おっとここは詩・ポエム板だぞ
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■2020年1月8日……地底暦2019年6月28日 ※因縁の日
◇世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組であるぞ、この
仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、知ら
してやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎりぎりになりたら神の元の神の神力
出して岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致すのであるから、神は
心配ないなれど、ついて来れる臣民少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ、
掃除すれば何事も、ハッキリと映りて楽なことになるから、早う神の申すやう
して呉れよ。今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でない
と分らん仕組ざ。洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致す
から、神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて
呉れよ。因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、早う改心せよ、
おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。神は帳面につける様に何事も見通しざから、
神の帳面間違ひないから、神の申す通りに、分らんことも神の申す通りに
従ひて呉れよ。初めつらいなれど だんだん分りて来るから、よく言うこと
聞いて呉れよ、外国から攻めて来て日本の国丸つぶれといふところで、元の
神の神力出して世を建てるから、臣民の心も同じぞ、江戸も昔のやうになる
ぞ、神の身体から息出来ぬ様にしてゐるが、今に元のままにせなならんことに
なるぞ。富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れよ、
富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、仮に祀りて
置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ、神は噴かん積り
でも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ
祀りて呉れよ、神はかまはねど、臣民(地中の海山)の肉体大切なから、肉体も
なくてはならんから、さうして祀りて呉れ。まつりまつり結構。 ,
◇いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民沢山できるぞ。
そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。
◇神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな
人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。
◇七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、
「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。
六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。
◇前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界に
でも少しでも曇りあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦労に甘いから、
神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が
天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ、神々様、
守護神様、今度は悪は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。建替の事 学や
智では判らんぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています