>>234
いや、ネタじゃないのだが。

まあさすがにこの三人しかいないってのは言いすぎかなって今は思い直しているけどさ。
例えば沖方丁のオイレンシュピーゲルとか
小野不由美の12国記とかも面白いとは思うな。
宮部みゆきは面白いときは面白い。

「空の境界」は俺的には世界で一番価値がある小説ではあるが、思い出補正によって
そうなっている部分はあるだろう。

とはいえ、そういう補正が成り立つ分には優れているのは確かだ。