だいたい人狼白書だって人狼天使だって、
そのあとの真幻魔大戦だって、
七月幻魔より、ずっとずっと売れてたわけでw

新刊がでるたびに、あちこちの書店にほんと長いこと平積みされてた
書店が用意した売れ筋ベスト10にいつも顔を出す勢いだった
そのピークがワンマンマガジン発刊だったと思うよ

これって、272がいう「毒された」時期なんじゃないのw

私は「毒された」なんて考えかたは全然しないけど、
この頃の平井和正にはほんと熱狂したなあ…