[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之51[優しい煉獄]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
■作品リスト
ttp://frybarec.lacmhacarh.gr.jp/list.html (リンク切れ)
■森岡浩之 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/森岡浩之
■アニメーション『星界シリーズ』公式サイト 「星界Web」
ttp://www.sunrise-inc.co.jp/seikai/
前スレ
[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之50[優しい煉獄]
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1537445949/ >>848
んなもん、ハイド伯爵家がある限り何百年かけてでも回収するに決まっているだろw まあラフィールの領地はどうか分からないけど門の通行料無くなったしクリューブ王家の収入は事実上ゼロですけどねw クリューヴ王宮そのものが帝都攻防戦で散々に破壊されているんで、クリューヴ王家って
組織があるかどうかも不明だわな >>850
じいちゃんばあちゃんの世代がアーヴになる前に生まれていてかつ3代の間に子爵領をもらえるほどの功績をたてる。
難易度R−Tyeprだな。 出世頭のフェブダーシュ初代男爵や勲功第一のはずのシドリュア宰相ですら諸侯には手が届かなかったからな
バルケー王はちょっと頭おかしい >>854
しかも子爵はまだ諸侯じゃないからな……
そっから惑星改造がおよそ30年だ >>856
要は直接伯爵に任ぜられるほどの並外れた勲功をあげる必要があるのよね。
しかし、飛翔科で抜けた軍功をあげても子爵なんだから、それ以外の兵科ではより難しいだろうし、
宰相として功績は、元々事務方としてだから目立ちにくいので不利だろう。
最大に見込んでもまあ飛翔科と同等程度が限界だろうしね。 敵対国家惑星や捕虜収容所は人口のある惑星だから
そこを預かるなり拝領すれば伯爵領なんでないかな、ようは大規模な戦争後なら普通にありえるかと 技術士官最高位の技術元帥でも
文官最高職の宰相でも男爵だもんな >>859
それは男爵で功績のあった人に与えられるんでないかい。 爵位にあたいする大いなる功績を複数あげても
昇進は一歩ずつ進むものかもしれない >>814
ハイド伯国がいかに特別かだな
統合体が文句つけてきたのも要因だなぁ
それがなければよくて代官か >>861
地上人(親、初代)
子供を作った後、目覚しい功績を挙げて男爵を叙爵
↓
地上人(子、2代目)
男爵として目覚しい功績を挙げて、伯爵位を叙爵
というルートなら、地上人の伯爵が誕生し得るかも? 紋章Tp226
「国民からいっきに伯爵になるとは、うまくやったもんだ」
どうやら国民から伯爵ってのも先例はあるのでは? と推測。
戦争で戦功を上げて征服した星系を領有した。あたりか? >>861
既に爵位のある貴族が功績を挙げた場合により上位の爵位のを叙するてどうなのかな
先祖代々の領土は取り上げるの?
傍流なら分家もあるだろうけど >>865
初代フェブダーシュ男爵とか従士から一代で貴族でなるのがそれだろう あ、すまん伯爵位か……
およそ地上人で成れる最高職でも男爵なんだからなさそうだよな
というか生まれついてのアーヴでも有人星系を与えられるって昔はあっても劇中時代はないんじゃないかな 功績と処遇の基準はあるだろうから、功績の大きさによって男爵位を複数持ったり子爵位に加えて侯爵位を貰ったりするんじゃないの >>869
帝国公爵等の一代限りの爵位はあるけど、提督で帝国伯爵になれるぐらい容易。(例:ビボース提督)
ただ、帝国伯爵になっても宮廷序列が伯爵相当になるだけで、経済的なメリットはあまりない… >>870
通じてないね
子爵が惑星を有人化して領地名(家名?)は変わらずに伯爵になる
領地持ち伯爵が領地付き男爵位を追加でもらう
領地もち男爵が一代伯爵位をもらう
とかのパターンがあって、現在の領地を返上して新しい領地をもらうんじゃない、必ずしも今より上の爵位をもらうんじゃないと言いたかった 領地を複数所有というのは皇帝以外は一切認められていない。
男爵→伯爵になるには、男爵領を返上して伯爵領を拝領する以外、一切ありえない。 >>872
ただ、元の男爵領を息子か誰かに相続させた上で伯爵領を拝領するのはアリかもしれない。
伯爵領を相続させるために新たに子作り&子育てしなければならないけどw 失礼
そんな設定でしたか
現在の領地との差分が報酬なのか、兵役終えた子女に現在の爵位を継がせたら貰える爵位なり領地のランクが下がるのかな >>865
その戦功をあげる、てのが飛翔科以外はなかなか思いつかんのよね。 >>870
そもそも「帝国」がつく伯爵以上の人たちって、諸侯と呼ばれるのかいな? >>876
領地持ちじゃないから諸侯とか領主とか呼ばれないのでは? >>877
俺もそう思う。
いや、元はジント一家以外で地上人の諸侯の例はあるのか、という話だったので、
「帝国」が付く伯爵以上なら、地上人でも結構例があるだろうと思ってね。 ジントって借金苦でヤバそうだな・・・と思ったら
王家のほうが65535倍くらいヤバかった件
無収入の王家って一体なんだよwwwww
もうにこちゃん大王レベルだなあいつら ほぼ絶対的なリードと独占のある飛翔科より、ほかの部署のほうが功績らしい功績は上げやすいと思うなぁ
戦争自体が数百年に一度しか無い遊び扱いみたいだし ジムリュアことリンダ・ナルンは最終階級が当時の地上軍元帥だよね?
