静岡県は何を考えてるのかわけがわからないので先にアメリカからやりましょう


名古屋市内で、JR東海をはじめJRグループ(東日本、西日本、九州)4社が東海道新幹線開業50周年の2014年に設立したIHRA「国際高速鉄道協会」の会議が開かれ、12の国と地域から、政府関係者など約300人が参加しました。
会議では、JR東海が関わるアメリカの首都ワシントンとニューヨーク間の約370キロを超電導リニアで結ぶプロジェクトについて、市場調査やプロモーション活動を担う現地企業の幹部が、整備計画を発表。

まずは、首都ワシントンとメリーランド州のボルティモア間約65キロで、2024年から2025年にかけて環境影響評価を終了し、2026年から2027年をめどに着工。2033年から2034年ごろの完成を目指すということです。

https://www.ctv.co.jp/news/articles/oc79amsr538ef09l.html