おっとここは詩・ポエム板だぞ
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【正月関連】 ※正月行事は、地底山に関する儀式である可能性が高い
■2019年12月8日……地底暦2019年5月28日 ※正月事始め(江戸)
■2019年12月13日……地底暦2019年6月2日
※正月事始め(尾張)、松迎え(門松)
■2020年1月1日(朝)……地底暦2019年6月21日(朝) ※大正月(男)、
初詣、屠蘇、雑煮、お年玉(御歳魂)(鏡餅の分配)、羽子板(衝羽根(筑波嶺))
◇大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上(地上)の人(海山)、
気をつけて呉れよ。この道はちっとも心ゆるせんまこと(山)の神の道
(火道)ぞ。油断すると神は代りの身魂使うぞ。
◇元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の
身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守って
ゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、
身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合
はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、
たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれている
臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。
◇この先どうしたらよいかと云ふ事は、世界中 金(かね)の草鞋(わらじ)で
捜しても九九(ここ)より他 分からんのざから、改心して訪ねて御座れ。
手取りてよき方に廻してやるぞ。神の国の政治は、もの活かす政治と
申してあろが、もの活かせば、経済も政治も要らんぞ。金もの云ふ時
から、物もの云ふ時来るぞ。誠もの云う時来るぞ。石もの云ふ時来るぞ。 ,
■2020年1月2日……地底暦2019年6月22日 ※書き初め、仕事始め
◇この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、
心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ、身たま
とは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂のわけ隔て
ないぞ、身は魂、魂は身ぞ、外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり、
神は身魂の別ないぞ、この事分りたら神の仕組みがぼつぼつ分るぞ、身魂
の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけて呉れ、
神の申すことちがはんぞよ。
■2020年1月6日……地底暦2019年6月26日 ※鬼火焚き(夜)(九州地方)
◇岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。一旦世界は言ふに言はれんことが
出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。この
道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえらい人でも
分らん神の道ざから、よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、
何でも分らんこと無いやうに、この神示で知らして置くから、この神示よく
読めと申すのぞ。この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ。みそぎせよ、
はらひせよ、臣民 早くせねば間に合はんぞ。岩戸開くまでに、まだ一苦労
あるぞ、この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざと
いふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。九月に気をつけよ、九月が
大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、
わるきことよく映るぞ。今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、
これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。神は今まで見て
見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の
世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。
今の世に落ちてゐる臣民(地中の海山)、高い所へ土持ちばかり、それで苦
しんでゐるのざ。早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。 ,
■2020年1月7日……地底暦2019年6月27日
※七草がゆ、注連縄外し、鬼火焚き(朝)(九州地方)
◇神の国Θの山に Θ祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ、土にまつらふ
ことぞ、人にまつらふことぞ、祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのぞ、祭るには
先づ掃除せねばならんぞ、掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民
なりて居るぞ、神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。
◇神がこの世にあるならば、こんな乱れた世にはせぬ筈ぞと申す者 沢山あるが、
神には人のいふ善も悪もないものぞ。よく心に考へて見よ、何もかも分りて
来るぞ。表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表、
ちと誤まれば分らんことになるぞ、神心になれば何もかもハッキリ映りて来る
のざ、そこの道理分らずに理屈ばかり申してゐるが、理屈のない世に、神の
世にして見せるぞ。言挙げせぬ国とはその事ぞ、理屈は外国のやり方、神の
臣民言挙げずに、理屈なくして何もかも分かるぞ、それが神の真の民ぞ。足許
から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされ
よ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、
岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、加実の
申すこと千に一つもちがはんぞ。 ,
■2020年1月8日……地底暦2019年6月28日 ※因縁の日
◇世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組であるぞ、この
仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、知ら
してやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎりぎりになりたら神の元の神の神力
出して岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致すのであるから、神は
心配ないなれど、ついて来れる臣民少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ、
掃除すれば何事も、ハッキリと映りて楽なことになるから、早う神の申すやう
して呉れよ。今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でない
と分らん仕組ざ。洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致す
から、神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて
呉れよ。因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、早う改心せよ、
おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。神は帳面につける様に何事も見通しざから、
神の帳面間違ひないから、神の申す通りに、分らんことも神の申す通りに
従ひて呉れよ。初めつらいなれど だんだん分りて来るから、よく言うこと
聞いて呉れよ、外国から攻めて来て日本の国丸つぶれといふところで、元の
神の神力出して世を建てるから、臣民の心も同じぞ、江戸も昔のやうになる
ぞ、神の身体から息出来ぬ様にしてゐるが、今に元のままにせなならんことに
なるぞ。富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れよ、
富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、仮に祀りて
置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ、神は噴かん積り
でも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ
祀りて呉れよ、神はかまはねど、臣民(地中の海山)の肉体大切なから、肉体も
なくてはならんから、さうして祀りて呉れ。まつりまつり結構。 ,
◇いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民沢山できるぞ。
そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。
◇神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな
人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。
◇七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、
「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。
