>>305

今日の社長会見では

>来島(きじま)達夫社長は会見で、山陽線は「早く復旧が必要」とし、11月中の全線復旧方針を示した。
>芸備線など山間部の区間については「復旧を念頭に置く」と述べる一方、「今後も激甚化する災害の脅威
>を受けるエリア。協議は必要」として、存廃は地元との協議次第との認識を示した。

との事だし、被害状況等から考えて復旧するとすれば年内可能ってだけで、復旧すること自体は確定していないのでは?
地元協議=復旧費用出して! がうまく進めなければそのまま廃止はあるぞ。