だから、フリゲ導入をやめてしまうと大町−高橋間の複線化事業で整備新幹線スキームが使えなくなる
在来線改良スキームへ変更されると、県・JRの負担が1/3増える(逆に国の負担は1/3減る)
JR九州・佐賀県は当然負担拒否だから、事業永久凍結にして放置せざるを得ない