六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。
◇前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界に
でも少しでも曇りあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦労に甘いから、
神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が
天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ、神々様、
守護神様、今度は悪は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。建替の事 学や
智では判らんぞ。 ,
■2020年1月10日……地底暦2019年6月30日
◇一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界の
ことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地のことを委(まか)
されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではないぞ、小さいことも
何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違ひが起るから、臣民は
それぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よく気をつけて呉れよ。北から
来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて
居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら
買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食う
ても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。この岩戸
開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている
臣民のちからはお手柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。元の世に
一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで
居れよ。欲張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気を
つけて置くぞ。この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつける
から、天地の元の・(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。
◇この神示うぶのままであるから、そのつもりで、とりて呉れよ。嘘は書けん
根本ざから此の神示通りに天地の規則きまるのざぞ、心得て次の世の御用に
かかりて呉れよ。世界の事ざから、少し位の遅し早しはあるぞ。間違ひない
事ざぞ。大将が動く様では、治まらんぞ。真中動くでないと申してあろが、
此の世の頭から改心せねば、此の世 治まらんぞ。此の方頼めばミコトで
おかげやるぞ。竜宮のおとひめ殿 烈しき御活動ぞ。 ,
■2020年1月14日……地底暦2019年7月4日 ※左義長(火祭り)(夜)
◇改心次第で善の霊(れい)と入れ換へて、その日からよき方に廻してやるぞ。
宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天の異変
気付けと、くどう申してあろがな。道はまっすぐに行けよ。寄り道するでは
ないぞ。わき目ふると悪魔魅入るぞ。それも我れの心からざぞ。
■2020年1月15日……地底暦2019年7月5日
※小正月(女)、注連縄外し、左義長(火祭り)(朝)
◇此処まで来れば大丈夫ざぞ。心大きく持ちて焦らずに御用せよ、饌(け)に
ひもじくない様、身も魂も磨いておけよ。もう何事も申さんでも、天と地に
して見せてあるから、それよく見て、改心第一ぞ。悪は霊力が利かん様に
なったから最後のあがきしてゐるのざぞ。人助けておけば、その人は神助ける
ぞ。神界と現界の事この神示よく分けて読みて下されよ。これから愈々の御用
あるぞ。皆の者も同様ぞ。
■2020年1月20日……地底暦2019年7月10日 ※鏡開き(鏡割り)、注連縄外し
◇国々所々に、神人鳴り動く、道は世にひらき極む、日月地 更に交わり結び、
その神々ひらき弥栄え、大地固成、まことの神と現はれ、正し、三神は世に
出づ、ひふみと鳴り成るぞ。正しくひらけ弥栄へて更につきづ、鳴る道に
成り、交わる。永遠の世光ることは永遠の大道、息吹き大地に充ち満つ道。
展きてつきず、極まり成る神の道。苦しむ道をひらき、日月地に苦しむ喜び
出で、神の国むつび、悉く歓喜弥栄ゆ。
◇早く早くと申せども、立体の真道に入るは、小我(われ)死なねば、大我(われ)
もなき道ぞ、元栄えひらき鳴る神、元にひらき成る神、元津神日の神、極み
きわまりて足り いよいよ月の神はらみ交わりさかゆ、成りむつび、神々極まる
ところ、ひふみ、よろづ、ち、ももと、ひらく、歓喜の大道、神々更に動き
ひらき栄ゆ。元津神のナルトの秘密、永遠に進み、いき、ひらき極む。元津
大神かくりみ、次になる神かくりみのナルトぞ、富士栄え、火の運動き、うづ
まき鳴り、極みに極みて、地また大地動き、うづまくぞ、真理なりて極まり、
鏡の如くなり、極まりて、動きひらき、極まりて大道、遂に成るぞ。 ,
■2020年1月23日……地底暦2019年7月13日
◇今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。岩戸
開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、大工は大工の岩戸、左官は左官の
岩戸と、それ ぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の岩戸開いて呉れよ。
慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つけるぞ、神の御用と申して
自分の仕事休むやうな心では神の御用にならんぞ、どんな苦しい仕事でも今の
仕事十人分もして下されよ。神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやる
から、慾出さず、素直に今の仕事致して居りて呉れよ、その上で神の御用して
呉れよ。役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、それ
ぞれに臣民としての役目あるぞ、役員づらしたら、その日から代りの身魂(もの)
出すぞ、鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも気を
つけて置くぞ。 / みなの者 御苦労であったぞ。
◇この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、人に見せると、びっくりして
気を失ふもしれんから、石にほらせて見せておいたのにまだ気づかんから木の
型をやったであろうがな、それが神の或る活動の時の姿であるぞ、神の見せ物に
してはならんぞ、お山の骨もその通りぞよ、これまで見せてもまだ分らんか、
何もかも神がさしてあるのぞ。心配いらんから慾出さずに、素直に御用きいて
下されよ、今度のお山開き まことに結構であるぞ、神が烈しくなると、神の話
より出来んことになるぞ、神の話 結構ぞ。 ,
◇早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩で作らせて
おいたのに、まだ気が附かんか、それを見ても神が使ってさして居ること、よく
分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞いて呉れて我(が)を出すなと
申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越し苦労するなよ、我が無くてもならず、
我があってもならず、今度の御用なかなか六ヶ敷いぞ。五十九の石の宮出来たから
五十九のイシ身魂いよいよ神が引き寄せるから、しっかりして居りて下されよ。
今度の五十九の身魂は御苦労の身魂ぞ。人のようせん辛抱さして、生き変り死に
変り修行さして置いた昔からの因縁の身魂のみざから、みごと御用つとめ上げて
呉れよ。教会作るでないぞ、信者作るでないぞ、無理に引張るでないぞ。この仕
組知らさなならず、知らしてならんし神もなかなかに苦しいぞ、世の元からの仕組
ざから、いよいよ岩戸開く時来たぞ。
◇カイ奥山開き結構々々。奥山 元ぞ。中山は介添(かいぞへ)ぞ。国々おつる
隈(くま)なく つくり呉れよ。一の宮ばかりでないぞ。二の宮、三の宮、四の宮、
五の宮、六の宮、七の宮まで、つくりてよいぞ。何処(いづこ)にも神まつれと
申してあろが。てんし様まつれと申してあろが。まつり結構。まつればよろこぶ
こと出来るぞ。
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【訂正】 >>350-351 ※削除(昔の解読)
●臣民(地中の海山) ⇒ 臣民
【正月関連】 ※追記 >>347-355
■2020年1月9日……地底暦2019年6月29日
◇裏切る者 沢山出てくるぞ、富士と鳴門の仕組、諏訪(スワ)マアカタの仕組。
ハルナ、カイの御用なされよ。悪の総大将よ、早よ改心なされ、悪の神々よ、
早よ改心結構であるぞ。いくら焦りてあがいても神国の仕組は判りはせんぞ。
悪とは申せ大将になる身魂、改心すれば、今度は何時迄も結構になるのぞ。
日本の臣民人民 皆思ひ違ふと、くどう知らしてあろが。まだ我捨てぬが、
水でも掃除するぞ。
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■2020年1月29日(上層)……地底暦2019年7月19日(下層)
◆八月八日……2020年2月18日
◆火(ひ)……ホットプルーム / 水(み)……コールドプルーム
◇豊受の大神様お山の富士に祀り、箸供へてお下げした箸、皆に分けやれよ。
饌(け)に難儀せん様 守り下さるぞ。仕組 少し早よなったから、かねてみして
あった事 八月八日(2020年2月18日)から始め呉れよ。火(ひ)と水(み)に気付
けよ。おろがめよ。キの御用大切ぞ。ケの御用大切ぞ。クの御用大切ぞ。神
は気引いた上にも気引くから、とことんためすから、そのつもりで、お蔭落さん
