SF系アニメを語る 第90話
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前スレ
SF系アニメを語る 第89話
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1508795471/ >>323
現実とは違う法則を持ち込んだらSFじゃないなんてことはないだろ >>318
能力バトルだからSFじゃない、なんてことはないが、
それはSFと言えない能力バトルがあることを否定しない。
SFはある仮定の下、科学的理論的に破綻しないようにストーリーが展開しなくてはならない。
もちろん作家の考証にも限界があるが、そもそもまともに考証する気が無いものをSFとは呼べないだろう。 >>326
SF に限ったことではなく
破綻はなるべく無い方がいいだろう
それは確かだがそれがSFの本質なのか?
その定義だと一般小説のかなりの部分が適合してしまうと思うが >>327
作者がSFとして書く気があるか否かというのが重要だと思うが、
「あえて科学考証をする必要がある物語」がSFじゃないかな。
現実世界準拠の舞台で人間ドラマをやるだけなら科学考証の必要は無い。 >>325
よく読んでくれ
科学法則を改変してそれがストーリーの中核に関わるならSF
単なる利便性のためなら違う >>328
>作者がSFとして書く気があるか否かというのが重要だと思うが、
極言するとそれが全てだな
>「あえて科学考証をする必要がある物語」がSFじゃないかな。
推理小説の多くはそれがあてはまってしまうぞ
逆にファンタジー系のSF、教科書にも載った星新一の「はなとひみつ」なんかには必ずしも科学考証はいらないだろう >>322
ボキちんがどう馬鹿なのか説明してもらおうじゃねえか。おうっ >>314
なんで?
科学用語を入れているに留まらず、科学法則がストーリーの中核に関わっているのだから、SFなのでは?
どうしてSFでないのか、理由を具体的に説明してみて。
>>316
SFと能力バトルとは排反ではあるまい。キャラが能力バトルをやるSF、でいいだろ。
>>323
グレッグ・イーガンのハードSF「シルトの梯子」は、2つの派閥が争っていて、
ミモサ時空の物理法則という現実とは違う法則を故意に持ち込んでいて
それがストーリーの言いたいことではなく争いを面白くするための要素に過ぎないが、
これもSFではないの? >>329
ならば、「パーソナルリアリティ」はストーリーの中核に関わるから、SFだな。
>>330
横レスだが、推理小説とSFとの区別は「空想(fiction)」の有無でできると思う。
空想の科学や理論が登場すれば、それは空想科学(science fiction)即ちSFで、登場しなければ推理小説その他だ。 同じ現象でも
魔法って言えばファンタジーで
科学技術だって言い張ればSFしょw
作家の方が、SFと銘打つと科学的な整合性はトモカク
作品内での整合性を問われるから怖いんで
誰もSFって銘打たなくなっただけで…w
SFって銘打ってない作品を無理やりSF認定したらむしろ気の毒や イーガンの場合は世界自体が我々の日常とかけ離れた世界で
異なった法則から異なった世界が生まれるシミュレーションだな
一方バトルものでは日常の学園やよくあるファンタジー世界に合わせるためのつじつま合わせが強い
目的地が違うんだよ どちらも作者が書きたい話を書くために作った設定なのになぜ一般向けで低俗であるという理由で
ラノベ的作品をSFでないとこき下ろすのか理解できん
ひょっとしてあんたSFが高尚なものと勘違いしてないか >>337
イーガンの長編で言うと、「直交」三部作は異世界だが、他は我々と同じ世界だぞ。
我々の日常とかけ離れたと言ったら、まさに「とある」シリーズの学園都市がそれじゃないか。
君の住んでいるところじゃ、JCがレールガンぶっ放すのが日常なのか? >>338
「SFではない」 は我々にとっては無価値に等しいという意味になるかも知れんが
実際には作品の質の上下とは一切関係なく
その作品は全くこき下ろされてなどいないから
安心したまへ レールガンの読者にイーガンを読ませても大半は「最後まで我慢して読んだけど、どこが面白いかわからなかった」だろう
逆もまたそうだ
ジャンル分けというのはそういうのを防ぐためにあるのに、なんでも混ぜてしまっては読者の利便性が失われるだけ
同じボールを使ってるんだからバレーもバスケも一緒でいいじゃんというようなものだよ
科学用語が出てくれば刑事ドラマでもSFかと言えばそうはならない
上でも書いたがSFの原初にあるのは科学への敬意というか知識への欲望で
他の星系に行くことは絶対無理だろうなという前提のもとでワープ機関とかの嘘法則を持ち込んだりするのが許されるもので、タイムマシンや異次元だってそう
直交宇宙だって現在そういった「最初から法則が違う世界」が科学的に取り沙汰され、そういうものを観測することは絶対不可能だが、もし見られたらどうなるのか?という想像から始まってると思う
そういう知識欲がない人間には最後まで読んでも何が面白いのかさっぱりだろうし
そういう人間にはあいませんよというラベルとして「SF」とつけておくのだから
何にでもつけたらまずいだろうという
それだけの話だ とりあえずキャラやらセリフやら文体やらでラノベはあかんわ。
設定読むまでも臭くて我慢できん >>342
>ジャンル分けというのはそういうのを防ぐためにあるのに、なんでも混ぜてしまっては読者の利便性が失われるだけ
その通りだ。ならば、イーガン作品は「ウルトラハードSF」、とあるシリーズは「ジュブナイルSF」とでも呼んで分類すればいい(呼称については異論を認める)。
結局さ、SFの中で分類すれば事足りるわけで、SFとそれ以外に分類する必要性が全っ然ないわけだよ。お前の手前勝手な拘り以外はね。
挙げ句、科学への敬意とか言い出して、自分の気に入らないものは一方的に敬意が無いと決め付ける始末。遂に馬脚を現した。
誰よりも敬意が無いのは、お前だよ。SFに対する敬意を完全に欠いている。お前にSFを語る資格は無い。 アニメをチラッと見たけど別にファンタジーで良くないか?
なぜ無理してSFだと言いたがるのか良くワカラン…
SFなんぞと銘打ったら魅力半減だと思うが…? >>345
魔術サイドはファンタジーだが、科学サイドはSFだな。
別に、ジャンルは特定の一つでなければならないというルールがあるわけじゃなし。 >>346
ファンタジーは部分的にSFを含有できるが逆は無理だw 神林長平とかでいきなり色の精霊とかのファンタジー入れてきたやつとか傑作じゃん? >>334
そもそも小説全般が基本的にフィクションなんだが
それから、その定義だと既知の科学法則の範囲内のことしか起きない話は(地球外知的高等生命体が登場しようが、太陽が爆発して人類が滅亡しようが)SFから外れてしまうよ
(カールセーガンのコンタクトみたいにそのとおりSFじゃない話もあるが)
例えば日本沈没とか、復活の日とかはSFではないの? >>347
部分的に含有できるなら問題あるまい。少なくともその部分はSFだ。
>>349
地球外知的高等生命体が登場するならその生命体の描写が空想科学だし、
太陽が爆発するならそれ自体が空想科学だ(既存理論では太陽は爆発しない)。 >>350
>地球外知的高等生命体が登場
>その生命体の描写が空想科学だし、
なんでだ
空想ではない既知の科学法則で十分想定可能だぞ
>太陽が爆発するならそれ自体が空想科学だ
まあ太陽のような恒星は順当にいけば爆発しないから例が悪いけど
(既知の科学の範囲の現象で爆発する可能性はゼロではないが)
じゃあ月がどこかへ飛んでまうとか >>351
>空想ではない既知の科学法則で十分想定可能だぞ
現実に地球外知的高等生命体の存在が確認されていない以上、
その生命体がどのように発生したか?いかにして地球まで来たか?
等の疑問に対しては、空想の科学をもって答えるしかない。
逆に、それらの疑問をスルーしていればSFではないと言える。
大抵の場合、それはギャグだったりコメディだったりする。
>じゃあ月がどこかへ飛んでまうとか
太陽系内およびその周辺で、月をどこかへ飛ばすほどの巨大なエネルギーを提供できる現象は確認されていない。
既知の科学では想定できない。 >>350
SFじゃないとよく言われるガンダムだが
最も荒唐無稽と思われるニュータイプの所だけが
実は人類の進化というテーマを扱っていて部分的にSFだとか
同様にSFじゃないとよく言われる銀河英雄伝説も
地球教がらみで人類発祥の地といわれる伝説の惑星 “地球” を訪れるくだりだけはSFっぽいとか
そういうことかな? >>352
現在の科学で完全に解明できてないことへの言及が全て空想科学なら
人間自身や我々が普段目にする何気ない自然現象(つむじ風とか雷とか)だって完全には解明されてないわけだから
もう大多数の小説はSFということになる >>348
SFでなくとも傑作はある、安心汁
むしろSFにも駄作が大量に…w >>353
ガンダム・銀英伝がSFでない、は本当に正しいのか?そこから議論する必要があるが、さすがに面倒い。
>>354
つむじ風だろうが雷だろうが、既存でない理論を用いて説明を試みているなら、それは間違いなくSFだ。
イーガン「ディアスポラ」のコズチ理論、ニーヴン「プロテクター」のパク人、
一色登希彦「日本沈没」のマントルコーンテクトニクス。いずれも実在の自然現象を空想の理論により再説明している。 >>357
だから宇宙人だろうがなんだろうが既存の理論を用いて説明してるならSFとはいえないということだろ? 人によってはスターウォーズがSFでないという意見もあってSFであるかないか論争は斯様にめどい
結局「自分が好きなSFはSF、気に入らないのは難癖つけてそもそもSFでない」という個人的感情が混ざって
であるでない論争は主観が強いんよ 2000年以上前の家具のデザインといえど
人体の構造が変わらない限り使い続けるに決まってるのに、
リアル鬼ごっこ読んで「西暦3000年ニチャブダイガアアー」と狂ったように喚き散らしていた馬鹿がいましたね >>360
ま、結論はそうなるよな
神話をSFしてる小説だってあるし
製作者側がSFって言えばそれはSFでいいんじゃないの?
まあ今は製作者のほうがSFというニッチなカテゴライズにされたくないだろうけどw >>360
スターウォーズは造ってる側がSFじゃなくてファンタジーだからトンデモでいいってはっきり言っちゃったからなw 作る側がSFだと言えばそれでSF
見る側がSFだと思えばそれがSF でもハードSFだって、いろんな空想が入ってる世界じゃん。
サイエンスに興味ある人を対象にしたファンタジーのお話がSFって言ってもいいんじゃないの。
俺はスターウォーズもガンダムもSFでいいんじゃないのって思う。
そりゃサイエンスの部分は本論じゃないけど、宇宙船や光の剣やワープや巨大兵器や空想の
世界の紛争とか、そういうのを扱ってるだけでもSFだと思う。 あからさまに科学的描写とか考察を無視しても大丈夫なのがファンタジー
はぁ?なんだこれ?って思われてしまうと失敗なのがSF
だから皆ビビってSFじゃないって言っちゃうワケ
SFじゃない方が自由でダイナミックな面白い物語作れるんだから
無理してSF認定しない方がいいんだよ
作り手も視聴者もSFとか関係なく楽しくやってるのに
なぜここで無理やりSF認定したがるヒトが居るのか理解に苦しむ この機会に古典SFのベストセラーを読んでみるのもの良いぞ
ついでに2匹目の電車男を狙え
〜〜〜
キリスト新聞社が「聖書ラノベ新人賞」開催 「キリスト教を批判してもいいの?」「大丈夫だ、問題ない」
〜〜〜
★一章だけで応募可能!
わずか1万字から応募できるお手軽新人賞です!
★小説でもチャットノベルでも!
一般の小説のみならず、チャットノベルでの応募も可能!
〜〜〜
◆キリスト教を批判してもいいの?
大丈夫だ、問題ない。
キリスト教を布教するための原稿ではなく、エンタメ作品として純粋に楽しめる原稿をこそ求む。
◆そうは言ってもキリストを批判するわけにはいかないでしょ?
大丈夫だ、問題ない。
キリスト教の神はそんなことで怒るほど了見が狭くない。
〜〜〜
以上 抜粋
詳しくはwebか嫌儲で
https://novel.daysneo.com/award/kirishin2.html
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1536817858/ イヤイヤ
キリスト教の神、ヤハウェさんは、ちょいちょい人類を滅亡の危機に追い込むし
異教徒には容赦ないし、先々人類文明を滅亡に追い込む予定すら立ててますよ >>358
既に説明した通り、
現実に宇宙人の存在が確認されていない以上、その宇宙人がどのように発生したか?いかにして地球まで来たか?
等の疑問に対しては、空想の科学をもって答えるしかないので、SFと言える。
まとめると、
現実に存在が確認されていないものが出ている場合、それを説明していればSFであり、スルーしていればSFではない。
そうでない場合、既存でない理論を用いて説明していればSFであり、既存の説明で済ませていればSFではない。 >>369
だから、
・宇宙人の発生と
・身近な現象の解明できていない部分
になんの違いがあるんだよ
あんたが恣意的に区別してるだけじゃん >>370
全く違いは無いよ。
だから、そのどちらであっても、既存でない理論で説明していればSFだ。 >>371
たから、既存の理屈で説明してればSFではないわけだろ?