退役時には子爵位くらいもらえて晴れてアーヴ貴族になれたろうに。
馬鹿な事したもんだな。本人も最期ちょっと後悔してたっぽいし >>884
男爵じゃね?
当時の帝国は勃興期で領地も少ないから、生粋のアーヴを諸侯に封ずるので精一杯で、
地上人貴族にはいくら目覚しい功績を挙げても子爵領は回ってこないだろうw >>882
どの兵科でも世代交代はあるから最高位まで登り詰めればいい
初代フェブダーシュ男爵もその口でしょう
技術者として特別に優秀で際立った功労があったわけではないみたいだけど
「人を使うのが上手かった」とは息子の立場での謙遜的な評価だろうけど大組織の長を任されて無難に全うするのははそれだけでも爵位に値する大義だろう
逆にいうと凡庸でも男爵なら大功を収めた長は子爵ということか >>886
子爵は有人化して諸侯になることが期待されているし、大勲功への報奨以上に卓越した能力を証明してみせた者に富国を手伝わせようというのが目的か 戦争の功績だったら、元敵の有人星系を与えられて最初から伯爵って例はあるのかね 帝国に編入されたばかりで情勢不穏な元敵国領て褒美としては適さない気もするけど
自分が指揮して平定した領土ならあるかもね >>880
うーん、確かに戦功はあげられる科だけど、
そもそも地上戦をさほど重視しないアーヴが、伯爵を授爵するような戦功を認めるかなあ。 >>888
あり得るのはあり得ると思うけど、それも飛翔科かなあと思うのよね。
あと、敵国星系は一旦は皇帝領になるわけで、
敵国星系を占拠したからって、すぐにホイホイ臣下に与えられるわけでもないと思う。 >>889
一旦、皇帝領になるのは、その辺の統治に長けた代官にまずは統治させて
ある程度帝国領としてならす必要を帝国が認めてるからかも。
代官という職業の重要な責務の一つなんでないかい。遊び人の貴族の代行だけじゃなくてさ。 むしろ、なんで領主なんて制度作ったんだろうか?w
理由あったっけ?
調べてみよう >>888
第二方面コトポニー参謀長はこの戦争に勝てば伯爵領どころか侯爵領もらえるだろうが、
飛翔科に入れない遺伝的地上人には無理っぽいな。 >>892
代官自体が文官系の職位だろうし、問題なく勤め上げればその領地を下賜される可能性があるんでないかな
ある意味で帝国一その領地に長けた人材になるわけだし
その場合、有人星系を得られる可能性が高いのは軍人系より文官系であるのかもね
言うたら何だがそこまで内政や統治が得意ならそもそも軍人方向に進まないだろうし ロブナスの悲劇はラフィールに咎められるような落ち度はなかったという処理みたいだけど
すポール艦隊あわや全滅という事態が良手なわけもなく
熟練の代官だったらどう処理したんだろうなと 放置してとっとと撤退、戦局が落ち着いたら戻ってきて地上世界の統治機構が出来るのを待つか
ソレすらできないほど混乱してるなら傭兵を投下して制圧って感じじゃない?
言うたら何だがロブナスの地上世界にほとんど価値なんて無いので
空間にある資源を採取しつつ、とりあえず様子見以上のことをする意味が無い >>895
代官が宰相よりも帝国内での地位が上とは考えにくいので
(宰相の管理組織外人員の可能性はあるが)、
それはないのでは。 >>898
代官は仮にも皇帝の名代なんで、宰相までとは言わんが結構な地位だと思うけどなぁ
それに元敵国の領民が居る反抗的な領地より、男爵はともかく自分で育てられる子爵領のほうが結局は美味しい気もする
それに代官に封ぜられるってことは本領主が決まらない限り以後帝都での昇進とかほぼ無くなるし
当然だけど、新領主が来れば苦労した領地を粛々と引き継がないといけない
多少のアメがないと有能でないとこまるはずの代官職が無能の代名詞になってしまうのでは 名代は名代だけど職分は領主代行だぞ
領主が代官でも貴族でも例え皇帝その人出会っても
領主には領主の分しかないだろう >>897
やっぱそうだよな
たまたま領主代行が真面目で有能なアブリアルだったから刑務官や女囚が脱出できたけど
並みの代官だったら阿鼻叫喚地獄になろうが知ったこっちゃないと放置してだろう
そう考えると脱出できた連中は代行がラフィールでラッキーというか不幸中の幸いだったんだけど
そもそもビボースの突出がなければ急いで脱出する必要もなかったわけで
とにかく間が悪かった >>899
>それに代官に封ぜられるってことは本領主が決まらない限り以後帝都での昇進とかほぼ無くなるし
…ええっと、普通に任期があるのでは? >>902
その人、なんか代官も貴族に準ずる名誉職と勘違いしてるんじゃないかな。
貴族が雇う代官なら民間フリーランスもいそうだけど、だいたい公務員だろう。 うろ覚えだけどハイド星系は特例で
領民政府から代官を選出する形になったんだっけ ディアーホの子供もらった人は特例で領民から選出される代官でしょ
軌道に乗るまでアーヴの代官も補佐するって話では? すまん、そっちか
代官はハイド人だって記述すっかり忘れてたから読み直してくる あの代官もいまとなってはどうなってるかわからんな
パーヴァリュアやセールナイ商会の面々も無事だと良いんだが >>906
帝国法には抵触しておらず異例中の異例だけど特例として認められたわけではないんじゃね?
