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▽□2021年3月11日……地底暦2021年9月21日
 §地(九二)
 ◇[世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、国はそれぞれの色
   の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。その心々によりて、
   それぞれの教作らすのぞ。旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、
   その心々(こころこころ)の国と申すは、心々の国であるぞ、一つの
   王で治めるのざぞ。天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。国
   のひつきの御役も大切の御役ぞ。道とは三つの道が一つになるこ
   とぞ、みちみつことぞ、もとの昔に返すのざぞ、つくりかための終り
   の仕組ぞ、終は始ぞ、始は霊(ひ)ぞ、富士、都となるのざぞ、幽界
   (がいこく)行きは外国行きぞ。神の国光りて目あけて見れんことに
   なるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりて
   その御役、位、分るのざから、みろくの世となりたら何もかもハッキ
   リして うれしうれしの世となるのぞ、今の文明なくなるのでないぞ、
   たま入れていよいよ光りて来るのぞ、手握りて草木も四つあしもみ
   な唄ふこととなるのぞ、み光に みな集まりて来るのざぞ、てんし様
   の御光は神の光であるのざぞ。九月二十と一日、
   一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八)) ※重複
▲□2021年3月11日……地底暦2020年8月29日
  ※▽□2021年2月16日……地底暦2021年8月29日 を参照 >>112-113
 §富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
 ◇[八月の二十九日、Θの一二Θ。](1) /
   富士の巻(第3巻)(第二十二帖(一〇二))
 ◇[八月二十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十八帖)
 ◇[八月二十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十九帖)
 ◇[八月二十九日、ひつぐの神。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十帖)