>>568
何て言うか、小説中にアンフェタミン「覚醒剤」の自販機とか出て来るからね。
あの時代のアメリカの法律知らんけど、合法だったんだろか?
でも、小説の重要テーマが偽物の世界だったり、妻や友人なんかが知らない内に
偽物にすりかわってたり...なんか統失の被害妄想臭くないかな?
薬物の二次的副作用なんだろうか?
一番怖かったのは、火星でテラフォーミングしてる技術者の話かね。
恒星間戦争の戦利品の火星で働く技術者、実は彼の周囲の世界は全て偽物で、本当は
戰爭にったんは...って奴。