身近な現象にだって解明されていない部分はあるが、既存の理屈だけで身近な現象を述べることができるわけだから、
宇宙人についても既存の理屈だけでのべられるはずだ
言及しないことのへの非既存性にまでこだわらない限りは 既存の理屈で説明すればSFでないなんてことはない。
現在の科学技術の延長の世界を創作するのは立派にSFだ。 じゃあ通商産業省やメーカーの事業計画やなんかのかなりの部分は、小説という体裁をとってないことを除けばSFだな >>374
よほど上げ足をとりたいようだが、物語の体をなしていなければSFとは言わんだろう。
ただし、具体的実現性に乏しければ、ネガティブな意味でSF呼ばわりされるだろうな。 >>375
逆に言うと物語という体裁ぐらいしか違いがないわけだ
>よほど上げ足をとりたいようだが、
わたしの認識ではSFというのは面白くてワクワクするもののはずなのに、
なんかつまんなそうな話ばかりでてくるから疑問を持つのは当然だろう 面白かったらSFじゃないと言われた事もありましたな 金髪のおねーちゃんがヒロイン
主人公は巻き毛がちなアゴの出たプレスリー
先の尖った丸っこいレーザーガンが武器
不安になるとカントリーロードを歌い出す
タイムパトロールのくせにいろんなところで勝手に人を助ける
モンローのサインをもらいにタイムマシン動かしたことも
好きな酒はオールドクロウ
相棒にロボットがいたが喧嘩して壊したあとはジュークボックスに改造して使っている アシモフだっけ、「皆勝手に読みたいSFをSFと定義して違うのをSFじゃないと言ってやがる」的なの言ってたのw オマエの小説はSFじゃねぇよ!とか誰かに言われたのかね?w 早川のC.L.ムーアのジレルとスミスのシリーズ読むと、ファンタジーもSFも変わらないと思うw
もうレーベルでいいじゃん。
それこそ、いまアニメで人気のラノベってジャンルだって、出版社のレーベルでしかないんだし。
昔はSFやファンタジーやジュブナイルで分類されてた枠でしょ。 SFジャンル論争が盛んですが、我々全員が生まれる前からSFジャンル論争は続いてるわけでw
新参が来るたびに巻き起こる論争だと思えば、
ちゃんと新参が参入している証拠だから活気があっていいよね、と思う。 論争の歴史を知っていればこそ
したり顔で結論めいたこと言われるとちょっかいだしたくもなるというもの まぁSF/ファンタジー/ホラー板なんだからそういう話題があってもいいよね。
今期人気のシュタインズ・ゲート、俺好きなんだけど、物理学の本を読んでると
一番大事なキーワードの世界線という単語の意味が全く違うカタチで使われてる。
アニメ板でこの話題出したら、あれはジョンタイターのお話に出てくる世界線だから、
科学じゃなくてオカルトじゃないかというお話だったよ。
去年やってた正解するカドってのは折り紙や映像で人の認識や人の知ってる物理法則を
越えた仕掛けができるってお話で、それも面白いと思ったけど、シュタインズゲートも、日用品
を使って超科学でできるってのが好き。電子レンジと携帯電話と中古家電屋のブラウン管、
それから汎用機互換の裏モードを搭載したIBM5100でタイムマシンができるってのが面白かった。
IBM5100は持ってないけど、家にIBM5500って古い業務機用のプリンターが置いてあるので、
なんだか昔のIBMの業務機の系列となると親近感が湧いて楽しかった。 身近にあるだけに中身がわかりきってるのでツラい…w >>372
宇宙人そのものの存在が確認されていないのに、それを説明する既存の理論があるとは、これ如何に? 見つかる前から定義決めとかないと見つけたときに困るジャナイ >>374>>376
SFか否か以前に、もはや虚構ですらない。
「哺乳類の中で常時二足歩行するのは人類ぐらいだろう。」
お前「じゃあ、自転車は人類だな!」
単なる知的障害者だなw >>390
このスレの誰も、宇宙人の定義の話はしていない。 少なくとも地球に知的生命(最低限『宇宙とは、自分たちとは何か』を疑問に思える奴)
が発生した事実は確認されてるんだから、宇宙のどこかの星にも絶対居るデショーヨ もしかしたら、地球人類はこの宇宙に発生した初めての知的生命なのかも知れない
(だとすれば、少なくとも現時点で宇宙人は存在しないことになる)。
仮に宇宙人の先達が存在したとしても、恐らくは我々より文明が進んでいるであろ彼らが、
何の連絡も寄越さないのは何故なのか?実は既に連絡があったのに、我々が気付いていないのか?
