筒井康隆総合スレッド part30 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
筒井康隆総合スレッド part29
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. L_________」 >>1乙
山藤章二が『のっぺらぼう』じゃない筒井康隆の似顔絵を描いたらどうなる
(のっぺらぼうの顔にメガネを書き加えたり、文字を書いたりしたことはあったが) 最初の頃は顔描いたけど、しっくりこなくてのっぺらぼうにしたんだっけ?
最初期の似顔絵見た記憶があるようなないような 最初期じゃない時にも山藤章二の顔入りのイラスト見たことあるぞ
どこでだっけ
その顔も思い出せるが。全集完結時だったかな?
気になるのでわかる人は教えてください 筒井自身が描いたマンガにも顔が描いてあるのは無かった気がしている 心理学的に分析すると作家が自分の顔を書かないのは
内面を人に読み取られたくないという自閉症的心理だろう >>8誰かわかんない?
その顔の記憶もはっきりあるんだけどなあ
正面からではなくてやや左上?くらいのアングルで、ニヤリというかにこやかに笑ってるやつ
横に山藤筆のコメントも付いていて「いままで描かなかったけどxxだから描いてみた」的なことを書いてあった記憶
似顔絵は、いつもの山藤タッチで、とてもよく似ていた
確かサングラスはかけてなくて裸眼だったような・・・
まあ人間の記憶なんてあてにならないもんだけど >>11
『狂気の沙汰』で黒絵具が高いからと省略してました
(絵を思う存分書いたみたいなエッセイの内容を受けて)とわざと悪顔に描いた回はあったな >>12
レスありがとう
それじゃないんだよなー
多分90年代以降で、筒井の本とは別のところで描いてたはず
解決したらここで報告するけど、知ってる人がいたらぜひ教えてください 俺の書いた「全集完結時」と「90年代以降」は矛盾するな
画風的に、90年代だったような・・・
早くも記憶があいまいだ
そもそもサングラスを取ったのは90年代以降じゃなかったかな
とりあえず「全集完結時」は撤回します 相変わらず筒井康隆コレクションは充実してるが、このクオリティで全集ではないのが全く残念だ
これだけ大盤振る舞いなのに税抜き2800円とかすげーよ
ところで歌と饒舌の戦記の表紙を描いた柳瀬三郎さんの消息がつかめないのか・・・
筒井康隆の表紙絵を描くほどのイラストレーターが消息不明とか、そんなこともあるんだな
まあよくある話とも言えるが >>14
サングラスやメガネを外したのは、サントリー・モルツのCMに出たころくらいだから、2000年頃だと思う。
そして、一昨年くらいから『ビーバップ!ハイヒール』で再びメガネをかけるようになった。 >>16
なるほど。94年ごろのNHK教育でやってた番組のレギュラーをやってた時にはずしてたかと思ったが、
早くも記憶が間違ってたようですね
しかし顔入り似顔絵情報出て来ませんね・・・
山藤の単著だったのではないか?と思いますが、分かりません >>15
星雲賞をとってからせうそこ不明になった漫画家もいるよ。のちに復帰したが。 >>18
そうだね、いろいろあるよな
まあ同窓会で連絡つかないやつも結構いるから、それと同じようなもんだね
昔のコレクション見てみたら広瀬正の遺族とも連絡取れないみたいだ ハインラインの「時の門」やっと古本で買った。
同時に「火星人ゴーホーム」も。 広瀬正の遺族は復刊にNG出してるんじゃなかったっけ
許可が出なかったから集英社は「復刊じゃなくて重版」という手法を使ったとか だから出版芸術社の「日本SF全集」にも広瀬正は入ってないし、巻末座談会でも触れられてた 広瀬正氏は数十年位前(多分20〜30年?)テレビの
反原発番組に出てた記憶。 広瀬隆とか上杉隆とかの隆一族がマスコミに出るようになったのはは311以降だろ?
愚かな放射脳に扇動され、あるいは自ら愚鈍な放射脳を扇動することで
マスコミや世論を煽って名前を売り込んだやつ。
マスコミや世間が正気を取り戻してもはや放射脳が嘲笑の対象で
しかなくなった現在では隆一族なんて鼻でせせせら笑われる存在だけどな。 【メディア】「【速報】小室圭さん自宅を出る」「【速報】小室さん 勤務先に到着」…眞子さま婚約めぐりマスコミ狂騒・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1495026123/ 小室圭「朝起きたらテレビで僕のニュースを流してました。新聞の一面にも
僕のことがデカデカ載ってます。道を歩いてたらみんなが僕を指差して
ヒソヒソ話します。それから…」
精神科医「どうしてそんなに悪化するまで来なかったんですか。すぐに入院してください」 報道する価値のある有名人だから報道する・・・
のではなくて、報道する事によって有名人になる、か。
正しくその通りになっている マコ様はもう4年前には貫通され遊ばされていたのかな残念 はぁ?エロ雑誌の読みすぎ。
皇族が婚前交渉するはずないでしょ。 「喪失」(だったか?)って短編あったよな
ぼくのパンツはぴいかぴか こんな煩わしさを補ってあまりある
おいしいことがあるのかな 裏で
皇族を娶るって おいしいことがあるか否かだけを結婚する理由と思うておる
病んでおる
惚れた腫れたの間柄になっちまった相手がたまたまやんごとなかったってだけだろ
きっとな 不敬罪といえば、1985年5月に新潮社主催で行われた
『筒井康隆全集完結記念祝賀会』での
『タモリ昭和天皇物まね事件』を思い出す(『日日不穏』&『笑犬樓よりの眺望』を参照) >>50
タモリは知らんが
今となっては「全集完結‥」の響きは空々しいな
今まで出したのを全部巻数をつけるとしたら
100は越えるのかな? 店舗等の禁煙厳格化に長妻相手には吠えてたけど
塩崎や小池には何も言わないねw 「俺は裸だ」で主人公がウ○コまみれのブリーフを洗った”巨大水車のある蕎麦屋”って、
実在するのかな?