様にせよ。二十五柱 役員ぞ。慢心すればかへ身魂使ふぞ。この巻 松の巻。 ,
■2020年1月30日(上層)……地底暦2019年7月20日(下層)
◆キの国……天然ガスの埋蔵地 ※フォッサマグナの可能性が高い
(主に、メタンガス、液体メタン、メタンハイドレート)
※[五(キ)](吉見百穴の同心円)(ヨトゥンヘイム)(深さ670km〜2,700km)
※[二(一のキ)](日本海(能登半島(先端部)の北東方向)の同心円)
(ニヴルヘイム)(深さ2,900km〜5,100km)
※[二(一のキ)](乗鞍岳(高天ヶ原)の同心円)
(ヘルヘイム)(深さ2,900km〜5,100km)
※[一(霊(〇)のキ)](遠州灘(浜名湖の南方)の同心円)
(ムスペルヘイム)(深さ5,150km〜6,360km)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1549977870/146-150 ,
◇臣民ばかりでないぞ、神々様にも知らせなならんから、なかなか大層と申す
のぞ。一二三(ひふみ)の仕組とは、永遠(とは)に動かぬ道のことぞ、三四五
(みよいづ)の仕組とは、みよいづの仕組ぞ、御代出づとは神の御代になるこ
とぞ、この世を神の国にねり上げることぞ、神祀りたら三四五の御用にかか
るから、その積りで用意して置いて呉れよ。この神は世界中の神と臣民と、
けだものも草木もかまはねばならんのざから、御役いくらでもあるぞ。神様
と臣民同じ数だけあるぞ。それぞれに神つけるから、早う身魂みがいて呉れ
よ、みがけただけの神をつけて、天晴れ後の世に残る手柄立てさすぞ。小さ
いことはそれぞれの神にきいて呉れよ、一人ひとり、何でもききたいことは、
病直すことも、それぞれの神がするから、サニワでお告うけて呉れよ、この
方の家来の神が知らせるから何でもきけよ。病も直してやるぞ、その神たよ
りたなら、身魂みがけただけの神徳あるぞ。この世始まってない今度の岩戸
開きざから、これからがいよいよぞ。飛んだところに飛んだこと出来るぞ。そ
れはみな神がさしてあるのざから、よく気つけて居れば、さきの事もよく分か
るようになるぞ。元の神代に返すと申すのは喩へでないぞ。七から八から九
から十から神烈しくなるぞ、臣民の思う通りにはなるまいがな、それは逆立
してゐるからぞ。世界一度にキの国にかかりて来るから、一時は潰れたやう
に、もうかなはんと云ふところまでになるから、神はこの世に居らんと臣民申
すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたやうに見える時が来たら、
神の代近づいたのぞ、いよいよとなりて来ねば分らん様では御用出来んぞ。 ,
■2020年1月31日(上層)……地底暦2019年7月21日(下層)
※イエスが、ユダヤの荒野で断食(開始)
◇この方祀りて神示(ふで)書かすのは一所なれど、いくらでも分け霊(みたま)
するから、ひとりひとり祀りてサニワ作りてもよいぞ。祀る時は先づ鎮守様に
よくお願いしてから祀れよ、鎮守様は御苦労な神様ぞ、忘れてはならんぞ、
この神には鳥居と注連(しめ)は要らんぞ。追ひ追ひ分かりて来るぞ、一二七
七七七七わすれてはならんぞ、次の世の仕組であるぞ。身魂みがけば何事
も分りて来ると申してあろがな、黙ってゐても分るやうに早うなって下されよ、
神の国近づいたぞ。
◇学や知恵では外国にかなうまいがな、神たよれば神の力出るぞ、善いこと
言へば善くなるし、わるきこと思へばわるくなる道理分らんか。今の臣民 口
先ばかり、こんなことでは神の民とは申されんぞ。天明は神示書かす役ぞ。
神の心取り次ぐ役ざが、慢心すると誰かれの別なく、代へ身魂使ふぞ。因縁
のある身魂はこの神示(ふで)見れば心勇んで来るぞ。一人で七人づつ道伝
へて呉れよ、その御用が先づ初めの御用ぞ。この神示通り伝へて呉れれば
よいのぞ、自分ごころで説くと間違ふぞ。神示通りに知らして呉れよ。我を張
ってはならぬぞ、我がなくてもならぬぞ、この道六ヶしいなれど縁ある人は勇
んで出来るぞ。 ,
■2020年1月31日(上層)……地底暦2019年7月21日(夜)(下層)
◇知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、さうな
りたら神をたよるより他に手はなくなるから、さうなりてから助けて呉れと申し
ても間に合わんぞ、イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日
本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。今度は神があるか、
ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ。神の国のお土に悪
を渡らすことならんのであるが、悪の神わたりて来てゐるから、いつか悪の
鬼ども上がるも知れんぞ。神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は
幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。富士から流れ出た川には、それぞれ名前
の附いてゐる石置いてあるから縁ある人は一つづつ拾ひて来いよ、お山まで
行けぬ人は、その川で拾ふて来い、みたま入れて守りの石と致してやるぞ。
これまでに申しても疑ふ臣民あるが、うその事なら、こんなに、くどうは申さん
ぞ。因縁の身魂には神から石与へて守護神の名つけてやるぞ。江戸が元の
すすき原になる日近づいたぞ。てん四様を都に移さなならん時来たぞ。江戸
には人住めん様な時が一度は来るのぞ。前のやうな世が来ると思うてゐたら
大間違ひぞ。江戸の仕組すみたらカイの御用あるぞ。いまにさびしくなりて来
るぞ。この道栄えて世界の臣民みなたづねて来るやうになるぞ。 ,
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【雨の巻(第一帖(三三五))】 ※十月十三日(2020年4月24日)
天の日津久の大神(あめの一二のΘ)のお神示(ふで)であるぞ、特にお許しもろ
て書きしらすぞ。十二の巻 説いて知らすのであるぞ、此の巻アメの巻と申せよ、
此の度は昔から無かりた事致すのであるから人民には判らん事であるから素直
に致すが一等ざぞ、惟神(かんながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民
申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは
神人共に融け合った姿ざぞ。今の臣民 神無くして居るではないか、それで惟神
も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるまでは落してお
くから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。世界ぢゅうに面目な
い事ないよにせよと申してあろが。足元から鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示
(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろがな。此の道は只の神信心とは根本から
違ふと申してあろが、三千世界の大道ざぞ。所の洗濯と身魂の洗濯と一度にな
る所あるぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。命がけで
御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠越
せんぞ。神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏とはその事ぞ、
よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。手のひら返すぞ返さすぞ、此の度の
岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、人民は神のいれものとなって働くなり、
それが御用であるぞ、いつでも神かかれる様に、いつも神かかっていられるよう
でなくてはならんのざぞ。神の仕組 愈々となったぞ。十月十三日(2020年4月24
日)、ひつ九のかみ。
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【梅の巻(第四帖)】 ※十月十三日(2020年4月24日)
この神示 食物(くいもの)に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、皆あて外れ
て了ふぞ、アテ外れて神の目的成るぞ、役員殿ブチョウホウない様に気つけて
呉れよ、まつり結構。神が預けてあるものは、あづかった人民よきに取りはから
へよ、大き小さいの区別ないぞ、塵一本でも神のものざと申してあろが、塵一本
動かすに一々神の心聞いてやって居るとは云はさんぞ、預けるには預けるだけ
の因縁あるのざぞ、預かった人民よきにせよ、奥山 何処へ移ってもよいと申し
てあろがな、神の道 弥栄々々。十月十三日(2020年4月24日)、ひつ九の神。
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【日月の巻(第三帖(一七六))】 ※十月十九日(2020年4月30日)
此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。臣民ばかりに聞かすのでな
いぞ。守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおればよくなるの
ざぞよ。じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕事は行であるから務め務めた上に
も精出して呉れよ。それがまことの行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は
幽界(がいこく)の行ぞ。神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる
食物(たべもの)頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。
此の事よく心得よ。十月十九日(2020年4月30日)、一二Θ。
【日月の巻(第四帖(一七七))】 ※十月二十日(2020年5月1日)
戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。三四五
(みよいづ)の仕組出来ないで、一二三(ひふみ)の御用はやめられんぞ。此の