空想が広がるよね。 宇宙人の存在は地球人も含まれるので既に確認済み
異星人はまだ確認できていない >>396
宇宙人を探すのも簡単ではないよね
知性、情報伝達手段、ついでに活動速度、タイムスケールのありさまが
地球人類と同じ必然性は無いから
文字や(文法を持った)言語を持っていればならないってこともない
他の生命体をペットとして飼っているかどうか、という判別法もある 蟻に挨拶する必要が無いように
レベルが違う異星人様は未熟な人類にわざわざ挨拶なんかしないよ >>401
おれもミトコンドリアや腸内細菌を飼ってる
ヒッチハイクのときには、こいつらも一緒に連れて行ってもらうようにしている
物質転送機のオペレータにいつも文句言われるけど死ぬし >>389
ぶっちゃけ、地球人という具体例があるわけだが
宇宙人は地球人とまったく違うかもしれないが、ほとんど違わないかもしれない
どちらの可能性もあるはずだ
あなたは、宇宙人は既存の科学法則で説明できないほど
必ず地球人と違うものでなければならないと確信してるようだが、そうでなけらばならない合理的な理由が何かあるかね? >>391
虚構であるかどうかがSFにとってそんなに重要かな?
文学作品などの感動的なストーリは、それが現実に起きたとしても感動的だと思うが >>404
虚構という言い方が良くないと思うが、言い換えれば創作の物語だ。
創作が現実になって感動的だとして何の不都合がある?
何が言いたいのか分からんわ。 >>405
だから、話の面白さに虚構であることがそんなに大事かってことさ 実は
異星人と宇宙人の区別をつけないヤツと
宇宙エレベーターと言ってるヤツをちょっと下に見てる 固定観念は根強い
星に住んでいる
同じマテリアルプレーンに住んでいる
昨日と今日と明日はつながっている 「人」の定義だって揺らぐのに、「宇宙人」なんて定義できんの?
「宇宙生命」くらいならいそうだけど、「生命」もいろいろ微妙だしなあ。 人の定義って揺らぐ必要あるの?
宇宙人は人かどうかとかマンガの登場人物は人かどうかとかそういう話?
それとも昔、猿人とどこで種として分かれたとかそういう話?
人を他と混合しがちな認識で考えてるのって怖くね?
あ、ホラーの話? こういうところがSFじゃないからダメだ
という話をするより
こういうところかSFだから好きだ
という話をした方が楽しくないか? そうするとそんなのはSFじゃないとSFとはこういうものだ
と言うヤツしかでてこないから
仕方なくこういう話になってんだが >「人」の定義だって揺らぐのに、
まあね
>「宇宙人」なんて定義できんの?
とりあえず「地球外生命体」でいいけど「生命」が難しいから
「地球外意思的活動体」でもいいけど「体」が難しいから
「地球外意思体(物質および非物質)でいいけど
「宇宙人」がとても優れた言葉であるだけに「宇宙人」というのが望ましい
星に住んでいるなら「異星人」もよい言葉 >人の定義って揺らぐ必要あるの?
揺らぐ「必要」は無いが
歴史的にはいろんな「事情」や「都合」で変遷してきているし
将来もしも脳細胞1個を残してそれ以外すべて機械化したサイボーグが人と認められるかどうか難しい 地球人とほとんど変わらない知的生命体が地球以外の星に原住していたら、宇宙人(地球外知的生命体)でいいでしょ
地球人と大きくかけ離れていた場合に問題なだけ
>>416
自分は SF 議論(定義論争)なんてしたくないんだよ
SFの面白さの話がしたい
だから、論争のバカバカしさを指摘してる 1例確認されればそれはじゅうぶんに証明だし、証明されてれば居るか居ないかは終わらせて、
それはどの辺のどの星に居そうかという確率の世界で考えてもいいノダ。 お話ごとの設定次第じゃね?
人らしいロボットがでてくる話もあればゾンビみたいな人の体の違うものが出てくる話もあるだろ >>419
まあそういう思考で攻めてくる異星人の映画は多いな
自分と違う外見してるのはカスとかそういう偏見 >>422
いや、SF自体の話もそうだけど、
定義の話がいつの間にか価値の話になってしまうのはなんでなんだろうな
SFでなかろうが宇宙人でなかろうが、そのものの価値とは無関係なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています