フリゲ未完成なのはJR九州が数年前から一番早くに知っていたのに6者合意見直さず、永久リレーに持ち込んだJR九州の経営責任だな
フリゲを実際に開発するのは鉄道総研の下請け協力事業者として鉄道車両メーカーでJR九州にとっては取引先である。
それで試運転はJR九州の自社路線で九州新幹線と鹿児島本線の新八代リレー設備を使用して運行し、芳しくない結果が出ていた
重量で軌道破壊する保線費や部品保守費などが高額で赤字になることが明白なんだから、フリゲダメならリレー永久
リレーが嫌われ高速バスに流出し整備新幹線の5原則の事業者採算性が満たせないことが明らかなんだから、それを理由に事業者から降りて未成線になったとしてもJR九州には責任はないし
フリゲが十分採算に合う条件で6者合意しているんだから、採算合わないなら拒否するのは当然