そういう法令も財務省の頭かたい厳格な解釈で時速160キロまでは特急はくたかや特急スカイライナーの前例で在来線扱いで在来線改良にすぎず整備新幹線予算を出せない
だからフリーゲージトレイン頼みと接続部のアプローチ線まで新幹線扱いで合意し事業として成立したが
肝心なフリーゲージトレインが失敗で全破綻

先例なし、いや山形秋田ミニ新幹線など特殊かつ整備新幹線予算を使えない事例や条件など参考にもならない