H6年度の段階では大阪環状線用の207-1000ベース車が想定されており、
仮に新造されていたらそれに伴う103整理で、老朽車は00年代中に全廃だった可能性。

在阪私鉄に関しても、H6年度の段階では老朽通勤車を早い段階で一掃する方向だった。