)□2021年5月14日……地底暦2021年11月24日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/240-241
§黄金
◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)
◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十六帖)
◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十七帖)
◇[(十一月裏四日)|曰十б(ウシトラ)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
▽No.31【D】■2021年6月6日……地底暦2021年12月17日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
メクラの人民がいくら集まって相談すればとて、すればする程ヤミ
となるのぢゃ、行き詰って【あげもおろしも】出来んことになるのぢゃ
ぞ、総てを数だけで決めようとするから悪(分離)平等となるのぢゃ、
メクラをいくら並べてみても何もならん、早う改心せよ、新しきタマ
の選挙があるでないか。
▲(A)□2021年6月6日……地底暦2020年11月24日
※▽(A)□2021年5月14日……地底暦2021年11月24日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/240-241
§黄金
◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十五帖)
◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十六帖)
◇[(十一月裏四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十七帖)
◇[(十一月裏四日)|曰十б(ウシトラ)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十八帖)
23虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:56:32.91ID:Kpr1q96b ,
▽□2021年6月7日……地底暦2021年12月18日
§日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)
◇[十柱の神様 奥山に祀りて呉れよ、九柱でよいぞ、何れの神々様も
世の元からの肉体持たれた生き通しの神様であるぞ、この方合は
して十柱となるのざぞ。御神体の石 集めさしてあろがな、篤く祀り
て、辛酉(かのととり)の日にお祭りして呉れよ。病あるかないか、災
難来るか来ないかは、手届くか届かないかで分ると申してあろがな。
届くとは注(そそ)ぐ事ぞ、手首と息と腹の息と首の息と頭の息と足
の息と胸の息と臍の息と脊首(せくび)の息と手の息と八所十所の
息合ってゐれば病無いのざぞ、災難見ないのざから、毎朝 神拝み
てから克く合はしてみよ、合ってゐたら其日には災難無いのざぞ、
殊に臍の息一番大切ざぞ、若しも息合ってゐない時には一二三(ひ
ふみ)唱へよ、唱へ唱へて息合ふ迄 祷(ゐの)れよ、何んな難儀も
災難も無くしてやるぞ、此の方 意富加牟豆美神(オホカムツミノカ
ミ)であるぞ。神の息と合はされると災難、病無くなるのざぞ、大難
小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ、此の事は此の方信ずる人
でないと誤るから知らすではないぞ、手二本 足二本いれて十柱ぞ、
手足一本として八柱ぞ、此の事 早う皆に知らしてどしどしと安心し
て働く様にしてやれよ。飛行機の災難も地震罪穢の禍も、大きい災
難ある時には息乱れるのざぞ、一二三祝詞と祓え祝詞と神の息吹
と息と一つになりておれば災難逃れるのぞ、信ずる者ばかりに知ら
してやりて呉れよ。十二月十八日、ひつ九か三。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十五帖(二二八))
▽□2021年6月7日……地底暦2021年12月18日
§日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)
◇[十柱の神様 奥山に祀りて呉れよ、九柱でよいぞ、何れの神々様も
世の元からの肉体持たれた生き通しの神様であるぞ、この方合は
して十柱となるのざぞ。御神体の石 集めさしてあろがな、篤く祀り
て、辛酉(かのととり)の日にお祭りして呉れよ。病あるかないか、災
難来るか来ないかは、手届くか届かないかで分ると申してあろがな。
届くとは注(そそ)ぐ事ぞ、手首と息と腹の息と首の息と頭の息と足
の息と胸の息と臍の息と脊首(せくび)の息と手の息と八所十所の
息合ってゐれば病無いのざぞ、災難見ないのざから、毎朝 神拝み
てから克く合はしてみよ、合ってゐたら其日には災難無いのざぞ、
殊に臍の息一番大切ざぞ、若しも息合ってゐない時には一二三(ひ
ふみ)唱へよ、唱へ唱へて息合ふ迄 祷(ゐの)れよ、何んな難儀も
災難も無くしてやるぞ、此の方 意富加牟豆美神(オホカムツミノカ
ミ)であるぞ。神の息と合はされると災難、病無くなるのざぞ、大難
小難にしてやるぞ、生命助けてやるぞ、此の事は此の方信ずる人
でないと誤るから知らすではないぞ、手二本 足二本いれて十柱ぞ、
手足一本として八柱ぞ、此の事 早う皆に知らしてどしどしと安心し
て働く様にしてやれよ。飛行機の災難も地震罪穢の禍も、大きい災
難ある時には息乱れるのざぞ、一二三祝詞と祓え祝詞と神の息吹
と息と一つになりておれば災難逃れるのぞ、信ずる者ばかりに知ら
してやりて呉れよ。十二月十八日、ひつ九か三。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十五帖(二二八))
24虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:56:51.61ID:Kpr1q96b ,
◇[世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ我張
りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。恐しなって
の改心では御役六ヶ敷いぞ。因縁あるミタマでも曇りひどいと、御
用六ヶ敷い事あるぞ、神示頂いたとて役員面(やくいんづら)すると
鼻ポキンぞ、と気付けてあろがな、五十九柱いくらでもあるのざぞ、
かへミタマあると申してあろがな、務めた上にも務めなならんぞ、因
縁深い程 罪も借銭も深いのざぞ、岩戸閉めにもよき身魂あるぞ、
岩戸開きにも悪きあるぞ、気付け合ってよき御用結構ざぞ、勇んで
務め下されよ。心から勇む仕事よき事ぞ、此の方の好く事ざぞ。木
の葉落ちて冬となれば淋しかろがな、紅葉(もみじ)ある内にと気付
けおいたが紅葉の山も落ちたであろがな、他で判らん根本のキの
こと知らす此の方の神示ぢゃ、三千世界のこと一切の事 説いて聞
かして得心させて上げますぞや。落ち付いて聞き落しのない様にな
されよ、悔しさ目に見へておろがな、どぶつぼに我と落ち込む人民
許り出て来て、神の国 臭くて足の踏場もないぞ、なれども見て御座
れ、三千世界一度にひらいて世界一列一平一つのてん詞(四)で治
めるぞ。地の世界に大将なくなって五大州引繰り返りてゐると申す
ことまだ判らんのか、目に見せても耳に聞かしても、まだ判らんか、
尻の毛まで悪魔に抜かれてゐて まだ判らんのか、あんまりな事ぢ
ゃなあ。是までは高し低しの戦でありたが、是からは誠の深し浅し
の戦(いくさ)ざぞ、誠とはコトざぞ 口でないぞ、筆でないぞ コトざぞ、
コト気付けと申してあろがな。コト、コト、コト、ざぞ。始めウタあった
ぞ、終もウタぞ、今も昔もウタざぞ、人民も動物もウタ唄ふのざぞ、
◇[世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ我張
りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。恐しなって
の改心では御役六ヶ敷いぞ。因縁あるミタマでも曇りひどいと、御
用六ヶ敷い事あるぞ、神示頂いたとて役員面(やくいんづら)すると
鼻ポキンぞ、と気付けてあろがな、五十九柱いくらでもあるのざぞ、
かへミタマあると申してあろがな、務めた上にも務めなならんぞ、因
縁深い程 罪も借銭も深いのざぞ、岩戸閉めにもよき身魂あるぞ、
岩戸開きにも悪きあるぞ、気付け合ってよき御用結構ざぞ、勇んで
務め下されよ。心から勇む仕事よき事ぞ、此の方の好く事ざぞ。木
の葉落ちて冬となれば淋しかろがな、紅葉(もみじ)ある内にと気付
けおいたが紅葉の山も落ちたであろがな、他で判らん根本のキの
こと知らす此の方の神示ぢゃ、三千世界のこと一切の事 説いて聞
かして得心させて上げますぞや。落ち付いて聞き落しのない様にな
されよ、悔しさ目に見へておろがな、どぶつぼに我と落ち込む人民
許り出て来て、神の国 臭くて足の踏場もないぞ、なれども見て御座
れ、三千世界一度にひらいて世界一列一平一つのてん詞(四)で治
めるぞ。地の世界に大将なくなって五大州引繰り返りてゐると申す
ことまだ判らんのか、目に見せても耳に聞かしても、まだ判らんか、
尻の毛まで悪魔に抜かれてゐて まだ判らんのか、あんまりな事ぢ
ゃなあ。是までは高し低しの戦でありたが、是からは誠の深し浅し
の戦(いくさ)ざぞ、誠とはコトざぞ 口でないぞ、筆でないぞ コトざぞ、
コト気付けと申してあろがな。コト、コト、コト、ざぞ。始めウタあった
ぞ、終もウタぞ、今も昔もウタざぞ、人民も動物もウタ唄ふのざぞ、
25虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:57:09.73ID:Kpr1q96b ,
終の御用の始はウタぞ、ウタの集団(つどひ)とせよ。此の神示ウタ
として知らす集団とせよ、ウタの集団 始ざぞ、表ざぞ、裏の裏ざぞ、
表の表ぞ、道開く表の終の御用ぞ、江戸の御用すみたから、尾張
の御用と申してあろがな、カイの御用も忘れてならんのざぞ。食物
(おしもの)の集団も作らなならんぞ、カイの御用の事ぞ、此の集団
も表に出してよいのざぞ、時に応じてどうにでも変化(へんげ)られる
のがまことの神の集団ざぞ。不動明王殿も力あるに、あそこ迄落し
てあるは神に都合ある事ぞ。世に落ちて御座る守護神と 世に落ち
てゐる神々様と 世に出てゐる神々様と 世に落ちて出てゐる守護神
殿と 和合なさりて物事やって下されよ、二人でしてくれと申してあろ
がな、判りたか。十二月十八日、ひつくのかみ神示。](1) /
雨の巻(第13巻)(第十三帖(三四七))
◇[一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、此の事判りて来て天晴れ世界
唸(うな)るのぢゃ、落した上に落して もう落す所無い様にして上下
引繰り返るのぢゃ、引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、
此の事 間違へるでないぞ。此の道 難しい道でないぞ、欲はなれて、
命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ。今が
神国の初めぞ、今までのことすっかり用ひられんのに未だ今迄の
事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、それが盲聾(めくらつんぼ)
ざぞ、今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ、皆 鼻ポキン許りぢゃなあ。
まだまだ俘虜(とりこ)になる者 沢山あるなれど、今度の俘虜(とりこ)
まだまだぞ、何れ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来
るなれど、またまた繰り返すぞ、次に又捕へられる者 出て来るの
ざぞ、次はひどいのざぞ、是も因縁ざぞ。神の国は誰が見ても、ど
う考へても、二度と立ち上がられん、人民 皆外国につく様になって、
終の御用の始はウタぞ、ウタの集団(つどひ)とせよ。此の神示ウタ
として知らす集団とせよ、ウタの集団 始ざぞ、表ざぞ、裏の裏ざぞ、
表の表ぞ、道開く表の終の御用ぞ、江戸の御用すみたから、尾張
の御用と申してあろがな、カイの御用も忘れてならんのざぞ。食物
(おしもの)の集団も作らなならんぞ、カイの御用の事ぞ、此の集団
も表に出してよいのざぞ、時に応じてどうにでも変化(へんげ)られる
のがまことの神の集団ざぞ。不動明王殿も力あるに、あそこ迄落し
てあるは神に都合ある事ぞ。世に落ちて御座る守護神と 世に落ち
てゐる神々様と 世に出てゐる神々様と 世に落ちて出てゐる守護神
殿と 和合なさりて物事やって下されよ、二人でしてくれと申してあろ
がな、判りたか。十二月十八日、ひつくのかみ神示。](1) /
雨の巻(第13巻)(第十三帖(三四七))
◇[一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、此の事判りて来て天晴れ世界
唸(うな)るのぢゃ、落した上に落して もう落す所無い様にして上下
引繰り返るのぢゃ、引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、
此の事 間違へるでないぞ。此の道 難しい道でないぞ、欲はなれて、
命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ。今が
神国の初めぞ、今までのことすっかり用ひられんのに未だ今迄の
事云ふて今迄の様な事考えてゐるが、それが盲聾(めくらつんぼ)
ざぞ、今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ、皆 鼻ポキン許りぢゃなあ。
まだまだ俘虜(とりこ)になる者 沢山あるなれど、今度の俘虜(とりこ)
まだまだぞ、何れ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来
るなれど、またまた繰り返すぞ、次に又捕へられる者 出て来るの
ざぞ、次はひどいのざぞ、是も因縁ざぞ。神の国は誰が見ても、ど
う考へても、二度と立ち上がられん、人民 皆外国につく様になって、
26虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:57:28.35ID:Kpr1q96b ,
此の方の申した事、神示に書かした事、皆 嘘(うそ)ざと申す所まで
世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民臣民 早合
点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな、事務所作らいで
もよいぞ、事務所作るのは表の仕組ぞ、裏の御用 事務所禁物ぞ、
それぞれの役員殿の住むとこ皆それぞれの事務所でないか、よく
相談してやりて下され、段々判りて来るぞ。表と裏とあななひぞ、あ
ななひの道と申してあろ、引寄せる身魂は、天で一度改めて引寄
せるのであるぞ、今お役に立たん様に臣民の目から、役員の目か
ら見えても袖にするでないぞ、地でも改めしてまだまだ曇り取らな
ならんぞ、磨けば皆結構な身魂許りぢゃぞ、人民の肚さへたら天
もさへるぞ、心鎮(しづ)もれば天も鎮もるぞ、神勇むぞ。我(が)はぢ
っと奥に鎮めて表面(うわべ)には気(け)も出されんぞ、我の無い様
な事では、我で失敗(しくじ)た此の方の御用出来ないのざぞ、毒に
も薬にもならん人民 草木にかへしてしまふぞ。此の神示 無闇(む
やみ)に見せるでないぞ、神示は出ませんと申せよと申してある事
忘れるでないぞ。天の規則 千でやる事になってゐるのざぞ、今度
規則破りたら暗い所へ落ち込んで末代浮ばれんきつい事になるの
ざから、神くどう気付けておくぞ。次に世に出る番頭殿 まだ神なき
ものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手
な政治して世は治まらん道理ぢゃぞ、三日天下でお出直しぞ、そ
の次もその次も又お出直しぢゃ、此の神示よく見てこの先何うなる、
其の先どうなると云ふ事、神はどんな事計画しておいでますと云ふ
事判らいで政治ないぞ、すればする程 悪うなるぞ、神にはこうなる
事判って呑んでゐるのざから、何んなことあっても心配ないなれど、
それでは臣民 可哀想なから、此の神示ウタにして印刷して世によ
き様にして皆に知らしてやれよ、表の集団でよいぞ、神は天からも
此の方の申した事、神示に書かした事、皆 嘘(うそ)ざと申す所まで
世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民臣民 早合
点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな、事務所作らいで
もよいぞ、事務所作るのは表の仕組ぞ、裏の御用 事務所禁物ぞ、
それぞれの役員殿の住むとこ皆それぞれの事務所でないか、よく
相談してやりて下され、段々判りて来るぞ。表と裏とあななひぞ、あ
ななひの道と申してあろ、引寄せる身魂は、天で一度改めて引寄
せるのであるぞ、今お役に立たん様に臣民の目から、役員の目か
ら見えても袖にするでないぞ、地でも改めしてまだまだ曇り取らな
ならんぞ、磨けば皆結構な身魂許りぢゃぞ、人民の肚さへたら天
もさへるぞ、心鎮(しづ)もれば天も鎮もるぞ、神勇むぞ。我(が)はぢ
っと奥に鎮めて表面(うわべ)には気(け)も出されんぞ、我の無い様
な事では、我で失敗(しくじ)た此の方の御用出来ないのざぞ、毒に
も薬にもならん人民 草木にかへしてしまふぞ。此の神示 無闇(む
やみ)に見せるでないぞ、神示は出ませんと申せよと申してある事
忘れるでないぞ。天の規則 千でやる事になってゐるのざぞ、今度
規則破りたら暗い所へ落ち込んで末代浮ばれんきつい事になるの
ざから、神くどう気付けておくぞ。次に世に出る番頭殿 まだ神なき
ものにして御座るから一寸先も判らんぞ、先判らずに人間の勝手
な政治して世は治まらん道理ぢゃぞ、三日天下でお出直しぞ、そ
の次もその次も又お出直しぢゃ、此の神示よく見てこの先何うなる、
其の先どうなると云ふ事、神はどんな事計画しておいでますと云ふ
事判らいで政治ないぞ、すればする程 悪うなるぞ、神にはこうなる
事判って呑んでゐるのざから、何んなことあっても心配ないなれど、
それでは臣民 可哀想なから、此の神示ウタにして印刷して世によ
き様にして皆に知らしてやれよ、表の集団でよいぞ、神は天からも
27虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:57:55.59ID:Kpr1q96b ,
地からも日も夜も九十(コト)で知らしてゐるのに、九十(コト)聞く身
