>>834
その前に、FGT断念を言い出したときに対面リレーの収益が見込めないんなら、対面リレー開通を回避する行動を実施する義務があった。これは、整備新幹線は「運営企業の適切な収益が見込めること」が必須条件となっていることからも明らか(着工時に見込めていれば開通時に見込めていなくても良いという考えは明らかにCSR違反)。
今に至るまで対面リレー整備を見直す協議開催提案すらしていないJRQの行動は、対面リレーを開通させても利用者他に迷惑をかけることはないことを社会に示している。アホヤギは対面リレーは利便性あがる(から料金値上げする価値がある)とも説明しているし。