今は改訳されてるのか知らないけど、
古本で新潮文庫の「ドイル傑作集」(画像の表紙のヤツ)を読んだら、
訳文が古臭すぎてウンザリしたよ。カタカナはすべて大文字だし。
青空文庫もそうだけど、訳文が古すぎると読みにくくて楽しめない。
何もかも新しい物の方がいいなんて事は言わないけど、
時代に合わなくなった物は改めていくべきかと。
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