神示読んで三四五の世の仕組よく腹の中に入れておいて上(かみ)の人に知ら
してやりて下されよ。三四五とはてんし様の稜威(みいづ)出づことぞ。十月二十
日(2020年5月1日)、ひつ九のか三。
【日月の巻(第五帖(一七八))】 ※十月二十一日(2020年5月2日)
神の国には神も人も無いのざぞ。忠も孝もないのざぞ。神は人であるぞ。山で
あるぞ。川であるぞ。めである。野である。草である。木である。動物であるぞ。
為すこと皆忠となり孝とながれるのぞ。死も無く生も無いのぞ。神心あるのみぞ。
やがては降らん雨霰(あめあられ)、役員 気つけて呉れよ。神の用意は出来て
ゐるのざぞ。何事からでも早よう始めて呉れよ。神の心に叶ふものは どしどし
とらち明くぞ。十月二十一日(2020年5月2日)、一二Θ。
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【地つ巻(第三十四帖(一七一))】 ※十月十日(2020年4月21日)
神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合はした息吹
ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、言
波ほど結構な恐いものないぞ。十月十日(2020年4月21日)、あめの一二か三。
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【地つ巻(第三十五帖(一七二))】 ※十月十日(2020年4月21日)
日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、日本は国
が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、この小さい
国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふやうに、とことんの時に
なりたら改心せねばならんことになるのぞ。外国人もみな神の子ざから、一人残ら
ずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、今に日本の国の光出るぞ、
その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやう
になるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下り
ある時近づいたぞ。人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となり
たのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂
みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。身魂みがくにはまつりせねばな
らんぞ、まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣
民居るが、神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざぞ、
千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、
何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、
それだけに苦しむぞ、家は家の、国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済
(す)ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇とき
まってゐるであらうがな。借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気
持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さす
ことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、番頭どの、下にゐる臣民どの、
国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての
徒もみな聞いて呉れよ、その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて
用意して呉れよ。十月十日(2020年4月21日)、ひつ九のか三。
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【地つ巻(第三十六帖(一七三))】 ※十月十一日(2020年4月22日)
二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近
づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんや
うになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世の態(さま)見て早う改
心して身魂洗濯致して神の御用つとめて呉れよ。大き声せんでも静かに一言いえ
ば分る臣民、一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだ
んだんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされてゐたと申す
人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹として言葉として
世界きよめて呉れよ。分らんと申すのは神示読んでゐないしるしぞ、身魂 芯(しん)
から光り出したら人も神も同じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあらう
がな、山から野(ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心か
らぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧はらひて呉れよ、み光出ぬ様にしてゐ
てそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、誰れかれの別ないと申してあ
らうがな。いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、
この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、よくと
ことん掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、役員も気つけて呉れよ、御役ご苦労ぞ、そ
の代り御役すみたら二二晴れるぞ。十月十一日(2020年4月22日)、一二か三。
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【雨の巻(第四帖(三三八))】
世界の臣民 皆手引き合って行く時来た位 申さいでも判ってゐるであろが、
それでもまだまだ一苦労二苦労あるぞ、頭で判っても肚で判らねば、発根
(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会ふのざぞ、人民 自分で
首くくる様なことになるのざぞ、判りたであろ。天の御三体の大神様と ちの
おつちの先祖様でないと今度の根本のお建替出来んのざぞ、判りても中々
判らんであろがな。洗濯足らんのであるぞ。今度はめんめにめんめの心改
めて下されよ、神は改めてあるが、神から改めさすのでは人民可哀想なか
ら めんめめんめで改めて下されよ、改まっただけ おかげあるのざぞ。今
度の岩戸開いたら末代の事ざぞ、天地の違ひに何事も違ふのざぞ。信者
引張りに行って呉れるなよ、神が引き寄せるから、役員の所へも引き寄せ
るから、訪ねて来た人民に親切尽くして喜ばしてやれと申してあろが、人民
喜べば神嬉しきぞと申してあろが、草木喜ばしてやれよ、神示よく読めば
どうしたら草木動物喜ぶかと云ふことも知らしてあるのざぞ、今迄の心 大
河に流してしまへば何もかもよく判って嬉し嬉しとなるのざぞ、まだまだ世
界は日に日にせわしくなりて云ふに云はれん事になって来るのざから、表
面(うわつら)許り見てゐると判らんから、心大きく世界の民として世界に目
とどけてくれよ、元のキの神の子と、渡りて来た神の子と、渡りて来る神の
子と三つ揃ってしまはねばならんのぞ、アとヤとワと申してあるが段々に
判りて来るのざぞ。実地のことは実地の誠の生神でないと出来はせんぞ、
臣民はお手伝ひぞ、雨風さへどうにもならんであろうが、生物 何んで息し
てゐるか、それさへ判らいで居て何でも判ってゐると思ってゐるが鼻高ぞ
と申すのざ、今の内に改心すれば名は現はさずに許してよき方に廻して
やるぞ、早う心改めよ。十月十六日(2020年4月27日)、ひつ九のか三。
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【雨の巻(第五帖(三三九))】
神示に書かしたら日月の神(一二Θ)天明に書かすのであるから其の通りにな
るのであるぞ、皆仲よう相談して悪き事は気付け合ってやりて下され、それが
まつりであるぞ、王(おー)の世が王(さかさまのおー)の世になって居るのを今
度は元に戻すのであるから、その事 早う判っておらんと一寸の地の上にもお
れん事になるぞ、今度の戦(いくさ)すみたら世界一平一列一体になると知らし
てあるが、一列一平 其の上に神が居ますのざぞ、神なき一平一列は秋の空
ぞ、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、神は臣民人民に手
柄致さして万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これ迄の事は一切用ひら
れん事になるのざと申してあろ、論より実地見て早う改心結構、何事も苦労な
しには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、三十年一切(ひときり)ぞ、ひふ
み肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早ようたためよ、皆えらい取違
ひして御座るぞ、宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祭典(まつり)の仕方スクリと
変へさすぞ、誠の神の道に返さすのざから、今度は誠の生神でないと人民や
らうとて出来はせんぞ。十月十七日(2020年4月28日)、ひつ九のかミ。
