アーヴそのものが母都市に反逆した時点で欠陥品と言うことが確定しているのになんでそんな幻想を抱けるのか
仮にアーヴが反逆しない完全な存在であったとしても哲人政治の問題点は既にミルの時点で指摘されている

黙ってアーヴの優雅さを楽しんでればいいのに無理にフィクションと現実を混同するもんじゃない