第5の案としてほくほく線・ひすいラインを活用方法もある
上越妙高駅接続案よりもアプローチ線の新設距離が大幅に縮小される
ルートは、浦佐〜魚沼丘陵〜十日町〜犀潟〜直江津〜梶屋敷駅手前〜糸魚川保線区〜糸魚川
・浦佐駅〜魚沼丘陵間に約5kmのアプローチ線を新設
・ほくほく線を直流のまま標準軌に改軌
・犀潟〜梶屋敷駅手前までの複線のうち片線(上り)を標準軌に改軌
・直江津駅は構内配線の関係からミニ新幹線の線路のみを高架で新設
・梶屋敷駅手前から新幹線糸魚川保線区まで1.6kmのアプローチ線を新設
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