>>386
基本的には、ここで提唱されている長崎負担型佐賀通過ルートと同じ発想だよね
386では、武雄・嬉野にもメリットがあるとして、長崎と佐賀の両方に負担を求めることと
建設費が安いと思われる北部ルートではなく、市街地を通るルートである点が長崎負担型佐賀通過ルートと異なるな

>>432
長崎負担型佐賀通過ルートでは、佐賀市内にポイントやホームがなく、新幹線駅の営業も不要だから
JRQが拒否している特急も同じ本数の運転を求められた上で新幹線も営業する場合よりも大幅に経費削減できる