権利料を払って民間人が店を開いているそうだから、コンビニもあるんじゃないか?
24時間体制で警戒していなくてはいけない要塞だから、需要はかなりあるだろう。
ただ、この物語が書かれた頃は深夜営業なんて考えられなかったから、原作者としては「ない」とコメントしそうだ。