【日月の巻(第七帖(一八〇))】
ツギ、タカミムスビ、ツギ、カミムスビノミコトトナリタマイキ、コノミハシラ スニ
ナリマシテ スミキリタマイキ。
岩戸ひらく道、神々苦むなり、弥ひらき苦む道ぞ、苦しみてなりなり、なりゑむ
道ぞ、神諸々なり、世は勇むなり、新しき道、ことごとなる世、神諸々(もろもろ)
四方(よも)にひらく、なる世の道、ことごとくの道、みいづぞ。十月二十四日
(2020年5月5日)、一二Θ。
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【磐戸の巻(第6帖(242))】
北、南、たから出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめったに間違ひ
ないぞ、これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上げ見て下されよ、何事も神
の申すこと聞いて すなほになるのが一等ざぞ、神示(ふで)出ぬ時近ふなりたぞ、
神示出なくなりたら口で知らすぞ、神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりて
くるぞ、西も東もみな宝あるぞ、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ、
東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大洗濯の宝であるぞ。
一月四日(2020年7月16日)、Θのひつ九のか三。
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【梅の巻(第十七帖)】 ※十二月四日(2020年6月15日)
今の人民 少しは神示判って居らんと恥づかしい事出来て来るぞ、なさけない事
出来てくるぞ、くやしさ目の前ぞ。次の世がミロクの世、天の御先祖様なり、地の
世界は大国常立の大神様 御先祖様なり、天の御先祖様 此の世の始まりなり、
お手伝いが弥栄のマコトの元の生神様なり、仕上げ見事成就致さすぞ、御安心
致されよ。天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一つとなってマコトの天となりなりマコ
トの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽(さや)け、あ
なすがすがし、あな面白や、いよいよ何も彼も引寄せるから その覚悟よいか、覚
悟せよ、あな爽け、あなすがすがし、四十七と四十八と四十九ぢゃ。十二月四日
(2020年6月15日)、七つ九のかミしらす。
【梅の巻(第十八帖)】 ※十二月四日(2020年6月15日)
自分で自分のしてゐること判るまいがな、神がさしてゐるのざから、人間の頭で
は判らん、仕組通りに使はれて、身魂の掃除の程度に使はれて、使ひ分けられ
てゐるのぢゃぞ、早う人間心捨てて仕舞て神の申す通りに従ひて下されよ、それ
がお主の徳と申すものぢゃぞ、一家の為ぞ、国のためぞ、世界の民の為ざぞ、
天地の御為ざぞ。今迄になかったこと今度はするのぢゃから合点出来んも道理
ぢゃ道理ぢゃ、始めは戦(たたかい)で、争(いくさ)で世の建替する積りであったが、
あまりに曇りひどいから、イクサばかりでは、すみずみまでは掃除出来んから、
世界の家々の隅まで掃除するのぢゃから、その掃除中々ぢゃから、戦(イクサ)許
りでないぞ、家の中キチンと食物大切がカイの御用と申してあろがな、今度の岩
戸は、あけっぱなしぢゃ、褌いらんと申してあろう。十二月四日(2020年6月15日)、
一二Θ。
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【梅の巻(第十九帖)】 ※十二月四日(2020年6月15日)
四十九、天明 神示(ふで)書かす御役ぞ。一二三(ひふみ)となる日近づいたぞ、
節分迄に皆の守護神 同じ宮に祀りくれよ、まつりまつりてまつり合せ、和合して
物事成就するのぞ。まつる心なき者 誠ないぞ、マコト判らんぞ。靖国のミタマも
それ迄に奥山に祀りくれよ、まつり替へてやりてくれよ。世界の神々様、守護神
様、人民のみたま、祀りくれよ、まつり結構ぞ。節分からの誓言(ちかひ)変へさ
すぞ、大神様には御三体の大神様 御三体の大神様と七回くり返せよ、それで
よいぞ、神々様には弥栄ましませと五回くり返せよ、霊(タマ)の宮には弥栄まし
ませと三回繰り返せよ、それでよいぞ、弥栄ざぞ。十二月四日(2020年6月15日)、
ひつ九のΘ。
【梅の巻(第二十帖)】 ※十二月四日(2020年6月15日)
よくもまあ鼻高ばかりになったものぢゃなあ、四足(よつあし)と天狗ばかりぢゃ、
まあまあやりたいだけやりて見なされ、神は何もかもみな調べぬいて仕組みて
あるのぢゃから、性来だけの事しか出来んから、愈々となりて神にすがらなな
らんと云ふ事判りたら、今度こそはまこと神にすがれよ、今度 神にすがること
出来んなれば万劫末代 浮ばれんぞ。したいことをやりて見て得心行く迄やりて
見て改心早う結構ぞ。ミロクの世のやり方 型出して下されよ、一人でも二人で
もよいぞ、足場早うつくれと申してある事忘れたのか。尾振る犬を打つ人民あ
るまいがな、ついて来る人民殺す神はないぞ、ミロク様が月の大神様。十二月
四日(2020年6月15日)、一二Θ。
, 毎日
1日中座っているものだから
ケツが痛くなってきたよ
まいったなーほんと
まいっちんぐマチ子先生(古っ)
立ち仕事もたまには
したほうがいいよな
彫刻制作とか
ちょうどいいんだけど
ことしはほら
コロナで
のきなみ公募展中止になっちゃったもんだから
作品作っても意味ないのよ
とほほ
文字を止めるな
止まったらそれは死を意味する
うさぎは寂しいと死んじゃうらしいが
俺は止まったら死ぬのだ
まあ実際は死なんけどw
あー
長生きしたいなー
うちのおばあちゃんは長命 94歳
でも昨日骨折して救急車で運ばれた
さっき手術が終わった
歩けるようになりますように
寝たきりはかわいそうだ
本人も面白くないだろう もしも寝たきりになったら ,
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【四十七(昔からの生神様)(天の御先祖様)(ヤ)(ヤコブ)】
★2020年1月16日〜8月12日……地底暦2019年7月6日〜2020年1月31日
No.1 / 2020年1月16日……地底暦2019年7月6日
No.2 / 2020年2月1日……地底暦2019年7月22日
No.3 / 2020年2月4日……地底暦2019年7月25日
No.4 / 2020年2月5日……地底暦2019年7月26日
No.5 / 2020年3月17日……地底暦2019年9月5日
No.6 / 2020年3月19日……地底暦2019年9月7日
No.7 / 2020年3月21日……地底暦2019年9月9日
No.8 / 2020年4月3日……地底暦2019年9月22日
No.9 / 2020年4月8日……地底暦2019年9月27日
No.10 / 2020年4月10日……地底暦2019年9月29日
No.11 / 2020年4月11日……地底暦2019年9月30日
No.12 / 2020年4月12日……地底暦2019年10月1日
No.13 / 2020年4月13日……地底暦2019年10月2日
No.14 / 2020年4月14日……地底暦2019年10月3日
No.15 / 2020年4月16日……地底暦2019年10月5日
No.16 / 2020年4月20日……地底暦2019年10月9日
No.17 / 2020年4月23日……地底暦2019年10月12日
No.18 / 2020年4月29日……地底暦2019年10月18日
No.19 / 2020年5月4日……地底暦2019年10月23日
No.20 / 2020年5月10日……地底暦2019年10月29日
No.21 / 2020年5月11日……地底暦2019年10月30日
No.22 / 2020年5月14日……地底暦2019年11月2日
No.23 / 2020年5月17日……地底暦2019年11月5日 ,
No.24 / 2020年5月21日……地底暦2019年11月9日
No.25 / 2020年5月24日……地底暦2019年11月12日
No.26 / 2020年5月26日……地底暦2019年11月14日
No.27 / 2020年5月27日……地底暦2019年11月15日
No.28 / 2020年6月20日……地底暦2019年12月9日
No.29 / 2020年6月24日……地底暦2019年12月13日
No.30 / 2020年6月27日……地底暦2019年12月16日
No.31 / 2020年6月28日……地底暦2019年12月17日
No.32 / 2020年7月1日……地底暦2019年12月20日
No.33 / 2020年7月4日……地底暦2019年12月23日
No.34 / 2020年7月5日……地底暦2019年12月24日
No.35 / 2020年7月17日……地底暦2020年1月5日
No.36 / 2020年7月20日……地底暦2020年1月8日
No.37 / 2020年7月22日……地底暦2020年1月10日
No.38 / 2020年7月28日……地底暦2020年1月16日
No.39 / 2020年7月29日……地底暦2020年1月17日
No.40 / 2020年7月31日……地底暦2020年1月19日
No.41 / 2020年8月2日……地底暦2020年1月21日
No.42 / 2020年8月5日……地底暦2020年1月24日
No.43 / 2020年8月6日……地底暦2020年1月25日
No.44 / 2020年8月7日……地底暦2020年1月26日
No.45 / 2020年8月8日……地底暦2020年1月27日
No.46 / 2020年8月9日……地底暦2020年1月28日
No.47 / 2020年8月12日……地底暦2020年1月31日
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【四十八(大国常立の大神様御先祖様)(ワ)(ヨハネ)】
★2020年8月14日〜10月21日……地底暦2020年2月2日〜4月10日
No.48 / 2020年8月14日……地底暦2020年2月2日
No.49 / 2020年8月16日……地底暦2020年2月4日
No.50 / 2020年8月17日……地底暦2020年2月5日
No.51 / 2020年8月18日……地底暦2020年2月6日
No.52 / 2020年8月19日……地底暦2020年2月7日
No.53 / 2020年8月20日……地底暦2020年2月8日
No.54 / 2020年8月21日……地底暦2020年2月9日