作品中に固有名詞は一切出てこないが、描写から新宿界隈が舞台だろうというのは、
推測できるけど。 これからは自民との時代だもんな。
パックスアベーナはあと10年は続くよw >>54
見たことある 店名は失念したが
今も京都の南インター近くには存在してる
おそらく他にも。 専ブラではなく直に見てる場合は★ULA版★というボタンを押したらとりあえず気持ち悪い広告は消える
スマホ用の表示になっちゃうけど >>53
東大の演壇で公演中に喫煙して認められたから満足したんだよ
中島らもの絶筆にNHKのスタジオ生出演中にわざと喫煙するってあったな 例えば俺が編集者として筒井康隆と打ち合わせをしている席で、筒井が
タバコをすぱすぱ吸い出したときに、「すみません、気管支病気なので
タバコは遠慮してもらえませんか?」というと素直に辞めたり、場所を
変えて吸ってきてくれるのだろうか?
それとも俺と仕事したけりゃ我慢しろ、とばかりに吸い続けるか、
機嫌を損ねるんだろうか?
まあタバコ好きなのはいいと思うけど、周りに気を使えない人、俺は
エライ、っていうマウンティングの道具にする人だったらなんかヤダな。 この副流煙というやつ、非常に気管支の病気によろしい。
効能は医学的に証明されておる。
今度は肺に通さず濃い煙を吹きかけてあげるから、たっぷり吸いなさい。
遠慮はいらない。 >>11 の、山藤章二の描いた目鼻のある筒井の似顔絵は、山藤の単行本「オール曲者」に出てくるよ。
たぶん入手困難だけど。(図書館で探してね)
あと、「筒井康隆のつくり方」って短編の、雑誌掲載時の挿絵もそうだったようなかすかな記憶。
でもそういうコメントが書いてあったかどうかは思い出せない。
日々不穏だったかな?で、ロジャー・パルバースだったかな?の家に行ったときに、赤ん坊がいるのでタバコを吸わない約束をさせられたと書いてたような? >>64
>>11です
おおお、たぶんそれだ! タイトルに記憶がある!
とりあえずAmazonで中古本を購入したのでまた報告します
ありがとう! >>61
気管支炎病なら治してから来なさい
持病をマウンティングの道具にするぐらいなら軽傷なんだろう
周りに気を使えない人やね。 まぁ筒井もタバコについての頭の悪い自己弁護のせいで
そうとう値を下げたよな。 筒井康隆を知ってるならいまさら煙草云々でどうこう言わんでしょ 一箱一万円でもいいってよ
でも飛行機とかで無理に吸わないのな
吸わないと死ぬはずなんだけど
逮捕されるしな
東大もなめられたもんだ >>71
実際死んでるが
なんでも命を九つ持ってたそうで
残り幾つかは知らんが それを元に小説も書いてる
タイトルは失念したが。 本を読むのって苦痛じゃない?「今までこれだけ読んだ。この苦痛があとこんなに続くのか」と思って
残りのページの分厚さを見たりする。しかし途中で読むのを諦めるのはきりが悪い。きりが悪いとというか、
自分の主義に合わない。金を出して買ったんだから読み始めた本は最後まで読みたい。しかしつまらなくて読むのが苦痛だ。
そういう感じになった人はどうやって問題を解決しているの? >>74
タイヘン難しい問題だが 俺はそんな時には こう思うことにする
「そこに本があるからだ」
そして読み終えた時の大抵の感想は
「面白くなかった‥無駄な時間を過ごした‥」
そして次の本を探す また苦痛の日々が始まる‥ 読むのが辛くなったら即止めろよw
後日読みたくなったときに読めば良い。 >金を出して買ったんだから
図書館で借りればいいのだ 苦痛を我慢してでも本読めば
頭が良くなるとでも思ってるのかな? このスレで聞くってことは
読むのが苦痛な本って筒井のなのか? うん、登山やアウトドアの板。原文はこんな感じだった。
山を登るむのって苦痛じゃない?「今までこれだけ登った。この苦痛があとこんなに続くのか」と思って
残りの山頂までを見たりする。しかし途中で登るのを諦めるのはきりが悪い。きりが悪いとというか、
自分の主義に合わない。時間と金を費やして登ってるんだから登り始めたら山頂まで登りたい。しかしもう登るのが苦痛だ。
そういう感じになった人はどうやって問題を解決しているの? K極N彦の妖怪ミステリーってぶっちゃけ「こんな分厚い本読んだった!」という満足感のためだけに読まれてると思うの ライトノベル層からすればそんな感情が湧くのも解るし
出版社も見越して発刊しているとも思う >>83 それはむしろかつての清涼院流水という気が。(厚さは同じレベル。中身はリアル中二が書いたみたいな内容) 吉里吉里人は? とか言ってみたり。 筒井はあそこまで長い作品はないよな。
ところでロジャー・パルバースの名前が久々に出て気になったので調べたらなんか映画監督デビューしてた >>87
吉里吉里人は別に読んでてつまらないと言う事はなかったから、苦行ではなかった 気絶してる間の記号でページ埋めるなんて『虚人たち』よりあっちが先だよね オーバステップ、軽い気持ちで読んだらむちゃくちゃ面白いじゃねーか
筒井作品へのメタ的な言及とかセンスもいい
ホントに新人か?
御大が筆名変えて書いてんじゃねーだろうな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています