>>67
ありがとう。適当にもて遊ぶよ。
>>75
COVID-19の影響がなければ、700系の7000番台と500系は、九州新幹線へ乗りいれできるN700S系の8両編成をつくって、取り替えだねえ。
>>76
もし、COVID-19の影響がつよく出て、500系をしばらく走らせることになったら、まだ機器の更新をしていない編成は、これからの更新で、N700S系のコンバータ・インバータ装置をつかうかもね。それでも、つかいつづけられる限界は、500系だったら、つくられてから30年くらい(新幹線の電車としては、200系なみ)だし、あと7年とか8年だよ。
>>79
N700系の5000番台には、16両編成としてつかいつづけるために、更新工事をしていくだろうなあ・・・JR東海は、2000番台の編成が30くらいと1000番台で、取り替えまでの年数がながいものについて、N700S系とおなじブレーキと状態機能監視のシステムへ、変えていくんだね。
JR西日本の5000番台や4000番台にも、おなじアップデートが求められるはずだけど、ながくつかうための更新工事をするとき、つけくわえて、SiC素子をつかったコンバータ・インバータ装置に、変えていくかどうかってところ。
>>80
ハハハ、「西九州新幹線博多延伸まで」って、新鳥栖〜武雄温泉はできあがるどころか、建設に向けた話がいつまとまるのか、わからないよね。
700系の7000番台は、500系ほどのつくりになっていない(つかえても、つくられてから23年まで)から、500系と同じときに、取り替えられるよ。
もし、N700系の2000番台に更新工事をやって、コンバータ・インバータ装置をあたらしくしたり、786形の2700番台をおおきく改造したりして、8両編成をつくったとしても、つかえる期間は、がんばっても10年くらいだなあ。火山灰の対策ができないから、山陽新幹線の「こだま」でしかつかえないし、500系をつかいつづけたときとは、そんなに変わらないしさ。
山陽新幹線の8両編成が、ぜんぶ九州新幹線に乗りいれられて、N700S系とN700系の7000番台でそろえられるのが、700系の7000番台と500系を取り替えるときで、いいじゃん。