魂ないから、九十(コト)きく御身(みみ)曇りてゐるから、人民は判ら
んなれど、余り判らんでは通らんぞ、早う洗濯掃除せよと申してゐ
るのざ。人の十倍も今の仕事して其の上で神の御用するのが洗濯
ぞ、掃除ぞと申して知らした事忘れたか、地に足つけよと申した事
判らんのか、百姓になれ、大工になれと申した事判らんのか、[※
特殊文字](てん)の地もあるぞ、天の百姓、大工もあるのざぞ。善と
悪と小さく臣民分けるから判らんのざぞ、大きく目ひらけよ。松食
(お)せよ、松おせば判らん病直るのぢゃぞ、松心となれよ、何時も
変らん松の翠(みどり)の松心、松の御国の御民幸あれ。
十二月十八日、ひつ九のかみ。](1) /
雨の巻(第13巻)(第十四帖(三四八))
▲□2021年6月7日……地底暦2020年11月25日(夜)
※▽□2021年5月15日……地底暦2021年11月25日(夜) を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/241-245
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十五日、一二Θ。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第二十九帖(二〇二))
◇[十一月二十五日夜、一二Θ。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十帖(二〇三))
地からも日も夜も九十(コト)で知らしてゐるのに、九十(コト)聞く身
魂ないから、九十(コト)きく御身(みみ)曇りてゐるから、人民は判ら
んなれど、余り判らんでは通らんぞ、早う洗濯掃除せよと申してゐ
るのざ。人の十倍も今の仕事して其の上で神の御用するのが洗濯
ぞ、掃除ぞと申して知らした事忘れたか、地に足つけよと申した事
判らんのか、百姓になれ、大工になれと申した事判らんのか、[※
特殊文字](てん)の地もあるぞ、天の百姓、大工もあるのざぞ。善と
悪と小さく臣民分けるから判らんのざぞ、大きく目ひらけよ。松食
(お)せよ、松おせば判らん病直るのぢゃぞ、松心となれよ、何時も
変らん松の翠(みどり)の松心、松の御国の御民幸あれ。
十二月十八日、ひつ九のかみ。](1) /
雨の巻(第13巻)(第十四帖(三四八))
▲□2021年6月7日……地底暦2020年11月25日(夜)
※▽□2021年5月15日……地底暦2021年11月25日(夜) を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/241-245
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十五日、一二Θ。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第二十九帖(二〇二))
◇[十一月二十五日夜、一二Θ。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十帖(二〇三))
28虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:58:14.39ID:Kpr1q96b ,
▽□2021年6月8日……地底暦2021年12月19日
§日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)(※巻末)
◇[悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められし神々様御出でまし
ぞ。此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから気つけてお
くぞ、容赦(よb、しゃ)は無いのざぞ、それまでに型さしておくぞ、御苦
労なれど型してくれよ。ヤの身魂 御苦労、石なぜもの言はぬのぞ、
愈々となりてゐるではないか、春になりたら何んな事あるか分らん
から今年中に心の洗濯せよ、身辺(みのまわり)洗濯せよ、神の規
則 臣民には堪(こば)れんことあるも知れんぞ、気つけておくぞ。
十二月十九日、一二Θ。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十六帖(二二九))
◇[何もかもひっくるめて建直しするのであるから、何処から何が出て
来るか分らんぞ、御用はそれぞれの役員殿 手分けて努めて呉れ
よ、皆のものに手柄さし度いのぞ、一ヶ処(ひとところ)の御用二人
宛(づつ)でやりて呉れよ、結構な御用であるぞ、いづこも仮である
ぞ、世が変りたら結構に真通理(まつり)呉れよ、今は型であるぞ、
祀れと申してあること忘れるなよ、まつはらねばならぬのざぞ、神
がついてゐるのざから神の申す通りにやれば箱指した様に行くの
ざぞ。産土神(うぶすなさま)忘れずにな。十二月十九日、
一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十七帖(二三〇))
▽□2021年6月8日……地底暦2021年12月19日
§日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)(※巻末)
◇[悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められし神々様御出でまし
ぞ。此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから気つけてお
くぞ、容赦(よb、しゃ)は無いのざぞ、それまでに型さしておくぞ、御苦
労なれど型してくれよ。ヤの身魂 御苦労、石なぜもの言はぬのぞ、
愈々となりてゐるではないか、春になりたら何んな事あるか分らん
から今年中に心の洗濯せよ、身辺(みのまわり)洗濯せよ、神の規
則 臣民には堪(こば)れんことあるも知れんぞ、気つけておくぞ。
十二月十九日、一二Θ。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十六帖(二二九))
◇[何もかもひっくるめて建直しするのであるから、何処から何が出て
来るか分らんぞ、御用はそれぞれの役員殿 手分けて努めて呉れ
よ、皆のものに手柄さし度いのぞ、一ヶ処(ひとところ)の御用二人
宛(づつ)でやりて呉れよ、結構な御用であるぞ、いづこも仮である
ぞ、世が変りたら結構に真通理(まつり)呉れよ、今は型であるぞ、
祀れと申してあること忘れるなよ、まつはらねばならぬのざぞ、神
がついてゐるのざから神の申す通りにやれば箱指した様に行くの
ざぞ。産土神(うぶすなさま)忘れずにな。十二月十九日、
一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十七帖(二三〇))
29虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 15:58:32.27ID:Kpr1q96b ,
◇[四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現
はれるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱりかへてしもうぞ、天も
変るぞ地も変るぞ。此の方等が世建直すと申して此の方等が世に
出て威張るのでないぞ、世建直して世は臣民に任せて此の方等は
隠居ぢゃ、隠れ身ぢゃぞ。地から世持ちて嬉し嬉しと申すこと楽し
みぞ、子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ。此の神示読まいでや
れるならやりてみよれ、彼方(あちら)でこつん 此方(こちら)でくづれ
ぢゃ、大事な仕組 早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、
何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、素直になれんのは小才
があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ。神の国は神の国のやり方あ
ると申してあろがな、よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って
神の国は神の国ぢゃぞ、金は金ぢゃ、銀は銀ぢゃぞと申してあろ
がな、盲ならんぞ、カイの御用もオワリの仕組も何も彼も裏表ある
のざぞ、裏と表の外(ほか)に裏表あるぞ、ウオヱであるぞ、アとヤ
とワざぞ、三つあるから道ざぞ、神前に向って大きくキを吸ひ肚に
入れて下座に向って吐き出せよ、八度繰り返せよ、神のキ頂くの
ざぞ、キとミとのあいの霊気頂くのざぞ。ひふみがヨハネとなり、五
十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになる
ぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。知らし
◇[四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現
はれるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱりかへてしもうぞ、天も
変るぞ地も変るぞ。此の方等が世建直すと申して此の方等が世に
出て威張るのでないぞ、世建直して世は臣民に任せて此の方等は
隠居ぢゃ、隠れ身ぢゃぞ。地から世持ちて嬉し嬉しと申すこと楽し
みぞ、子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ。此の神示読まいでや
れるならやりてみよれ、彼方(あちら)でこつん 此方(こちら)でくづれ
ぢゃ、大事な仕組 早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、
何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、素直になれんのは小才
があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ。神の国は神の国のやり方あ
ると申してあろがな、よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って
神の国は神の国ぢゃぞ、金は金ぢゃ、銀は銀ぢゃぞと申してあろ
がな、盲ならんぞ、カイの御用もオワリの仕組も何も彼も裏表ある
のざぞ、裏と表の外(ほか)に裏表あるぞ、ウオヱであるぞ、アとヤ
とワざぞ、三つあるから道ざぞ、神前に向って大きくキを吸ひ肚に
入れて下座に向って吐き出せよ、八度繰り返せよ、神のキ頂くの
ざぞ、キとミとのあいの霊気頂くのざぞ。ひふみがヨハネとなり、五
十連(イツラ)となりなって十二の流れとなるのざぞ、ムがウになる
ぞ、ンになるぞ、ヤとワとほりだして十二の流れ結構ざぞ。知らし
30虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 16:01:21.19ID:W5mm+lLD ,
てあろがな、是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、何も
彼も上中下すっかりと建替へるのざぞ、外国は竜宮の音秘(オトヒ
メ)様ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、竜宮の音秘(オトヒメ)様、雨
の神様の御活動 激しきぞ。今度 次の大層が出て来たら愈々ざぞ。
最後の十十Φ(トドメ)(透答命)ざぞ、今度こそ猶予ならんのざぞ、キ
リキリであるから用意なされよ、三四月気付けよ、キきれるぞ。信
心なき者ドシドシ取り替へるぞ、此の中、誠一つに清め下されよ、天
明まだまだざぞ、世の元の型まだまだざぞ、神の仕組 成就せんぞ、
神人共にと申してあろがな、神厳しきぞ、ぬらりくらりぬるくって厳し
きぞ、と申してあろがな。役員多くなくても心揃へて胴(十)すへて居
りて下されよ、神がするのであるから此の世に足場作りて居りて下
されよ、神無理申さんぞと申してあろがな、けれどもちっとも気許し
ならんのざぞ。身魂相当に皆させてあろがな、掃除早うせよ、己の
戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ、此の方の神
示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、鏡
曇ってゐるから曲って写るのざぞ、一人の改心ではまだまだぞ、一
