まあ直径1 kmで太陽表面と同じ明るさというのは戦艦の核融合炉のエネルギー密度を大きく見積もりすぎているかもしれないので、
核融合炉の直径を10 mで太陽表面と同じぐらいのエネルギー密度を作り出していたといしよう、
すると直径1 kmになったとき、それでも太陽表面の1/100^2 = 1/10000ぐらいの明るさはある(ちょうど10等級上がる
これを(同盟軍の進軍が思いの他のろかったとして)依然として6億キロ先から観測したら、
1.5億キロ離れて+4等級、それがさらに1/4ということで、それでもやっぱ6等級ぐらいで見えてしまうんや

藻前ら宇宙艦隊言うぐらいならハッブル宇宙望遠鏡クラスの直接的工学観測手段をいっぱいもっていないとおかしいやろ…