No.55 / 2020年8月23日……地底暦2020年2月11日
No.56 / 2020年8月25日……地底暦2020年2月13日
No.57 / 2020年8月26日……地底暦2020年2月14日
No.58 / 2020年8月29日……地底暦2020年2月17日
No.59 / 2020年8月31日……地底暦2020年2月19日
No.60 / 2020年9月1日……地底暦2020年2月20日
No.61 / 2020年9月2日……地底暦2020年2月21日
No.62 / 2020年9月3日……地底暦2020年2月22日
No.63 / 2020年9月4日……地底暦2020年2月23日
No.64 / 2020年9月6日……地底暦2020年2月25日
No.65 / 2020年9月8日……地底暦2020年2月27日
No.66 / 2020年9月9日……地底暦2020年2月28日
No.67 / 2020年9月10日……地底暦2020年2月29日 ※うるう日
No.68 / 2020年9月11日……地底暦2020年3月1日
No.69 / 2020年9月12日……地底暦2020年3月2日
No.70 / 2020年9月14日……地底暦2020年3月4日
No.71 / 2020年9月15日……地底暦2020年3月5日 ,
No.72 / 2020年9月16日……地底暦2020年3月6日
No.73 / 2020年9月17日……地底暦2020年3月7日
No.74 / 2020年9月22日……地底暦2020年3月12日
No.75 / 2020年9月28日……地底暦2020年3月18日
No.76 / 2020年10月1日……地底暦2020年3月21日
No.77 / 2020年10月2日……地底暦2020年3月22日
No.78 / 2020年10月3日……地底暦2020年3月23日
No.79 / 2020年10月4日……地底暦2020年3月24日
No.80 / 2020年10月5日……地底暦2020年3月25日
No.81 / 2020年10月6日……地底暦2020年3月26日
No.82 / 2020年10月7日……地底暦2020年3月27日
No.83 / 2020年10月8日……地底暦2020年3月28日
No.84 / 2020年10月9日……地底暦2020年3月29日
No.85 / 2020年10月10日……地底暦2020年3月30日
No.86 / 2020年10月11日……地底暦2020年3月31日
No.87 / 2020年10月12日……地底暦2020年4月1日
No.88 / 2020年10月13日……地底暦2020年4月2日
No.89 / 2020年10月14日……地底暦2020年4月3日
No.90 / 2020年10月15日……地底暦2020年4月4日
No.91 / 2020年10月17日……地底暦2020年4月6日
No.92 / 2020年10月18日……地底暦2020年4月7日
No.93 / 2020年10月19日……地底暦2020年4月8日
No.94 / 2020年10月20日……地底暦2020年4月9日
No.95 / 2020年10月21日……地底暦2020年4月10日
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【四十九(弥栄のマコトの元の生神様)(ヒツキクニの神様)(ア)】
◆ヒツキ……フォッサマグナ(浅間山も含まれる) ※神代文字盤を参照
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1549977870/343-344,346
★2020年10月23日〜12月27日……地底暦2020年4月12日〜6月16日
No.96 / 2020年10月23日……地底暦2020年4月12日
No.97 / 2020年10月24日……地底暦2020年4月13日
No.98 / 2020年10月25日……地底暦2020年4月14日
No.99 / 2020年10月26日……地底暦2020年4月15日
No.100 / 2020年10月27日……地底暦2020年4月16日
No.101 / 2020年10月28日……地底暦2020年4月17日
No.102 / 2020年10月29日……地底暦2020年4月18日
No.103 / 2020年10月30日……地底暦2020年4月19日
No.104 / 2020年10月31日……地底暦2020年4月20日
No.105 / 2020年11月1日……地底暦2020年4月21日
No.106 / 2020年11月2日……地底暦2020年4月22日
No.107 / 2020年11月5日……地底暦2020年4月25日
No.108 / 2020年11月7日……地底暦2020年4月27日
No.109 / 2020年11月8日……地底暦2020年4月28日
No.110 / 2020年11月9日……地底暦2020年4月29日
No.111 / 2020年11月10日……地底暦2020年4月30日
No.112 / 2020年11月13日……地底暦2020年5月3日
No.113 / 2020年11月16日……地底暦2020年5月6日
No.114 / 2020年11月17日……地底暦2020年5月7日
No.115 / 2020年11月19日……地底暦2020年5月9日
No.116 / 2020年11月20日……地底暦2020年5月10日
No.117 / 2020年11月21日……地底暦2020年5月11日
No.118 / 2020年11月23日……地底暦2020年5月13日
No.119 / 2020年11月24日……地底暦2020年5月14日
No.120 / 2020年11月25日……地底暦2020年5月15日 ,
No.121 / 2020年11月27日……地底暦2020年5月17日
No.122 / 2020年11月28日……地底暦2020年5月18日
No.123 / 2020年11月29日……地底暦2020年5月19日
No.124 / 2020年11月30日……地底暦2020年5月20日
No.125 / 2020年12月1日……地底暦2020年5月21日
No.126 / 2020年12月2日……地底暦2020年5月22日
No.127 / 2020年12月3日……地底暦2020年5月23日
No.128 / 2020年12月4日……地底暦2020年5月24日
No.129 / 2020年12月5日……地底暦2020年5月25日
No.130 / 2020年12月6日……地底暦2020年5月26日
No.131 / 2020年12月7日……地底暦2020年5月27日
No.132 / 2020年12月8日……地底暦2020年5月28日
No.133 / 2020年12月9日……地底暦2020年5月29日
No.134 / 2020年12月10日……地底暦2020年5月30日
No.135 / 2020年12月11日……地底暦2020年5月31日
No.136 / 2020年12月12日……地底暦2020年6月1日
No.137 / 2020年12月14日……地底暦2020年6月3日
No.138 / 2020年12月15日……地底暦2020年6月4日
No.139 / 2020年12月16日……地底暦2020年6月5日
No.140 / 2020年12月17日……地底暦2020年6月6日
No.141 / 2020年12月18日……地底暦2020年6月7日
No.142 / 2020年12月19日……地底暦2020年6月8日
No.143 / 2020年12月26日……地底暦2020年6月15日
No.144 / 2020年12月27日……地底暦2020年6月16日
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【五十黙示録(※日付非表示)】 ※地(144)(47+48+49)
《四十七(昔からの生神様)(天の御先祖様)(ヤ)(ヤコブ)》
☆2020年1月16日〜8月12日……地底暦2019年7月6日〜2020年1月31日
@扶桑の巻(第1巻)(第一帖)〜(第十五帖) ※No.1〜No.15
★2020年1月16日〜4月16日……地底暦2019年7月6日〜10月5日
□2020年1月16日……地底暦2019年7月6日
●No.1 / 扶桑の巻(第1巻)(第一帖)
□2020年2月1日……地底暦2019年7月22日
●No.2 / 扶桑の巻(第1巻)(第二帖)
□2020年2月4日……地底暦2019年7月25日
●No.3 / 扶桑の巻(第1巻)(第三帖)
□2020年2月5日……地底暦2019年7月26日
●No.4 / 扶桑の巻(第1巻)(第四帖)
□2020年3月17日……地底暦2019年9月5日
●No.5 / 扶桑の巻(第1巻)(第五帖)
□2020年3月19日……地底暦2019年9月7日
●No.6 / 扶桑の巻(第1巻)(第六帖)
□2020年3月21日……地底暦2019年9月9日
●No.7 / 扶桑の巻(第1巻)(第七帖)
□2020年4月3日……地底暦2019年9月22日
●No.8 / 扶桑の巻(第1巻)(第八帖)
□2020年4月8日……地底暦2019年9月27日
●No.9 / 扶桑の巻(第1巻)(第九帖)
□2020年4月10日……地底暦2019年9月29日
●No.10 / 扶桑の巻(第1巻)(第十帖)
□2020年4月11日……地底暦2019年9月30日
●No.11 / 扶桑の巻(第1巻)(第十一帖)
□2020年4月12日……地底暦2019年10月1日
●No.12 / 扶桑の巻(第1巻)(第十二帖)
□2020年4月13日……地底暦2019年10月2日
●No.13 / 扶桑の巻(第1巻)(第十三帖)
□2020年4月14日……地底暦2019年10月3日
●No.14 / 扶桑の巻(第1巻)(第十四帖)
□2020年4月16日……地底暦2019年10月5日
●No.15 / 扶桑の巻(第1巻)(第十五帖)
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A碧玉の巻(第2巻)(第一帖)〜(第十九帖) ※No.16〜No.34
★2020年4月20日〜7月5日……地底暦2019年10月9日〜12月24日
□2020年4月20日……地底暦2019年10月9日
●No.16 / 碧玉の巻(第2巻)(第一帖)
□2020年4月23日……地底暦2019年10月12日
●No.17 / 碧玉の巻(第2巻)(第二帖)
□2020年4月29日……地底暦2019年10月18日
●No.18 / 碧玉の巻(第2巻)(第三帖)
□2020年5月4日……地底暦2019年10月23日
●No.19 / 碧玉の巻(第2巻)(第四帖)
□2020年5月10日……地底暦2019年10月29日
●No.20 / 碧玉の巻(第2巻)(第五帖)
□2020年5月11日……地底暦2019年10月30日
●No.21 / 碧玉の巻(第2巻)(第六帖)
□2020年5月14日……地底暦2019年11月2日
●No.22 / 碧玉の巻(第2巻)(第七帖)
□2020年5月17日……地底暦2019年11月5日
●No.23 / 碧玉の巻(第2巻)(第八帖)
□2020年5月21日……地底暦2019年11月9日
●No.24 / 碧玉の巻(第2巻)(第九帖) ,
□2020年5月24日……地底暦2019年11月12日
●No.25 / 碧玉の巻(第2巻)(第十帖)
□2020年5月26日……地底暦2019年11月14日
●No.26 / 碧玉の巻(第2巻)(第十一帖)
□2020年5月27日……地底暦2019年11月15日
●No.27 / 碧玉の巻(第2巻)(第十二帖)
□2020年6月20日……地底暦2019年12月9日
●No.28 / 碧玉の巻(第2巻)(第十三帖)
□2020年6月24日……地底暦2019年12月13日
●No.29 / 碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
□2020年6月27日……地底暦2019年12月16日
●No.30 / 碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
□2020年6月28日……地底暦2019年12月17日
●No.31 / 碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
□2020年7月1日……地底暦2019年12月20日
●No.32 / 碧玉の巻(第2巻)(第十七帖)
□2020年7月4日……地底暦2019年12月23日
●No.33 / 碧玉の巻(第2巻)(第十八帖)
□2020年7月5日……地底暦2019年12月24日
●No.34 / 碧玉の巻(第2巻)(第十九帖)
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B星座の巻(A)(第3巻)(第一帖)〜(第十三帖) ※No.35〜No.47
★2020年7月17日〜8月12日……地底暦2020年1月5日〜1月31日
□2020年7月17日……地底暦2020年1月5日
●No.35 / 星座の巻(第3巻)(第一帖)
□2020年7月20日……地底暦2020年1月8日
●No.36 / 星座の巻(第3巻)(第二帖)
□2020年7月22日……地底暦2020年1月10日
●No.37 / 星座の巻(第3巻)(第三帖)
□2020年7月28日……地底暦2020年1月16日
●No.38 / 星座の巻(第3巻)(第四帖)
□2020年7月29日……地底暦2020年1月17日
●No.39 / 星座の巻(第3巻)(第五帖)
□2020年7月31日……地底暦2020年1月19日
●No.40 / 星座の巻(第3巻)(第六帖)
□2020年8月2日……地底暦2020年1月21日
●No.41 / 星座の巻(第3巻)(第七帖)
□2020年8月5日……地底暦2020年1月24日
●No.42 / 星座の巻(第3巻)(第八帖)
□2020年8月6日……地底暦2020年1月25日
●No.43 / 星座の巻(第3巻)(第九帖)
□2020年8月7日……地底暦2020年1月26日
●No.44 / 星座の巻(第3巻)(第十帖)
□2020年8月8日……地底暦2020年1月27日
●No.45 / 星座の巻(第3巻)(第十一帖)
□2020年8月9日……地底暦2020年1月28日
●No.46 / 星座の巻(第3巻)(第十二帖)
□2020年8月12日……地底暦2020年1月31日
●No.47 / 星座の巻(第3巻)(第十三帖)
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《四十八(大国常立の大神様御先祖様)(ワ)(ヨハネ)》
☆2020年8月14日〜10月21日……地底暦2020年2月2日〜4月10日
B星座の巻(B)(第3巻)(第十四帖)〜(第二十五帖) ※No.48〜No.59
★2020年8月14日〜8月31日……地底暦2020年2月2日〜2月19日
□2020年8月14日……地底暦2020年2月2日
●No.48 / 星座の巻(第3巻)(第十四帖)
□2020年8月16日……地底暦2020年2月4日
●No.49 / 星座の巻(第3巻)(第十五帖)
□2020年8月17日……地底暦2020年2月5日
●No.50 / 星座の巻(第3巻)(第十六帖)
□2020年8月18日……地底暦2020年2月6日
●No.51 / 星座の巻(第3巻)(第十七帖)
□2020年8月19日……地底暦2020年2月7日
●No.52 / 星座の巻(第3巻)(第十八帖)
□2020年8月20日……地底暦2020年2月8日
●No.53 / 星座の巻(第3巻)(第十九帖)
□2020年8月21日……地底暦2020年2月9日
●No.54 / 星座の巻(第3巻)(第二十帖)
□2020年8月23日……地底暦2020年2月11日
●No.55 / 星座の巻(第3巻)(第二十一帖)
□2020年8月25日……地底暦2020年2月13日
●No.56 / 星座の巻(第3巻)(第二十二帖)
□2020年8月26日……地底暦2020年2月14日
●No.57 / 星座の巻(第3巻)(第二十三帖)
□2020年8月25日……地底暦2020年2月13日
●No.56 / 星座の巻(第3巻)(第二十二帖)
□2020年8月26日……地底暦2020年2月14日
●No.57 / 星座の巻(第3巻)(第二十三帖)
□2020年8月29日……地底暦2020年2月17日
●No.58 / 星座の巻(第3巻)(第二十四帖)
□2020年8月31日……地底暦2020年2月19日
●No.59 / 星座の巻(第3巻)(第二十五帖)
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C竜音の巻(第4巻)(第一帖)〜(第十九帖) ※No.60〜No.78
★2020年9月1日〜10月3日……地底暦2020年2月20日〜3月23日
□2020年9月1日……地底暦2020年2月20日
●No.60 / 竜音の巻(第4巻)(第一帖)
□2020年9月2日……地底暦2020年2月21日
●No.61 / 竜音の巻(第4巻)(第二帖)
□2020年9月3日……地底暦2020年2月22日
●No.62 / 竜音の巻(第4巻)(第三帖)
□2020年9月4日……地底暦2020年2月23日
●No.63 / 竜音の巻(第4巻)(第四帖)
□2020年9月6日……地底暦2020年2月25日
●No.64 / 竜音の巻(第4巻)(第五帖)
□2020年9月8日……地底暦2020年2月27日
●No.65 / 竜音の巻(第4巻)(第六帖)
□2020年9月9日……地底暦2020年2月28日
●No.66 / 竜音の巻(第4巻)(第七帖)
□2020年9月10日……地底暦2020年2月29日 ※うるう日
●No.67 / 竜音の巻(第4巻)(第八帖)
□2020年9月11日……地底暦2020年3月1日
●No.68 / 竜音の巻(第4巻)(第九帖) ,
□2020年9月12日……地底暦2020年3月2日
●No.69 / 竜音の巻(第4巻)(第十帖)
□2020年9月14日……地底暦2020年3月4日
●No.70 / 竜音の巻(第4巻)(第十一帖)
□2020年9月15日……地底暦2020年3月5日
●No.71 / 竜音の巻(第4巻)(第十二帖)
□2020年9月16日……地底暦2020年3月6日
●No.72 / 竜音の巻(第4巻)(第十三帖)
□2020年9月17日……地底暦2020年3月7日
●No.73 / 竜音の巻(第4巻)(第十四帖)
□2020年9月22日……地底暦2020年3月12日
●No.74 / 竜音の巻(第4巻)(第十五帖)
□2020年9月28日……地底暦2020年3月18日
●No.75 / 竜音の巻(第4巻)(第十六帖)
□2020年10月1日……地底暦2020年3月21日
●No.76 / 竜音の巻(第4巻)(第十七帖)
□2020年10月2日……地底暦2020年3月22日
●No.77 / 竜音の巻(第4巻)(第十八帖)
□2020年10月3日……地底暦2020年3月23日
●No.78 / 竜音の巻(第4巻)(第十九帖)
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D極めの巻(A)(第5巻)(第一帖)〜(第十七帖) ※No.79〜No.95
★2020年10月4日〜10月21日……地底暦2020年3月24日〜4月10日
□2020年10月4日……地底暦2020年3月24日
●No.79 / 極めの巻(第5巻)(第一帖)
□2020年10月5日……地底暦2020年3月25日
●No.80 / 極めの巻(第5巻)(第二帖)
□2020年10月6日……地底暦2020年3月26日
●No.81 / 極めの巻(第5巻)(第三帖)
□2020年10月7日……地底暦2020年3月27日
●No.82 / 極めの巻(第5巻)(第四帖)
□2020年10月8日……地底暦2020年3月28日
●No.83 / 極めの巻(第5巻)(第五帖)
□2020年10月9日……地底暦2020年3月29日
●No.84 / 極めの巻(第5巻)(第六帖)
□2020年10月10日……地底暦2020年3月30日
●No.85 / 極めの巻(第5巻)(第七帖)
□2020年10月11日……地底暦2020年3月31日
●No.86 / 極めの巻(第5巻)(第八帖)
□2020年10月12日……地底暦2020年4月1日
●No.87 / 極めの巻(第5巻)(第九帖)
□2020年10月13日……地底暦2020年4月2日
●No.88 / 極めの巻(第5巻)(第十帖)
□2020年10月14日……地底暦2020年4月3日
●No.89 / 極めの巻(第5巻)(第十一帖)
□2020年10月15日……地底暦2020年4月4日
●No.90 / 極めの巻(第5巻)(第十二帖)
□2020年10月17日……地底暦2020年4月6日
●No.91 / 極めの巻(第5巻)(第十三帖)
□2020年10月18日……地底暦2020年4月7日
●No.92 / 極めの巻(第5巻)(第十四帖)
□2020年10月19日……地底暦2020年4月8日
●No.93 / 極めの巻(第5巻)(第十五帖)
□2020年10月20日……地底暦2020年4月9日
●No.94 / 極めの巻(第5巻)(第十六帖)
□2020年10月21日……地底暦2020年4月10日
●No.95 / 極めの巻(第5巻)(第十七帖)
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《四十九(弥栄のマコトの元の生神様)(ヒツキクニの神様)(ア)》
☆2020年10月23日〜12月27日……地底暦2020年4月12日〜6月16日
D極めの巻(B)(第5巻)(第十八帖)〜(第二十帖) ※No.96〜No.98
★2020年10月23日〜10月25日……地底暦2020年4月12日〜4月14日
□2020年10月23日……地底暦2020年4月12日
●No.96 / 極めの巻(第5巻)(第十八帖)
□2020年10月24日……地底暦2020年4月13日
●No.97 / 極めの巻(第5巻)(第十九帖)
□2020年10月25日……地底暦2020年4月14日
●No.98 / 極めの巻(第5巻)(第二十帖)
E至恩の巻(第6巻)(第一帖)〜(第十六帖) ※No.99〜No.114
★2020年10月26日〜11月17日……地底暦2020年4月15日〜5月7日
□2020年10月26日……地底暦2020年4月15日
●No.99 / 至恩の巻(第6巻)(第一帖)
□2020年10月27日……地底暦2020年4月16日
●No.100 / 至恩の巻(第6巻)(第二帖)
□2020年10月28日……地底暦2020年4月17日
●No.101 / 至恩の巻(第6巻)(第三帖)
□2020年10月29日……地底暦2020年4月18日
●No.102 / 至恩の巻(第6巻)(第四帖)
□2020年10月30日……地底暦2020年4月19日
●No.103 / 至恩の巻(第6巻)(第五帖) ,
□2020年10月31日……地底暦2020年4月20日
●No.104 / 至恩の巻(第6巻)(第六帖)
□2020年11月1日……地底暦2020年4月21日
●No.105 / 至恩の巻(第6巻)(第七帖)
□2020年11月2日……地底暦2020年4月22日
●No.106 / 至恩の巻(第6巻)(第八帖)
□2020年11月5日……地底暦2020年4月25日
●No.107 / 至恩の巻(第6巻)(第九帖)
□2020年11月7日……地底暦2020年4月27日
●No.108 / 至恩の巻(第6巻)(第十帖)
□2020年11月8日……地底暦2020年4月28日
●No.109 / 至恩の巻(第6巻)(第十一帖)
□2020年11月9日……地底暦2020年4月29日
●No.110 / 至恩の巻(第6巻)(第十二帖)
□2020年11月10日……地底暦2020年4月30日
●No.111 / 至恩の巻(第6巻)(第十三帖)
□2020年11月13日……地底暦2020年5月3日
●No.112 / 至恩の巻(第6巻)(第十四帖)
□2020年11月16日……地底暦2020年5月6日
●No.113 / 至恩の巻(第6巻)(第十五帖)
□2020年11月17日……地底暦2020年5月7日
●No.114 / 至恩の巻(第6巻)(第十六帖)
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F五葉の巻(第7巻)(第一帖)〜(第十六帖) ※No.115〜No.130
★2020年11月19日〜12月6日……地底暦2020年5月9日〜5月26日
□2020年11月19日……地底暦2020年5月9日
●No.115 / 五葉の巻(第7巻)(第一帖)
□2020年11月20日……地底暦2020年5月10日
●No.116 / 五葉の巻(第7巻)(第二帖)
□2020年11月21日……地底暦2020年5月11日
●No.117 / 五葉の巻(第7巻)(第三帖)
□2020年11月23日……地底暦2020年5月13日
●No.118 / 五葉の巻(第7巻)(第四帖)
□2020年11月24日……地底暦2020年5月14日
●No.119 / 五葉の巻(第7巻)(第五帖)
□2020年11月25日……地底暦2020年5月15日
●No.120 / 五葉の巻(第7巻)(第六帖)
□2020年11月27日……地底暦2020年5月17日
●No.121 / 五葉の巻(第7巻)(第七帖)
□2020年11月28日……地底暦2020年5月18日
●No.122 / 五葉の巻(第7巻)(第八帖)
□2020年11月29日……地底暦2020年5月19日
●No.123 / 五葉の巻(第7巻)(第九帖)
□2020年11月30日……地底暦2020年5月20日
●No.124 / 五葉の巻(第7巻)(第十帖)
□2020年12月1日……地底暦2020年5月21日
●No.125 / 五葉の巻(第7巻)(第十一帖)
□2020年12月2日……地底暦2020年5月22日
●No.126 / 五葉の巻(第7巻)(第十二帖)
□2020年12月3日……地底暦2020年5月23日
●No.127 / 五葉の巻(第7巻)(第十三帖)
□2020年12月4日……地底暦2020年5月24日
●No.128 / 五葉の巻(第7巻)(第十四帖)
□2020年12月5日……地底暦2020年5月25日
●No.129 / 五葉の巻(第7巻)(第十五帖)
□2020年12月6日……地底暦2020年5月26日
●No.130 / 五葉の巻(第7巻)(第十六帖)
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G紫金の巻(補巻)(第一帖)〜(第十四帖) ※No.131〜No.144
★2020年12月7日〜12月27日……地底暦2020年5月27日〜6月16日
□2020年12月7日……地底暦2020年5月27日
●No.131 / 紫金の巻(補巻)(第一帖)
□2020年12月8日……地底暦2020年5月28日
●No.132 / 紫金の巻(補巻)(第二帖)
□2020年12月9日……地底暦2020年5月29日
●No.133 / 紫金の巻(補巻)(第三帖)
□2020年12月10日……地底暦2020年5月30日
●No.134 / 紫金の巻(補巻)(第四帖)
□2020年12月11日……地底暦2020年5月31日
●No.135 / 紫金の巻(補巻)(第五帖)
□2020年12月12日……地底暦2020年6月1日
●No.136 / 紫金の巻(補巻)(第六帖)
□2020年12月14日……地底暦2020年6月3日
●No.137 / 紫金の巻(補巻)(第七帖)
□2020年12月15日……地底暦2020年6月4日
●No.138 / 紫金の巻(補巻)(第八帖)
□2020年12月16日……地底暦2020年6月5日
●No.139 / 紫金の巻(補巻)(第九帖)
□2020年12月17日……地底暦2020年6月6日
●No.140 / 紫金の巻(補巻)(第十帖)
□2020年12月18日……地底暦2020年6月7日
●No.141 / 紫金の巻(補巻)(第十一帖)
□2020年12月19日……地底暦2020年6月8日
●No.142 / 紫金の巻(補巻)(第十二帖)
□2020年12月26日……地底暦2020年6月15日
●No.143 / 紫金の巻(補巻)(第十三帖)
□2020年12月27日……地底暦2020年6月16日
●No.144 / 紫金の巻(補巻)(第十四帖)
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【訂正】 >>386 ※コピペミスによる重複の為、削除
□2020年8月25日……地底暦2020年2月13日
●No.56 / 星座の巻(第3巻)(第二十二帖)
□2020年8月26日……地底暦2020年2月14日
●No.57 / 星座の巻(第3巻)(第二十三帖)
【修正@】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/382-386
※No.49を削除し、No.2〜No.48を、後ろへ1つずらし、No.2を挿入する
●(挿入) ⇒ □2020年1月26日……地底暦2019年7月16日
●No.2 / 扶桑の巻(第1巻)(第二帖)
●□2020年8月16日……地底暦2020年2月4日
●No.49 / 星座の巻(第3巻)(第十五帖) ⇒ 削除
【修正A】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/382-386
●《四十七(昔からの生神様)(天の御先祖様)(ヤ)(ヤコブ)》
☆2020年1月16日〜8月12日……地底暦2019年7月6日〜2020年1月31日
⇒ 《四十七(昔からの生神様)(天の御先祖様)(ヤ)(ヤコブ)》
☆2020年1月16日〜8月9日……地底暦2019年7月6日〜2020年1月28日
●《四十八(大国常立の大神様御先祖様)(ワ)(ヨハネ)》
☆2020年8月14日〜10月21日……地底暦2020年2月2日〜4月10日
⇒ 《四十八(大国常立の大神様御先祖様)(ワ)(ヨハネ)》
☆2020年8月12日〜10月21日……地底暦2020年1月31日〜4月10日
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【修正B】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/382-386
●@扶桑の巻(第1巻)(第一帖)〜(第十五帖) ※No.1〜No.15
★2020年1月16日〜4月16日……地底暦2019年7月6日〜10月5日
⇒ @扶桑の巻(第1巻)(第一帖)〜(第十五帖) ※No.1〜No.15
★2020年1月16日〜4月14日……地底暦2019年7月6日〜10月3日
●A碧玉の巻(第2巻)(第一帖)〜(第十九帖) ※No.16〜No.34
★2020年4月20日〜7月5日……地底暦2019年10月9日〜12月24日
⇒ A碧玉の巻(第2巻)(第一帖)〜(第十九帖) ※No.16〜No.34
★2020年4月16日〜7月4日……地底暦2019年10月5日〜12月23日
●B星座の巻(A)(第3巻)(第一帖)〜(第十三帖) ※No.35〜No.47
★2020年7月17日〜8月12日……地底暦2020年1月5日〜1月31日
⇒ B星座の巻(A)(第3巻)(第一帖)〜(第十三帖) ※No.35〜No.47
★2020年7月5日〜8月9日……地底暦2020年12月24日〜1月28日
●B星座の巻(B)(第3巻)(第十四帖)〜(第二十五帖) ※No.48〜No.59
★2020年8月14日〜8月31日……地底暦2020年2月2日〜2月19日
⇒ B星座の巻(B)(第3巻)(第十四帖)〜(第二十五帖) ※No.48〜No.59
★2020年8月12日〜8月31日……地底暦2020年1月31日〜2月19日
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