家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、外国人も日本人もない
のざぞ、外国々々と隔て心悪ぢゃぞ。十二月十九日、
一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十五帖(三四九))
てあろがな、是迄の考へ方やり方致すなら建替ではないぞ、何も
彼も上中下すっかりと建替へるのざぞ、外国は竜宮の音秘(オトヒ
メ)様ぐれんと引繰り返しなさるのざぞ、竜宮の音秘(オトヒメ)様、雨
の神様の御活動 激しきぞ。今度 次の大層が出て来たら愈々ざぞ。
最後の十十Φ(トドメ)(透答命)ざぞ、今度こそ猶予ならんのざぞ、キ
リキリであるから用意なされよ、三四月気付けよ、キきれるぞ。信
心なき者ドシドシ取り替へるぞ、此の中、誠一つに清め下されよ、天
明まだまだざぞ、世の元の型まだまだざぞ、神の仕組 成就せんぞ、
神人共にと申してあろがな、神厳しきぞ、ぬらりくらりぬるくって厳し
きぞ、と申してあろがな。役員多くなくても心揃へて胴(十)すへて居
りて下されよ、神がするのであるから此の世に足場作りて居りて下
されよ、神無理申さんぞと申してあろがな、けれどもちっとも気許し
ならんのざぞ。身魂相当に皆させてあろがな、掃除早うせよ、己の
戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ、此の方の神
示元と判り乍ら他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ、鏡
曇ってゐるから曲って写るのざぞ、一人の改心ではまだまだぞ、一
家揃って皆改心して手引き合ってやれよ、外国人も日本人もない
のざぞ、外国々々と隔て心悪ぢゃぞ。十二月十九日、
一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十五帖(三四九))
31虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 16:01:40.41ID:W5mm+lLD ,
◇[此の世と申しても臣民の世ばかりでないぞ、神の世界も引くるめて
申してゐるのぢゃぞ、勇んでやって下されよ、勇む所 此の方 力添
え致すぞ。心配顔 此の方 嫌ひぞ、歌唄ひ下されよ、笑ひて下され
よ、笑へば岩戸開けるぞ。今の人民キリキリ舞しながら まだキリキ
リ舞する様もがいて御座るぞ。つ千に返ると申してあろがな、早う気
付いた臣民人民 楽になるぞ。神の守護と申すものは人民からはち
っとも判らんのであるぞ、判る様な守護は低い神の守護ざぞ、悪神
の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民には判ら
んのざぞ、心せよ、何んな事あっても不足申すでないぞ、不足悪ざ
ぞ、皆 人民の気からぞと くどう申してあろがな、人民キから起って
来たのざぞ、我の難儀、我が作るのざぞ、我恨むより方法(ほか)な
いぞ、人民の心さへ定まったら、此の方 自ら出て手柄立てさすぞ、
手柄結構ざぞ。此の世の物 一切 神の物と云ふ事まだ判らんのか、
一切取り上げられてから成程なァと判ったのではおそいから嫌がら
れても、くどう同じ様な事申してゐるのざぞ、人民の苦しみ此の方の
苦しみざぞ、人民も此の方も同じものざぞ、此の道理判りたか、此
の方 人民の中に居るのざぞ、別辞(ことわけ)て申してゐるのざぞ。
まだまだ大き戦激しきぞ、是で世よくなると思ってゐると大間違ひと
なるのざぞ、是からが褌(ふんどし)ざぞ、よき世となれば褌要らんの
ざぞ、フラリフラリと風に吹かれるヘチマぢゃ、ヘチマ愉快で嬉しひ
なあ、風の間に間に雨の間に間にユタリユタリと嬉しかろがな、何も
彼も嬉し真から楽しき世ざぞよ。誠が神であるぞ、コトが神であるぞ、
元であるぞ、道であるぞ、日であるぞ月であるぞ。始めコトありと申
してあろがな、キであるぞ、まつりであるぞ。十二月十九日、
一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十六帖(三五〇))
◇[此の世と申しても臣民の世ばかりでないぞ、神の世界も引くるめて
申してゐるのぢゃぞ、勇んでやって下されよ、勇む所 此の方 力添
え致すぞ。心配顔 此の方 嫌ひぞ、歌唄ひ下されよ、笑ひて下され
よ、笑へば岩戸開けるぞ。今の人民キリキリ舞しながら まだキリキ
リ舞する様もがいて御座るぞ。つ千に返ると申してあろがな、早う気
付いた臣民人民 楽になるぞ。神の守護と申すものは人民からはち
っとも判らんのであるぞ、判る様な守護は低い神の守護ざぞ、悪神
の守護ざぞ、悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民には判ら
んのざぞ、心せよ、何んな事あっても不足申すでないぞ、不足悪ざ
ぞ、皆 人民の気からぞと くどう申してあろがな、人民キから起って
来たのざぞ、我の難儀、我が作るのざぞ、我恨むより方法(ほか)な
いぞ、人民の心さへ定まったら、此の方 自ら出て手柄立てさすぞ、
手柄結構ざぞ。此の世の物 一切 神の物と云ふ事まだ判らんのか、
一切取り上げられてから成程なァと判ったのではおそいから嫌がら
れても、くどう同じ様な事申してゐるのざぞ、人民の苦しみ此の方の
苦しみざぞ、人民も此の方も同じものざぞ、此の道理判りたか、此
の方 人民の中に居るのざぞ、別辞(ことわけ)て申してゐるのざぞ。
まだまだ大き戦激しきぞ、是で世よくなると思ってゐると大間違ひと
なるのざぞ、是からが褌(ふんどし)ざぞ、よき世となれば褌要らんの
ざぞ、フラリフラリと風に吹かれるヘチマぢゃ、ヘチマ愉快で嬉しひ
なあ、風の間に間に雨の間に間にユタリユタリと嬉しかろがな、何も
彼も嬉し真から楽しき世ざぞよ。誠が神であるぞ、コトが神であるぞ、
元であるぞ、道であるぞ、日であるぞ月であるぞ。始めコトありと申
してあろがな、キであるぞ、まつりであるぞ。十二月十九日、
一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十六帖(三五〇))
32虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 16:01:57.69ID:W5mm+lLD ,
◇[天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ、
王の王はタマで御現はれなされるのざぞ。礼拝の仕方 書き知らす
ぞ、節分から始めて下されよ、先づキ整へて暫し目つむり心開きて
一拝二拝八拍手せよ、又キ整へて一二三四五六七八九十(ひとふ
たみよいつむゆななやここのたり)と言(こと)高くのれよ、又キ整へ
てひふみ三回のれよ、これはこれは喜びの舞、清めの舞、祓の歌
であるぞ。世界の臣民 皆のれよ、身も魂も一つになって、のり歌ひ
舞へよ、身魂(みたま)全体で拍手するのざぞ、終って又キ整へて
一二三四五六七八九十、一二三四五六七八九十百千卍(ももちよ
ろず)と言(こと)高くのれよ、神気整へて天(アメ)の日月の大神様 弥
栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、これは祈るのざぞ、九二(くに)
のひつくの神様 弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、終りて八拍
手せよ、次に雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の
神様、百々(もも)の神様、世の元からの生神様、産土(うぶすな)の
神様に御礼申せよ、終りてから神々様のキ頂けよ、キの頂き方 前
に知らしてあろがな、何よりの臣民人民の生(いき)の命の糧(かて)
であるぞ、病なくなる元の元のキであるぞ、八度繰り返せと申して
あろ、暫くこのやうに拝めよ、神代になる迄にはまだ進むのざぞ、
それまではその様にせよ、此の方の申す様にすればその通りに
なるのざぞ、さまで苦しみなくて大峠越せるぞ、大峠とは王統消(わ
うとうけ)すのざぞ。新しき元の生命(いのち)と成るのざぞ。神の心
となれば誠判るぞ。誠とはマとコトざぞ、神と人民 同じになれば神
代ざぞ、神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まるの
ざぞ。雀の涙程の物 取り合ひ へし合ひ 何して御座るのぞ、自分
のものとまだ思ってゐるのか。御恩とは五つの音の事ざぞ、御音
(恩)返さなならんのざぞ、此の事よく考へて間違はん様にして下さ
◇[天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ、
王の王はタマで御現はれなされるのざぞ。礼拝の仕方 書き知らす
ぞ、節分から始めて下されよ、先づキ整へて暫し目つむり心開きて
一拝二拝八拍手せよ、又キ整へて一二三四五六七八九十(ひとふ
たみよいつむゆななやここのたり)と言(こと)高くのれよ、又キ整へ
てひふみ三回のれよ、これはこれは喜びの舞、清めの舞、祓の歌
であるぞ。世界の臣民 皆のれよ、身も魂も一つになって、のり歌ひ
舞へよ、身魂(みたま)全体で拍手するのざぞ、終って又キ整へて
一二三四五六七八九十、一二三四五六七八九十百千卍(ももちよ
ろず)と言(こと)高くのれよ、神気整へて天(アメ)の日月の大神様 弥
栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、これは祈るのざぞ、九二(くに)
のひつくの神様 弥栄ましませ弥栄ましませと祈れよ、終りて八拍
手せよ、次に雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の
神様、百々(もも)の神様、世の元からの生神様、産土(うぶすな)の
神様に御礼申せよ、終りてから神々様のキ頂けよ、キの頂き方 前
に知らしてあろがな、何よりの臣民人民の生(いき)の命の糧(かて)
であるぞ、病なくなる元の元のキであるぞ、八度繰り返せと申して
あろ、暫くこのやうに拝めよ、神代になる迄にはまだ進むのざぞ、
それまではその様にせよ、此の方の申す様にすればその通りに
なるのざぞ、さまで苦しみなくて大峠越せるぞ、大峠とは王統消(わ
うとうけ)すのざぞ。新しき元の生命(いのち)と成るのざぞ。神の心
となれば誠判るぞ。誠とはマとコトざぞ、神と人民 同じになれば神
代ざぞ、神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まるの
ざぞ。雀の涙程の物 取り合ひ へし合ひ 何して御座るのぞ、自分
のものとまだ思ってゐるのか。御恩とは五つの音の事ざぞ、御音
(恩)返さなならんのざぞ、此の事よく考へて間違はん様にして下さ
33虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 16:02:14.78ID:W5mm+lLD ,
れよ。此の巻は雨の巻ぞ、次々に知らすからミタマ相当により分
けて知らしてやれよ、事分けて一二三(ひふみ)として知らしてやる
のもよいぞ。役員皆に手柄立てさしたいのぢゃ、臣民人民 皆にそ
れぞれに手柄立てさしたいのぢゃ、待たれるだけ待ってゐるのぢ
ゃ、一人で手柄は悪ぢゃ、分けあってやれよ、手握りてやれよ。石
もの云ふぞ、十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神
の仕組の世に出でにけり、あなさやけ、あな面白や、五つの色の
七変はり八変はり九(ここ)の十々(たりたり)て百千万(ももちよろず)
の神の世弥栄。十二月十九日、ひつ九のかミ。](1) /
雨の巻(第13巻)(第十七帖(三五一))
▲□2021年6月8日……地底暦2020年11月26日
※▽□2021年5月16日……地底暦2021年11月26日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/245
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十六日、一二Θ。](1) /
月(ツキ)の巻(第6巻)(第三十一帖(二〇四))
▽No.32■2021年6月9日……地底暦2021年12月20日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十七帖)
はじめに碧玉を並べて下されよ、次に赤玉、次に赤黄玉、次に黄赤
玉、次に黄玉、次に黄青玉、次に青黄玉、次に青玉、次に青赤玉、次
に赤青玉、次に紫水晶、合せて十一玉、この巻、碧玉の巻であるぞ。
▲□2021年6月9日……地底暦2020年11月27日
※▽□2021年5月17日……地底暦2021年11月27日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/246-250
§雨(アメの○キ)
◇[十一月二十七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第八帖(三四二))
◇[十一月二十七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第九帖(三四三))
◇[十一月二十七日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十帖(三四四))
れよ。此の巻は雨の巻ぞ、次々に知らすからミタマ相当により分
けて知らしてやれよ、事分けて一二三(ひふみ)として知らしてやる
のもよいぞ。役員皆に手柄立てさしたいのぢゃ、臣民人民 皆にそ
れぞれに手柄立てさしたいのぢゃ、待たれるだけ待ってゐるのぢ
ゃ、一人で手柄は悪ぢゃ、分けあってやれよ、手握りてやれよ。石
もの云ふぞ、十六の八の四の二の一目出度や目出度やなあ。神
の仕組の世に出でにけり、あなさやけ、あな面白や、五つの色の
七変はり八変はり九(ここ)の十々(たりたり)て百千万(ももちよろず)
の神の世弥栄。十二月十九日、ひつ九のかミ。](1) /
雨の巻(第13巻)(第十七帖(三五一))
▲□2021年6月8日……地底暦2020年11月26日
※▽□2021年5月16日……地底暦2021年11月26日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/245
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十六日、一二Θ。](1) /
月(ツキ)の巻(第6巻)(第三十一帖(二〇四))
▽No.32■2021年6月9日……地底暦2021年12月20日
§碧玉
●碧玉の巻(第2巻)(第十七帖)
はじめに碧玉を並べて下されよ、次に赤玉、次に赤黄玉、次に黄赤
玉、次に黄玉、次に黄青玉、次に青黄玉、次に青玉、次に青赤玉、次
に赤青玉、次に紫水晶、合せて十一玉、この巻、碧玉の巻であるぞ。
▲□2021年6月9日……地底暦2020年11月27日
※▽□2021年5月17日……地底暦2021年11月27日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/246-250
§雨(アメの○キ)
◇[十一月二十七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第八帖(三四二))
◇[十一月二十七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第九帖(三四三))
◇[十一月二十七日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十帖(三四四))
34虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
2021/05/15(土) 16:02:36.20ID:W5mm+lLD ,
▽□2021年6月10日……地底暦2021年12月21日(朝)
§日の出(Θのてのまキ)
◇[富士の御用は奥山に祀り呉れよ、カイの御用も続け呉れよ、江戸
一の宮作りて呉れよ、道場も同じぞ、б海の御用とはб海の鳴門
(なると)とб海の諏訪とб海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ。そ
の前の御用、言葉で知らした事済みたぞ、б海マアカタとは印幡
ぞ。十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、
雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。辛酉の日
に祀りて呉れよ。暫く御神示出ないぞ。皆の者 早く今迄の神示肚
に入れて呉れよ、神せけるぞ。神示読めば神示出て来るぞ。神祀
り早く済せて呉れよ。十二月二十一日朝、一二のか三。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十八帖(二三一))
▲□2021年6月10日……地底暦2020年11月28日
※▽□2021年5月18日……地底暦2021年11月28日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/250
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十三帖(二〇六))
▽□2021年6月10日……地底暦2021年12月21日(朝)
§日の出(Θのてのまキ)
◇[富士の御用は奥山に祀り呉れよ、カイの御用も続け呉れよ、江戸
一の宮作りて呉れよ、道場も同じぞ、б海の御用とはб海の鳴門
(なると)とб海の諏訪とб海のマアカタと三所へ祀りて呉れよ。そ
の前の御用、言葉で知らした事済みたぞ、б海マアカタとは印幡
ぞ。十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、
雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。辛酉の日
に祀りて呉れよ。暫く御神示出ないぞ。皆の者 早く今迄の神示肚
に入れて呉れよ、神せけるぞ。神示読めば神示出て来るぞ。神祀
り早く済せて呉れよ。十二月二十一日朝、一二のか三。](1) /
日の出の巻(第7巻)(第十八帖(二三一))
▲□2021年6月10日……地底暦2020年11月28日
※▽□2021年5月18日……地底暦2021年11月28日 を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/250
§月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ))
◇[十一月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十三帖(二〇六))
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