基本的に領主と領民政府の間のことなんで、帝国側はあんま容喙しないみたいだし あの代官ジントに態度で悪意見せる割には猫せがんだり良い印象ないわ >>908
反帝国クラスビュール戦線の皆さんは交易どころじゃないかも 悪意なんて見せてたか?
ジントが幼少の頃に会ってたって話してただけだが >>908
セールナイ商会は反物質燃料工場関連の設備立ち上げのために一時的に
雇われていたイメージがあるから、帝都に戻っていたんじゃないかな?
パーヴェリュアさんは要領良く惑星マルティーニュの地上世界に溶け込んで
潜伏しているイメージw
>>911
交易を辞めて故郷のクラスビュールに戻っていたらいいな。
愛する夫や子供と離れて早17年なんて悲しすぎる。(ノД`) >>912
悪意と言えるかは微妙だが、ジントの出した飲み物に口をつけなかった辺り、少なくとも隔意はあるように見える
でも悪意であれ隔意であれ、彼が仕事を頑張れば頑張るほどマルティーニュが潤うのと同時にジントの懐も潤うのが皮肉なところw 戦旗Up284
旧敵国の星系は
「最終的には戦役に功あった者か皇族が封じられる」
だから、地上人が何かで戦功を上げて(新兵器開発か補給か?)旧敵国の有人星系を貰う可能性はある。
で、p285には、領主代行が
「たいへん不幸な結果に終わった」
こともあるとのこと。 >地上人が何かで戦功を上げて(新兵器開発か補給か?)旧敵国の有人星系を貰う可能性はある。
うーん、言い合いする気はないけど、そんなことあるかいな。 >>893
くっそ広い銀河の中にポツポツとある居住可能惑星がある状況で、銀河をまるまる皇帝がすべて支配するとか無理だから。
連絡するのにもものすごい時間がかかりそう。
仮に代官を置くのだとしても、代官であるのなら報告を受けないといけないわけで、その報告の情報を処理するのに宰相の労力をかなり割く羽目になりそう。 敵星系は皇帝預かりののち状況が落ち着いたら最終的に戦功のあった者に
封じられるという意味であって、陥落させるなど戦功のあった星系に封じられる
という意味ではないと思うんだけどねぇ。
現に、大功のあったスファグノーフ侯爵家の始祖は全然別の星系を与えられているし。
ハイド伯は例外中の例外だろう。
>>915
地上人にも大功があればチャンスはあるだろうけど、目覚しい功績でせいぜい子爵だろう。
それにシドリュア等をみる感じ、領地がもらえるのは軍や官僚を引退した後のようだから、
現役を引退して功績が確定してからではないと男爵領か子爵領かどのクラスになるか
定まらない感じ。
一方で、大功をあげたのが男爵の場合、地上人や士族と同じだと与えられる領地が
男爵領となってしまって功績に報いられたことにならない。
よって、士族にとって男爵になる相当の功績を男爵があげた場合、子爵領や伯爵領を
与えられるのでは? まあ、諸侯として出世するより一兵卒として戦ってる方が楽しそうな民族ではあるな。
代官の仕事をあからさまに嫌がってる感じあるし。
諸侯ってのは代官の仕事を永遠にやる訳だからね。 本編の内容がすべてだがそれでそう思い込んでるだからもう取り付く島ない >>919
領主として領地にひっこんでるのいやがるアーヴが結構でているのよねw
あれはあくまで例外たちなのかそれとも普通なのか 領地経営するにも男爵領じゃ出来ること少なくて退屈だろう
輸出するものといえば反物質燃料と鉱物ばかり
輸入するにも消費者する領民がいない 星界の眷属
宇宙船に乗ってるのがデフォ、地面踏むのはオプション
これに類した描写、沢山あったと思うが >>924
ボデューム男爵領みたいに観光業で潤ってる所領もあるようだけども、少数派だろうからな
あとは門が複数あればまた違うんだろうが……どっちにしろ自然環境に左右されるわな そいや、「門」って、平行宇宙を介して移動って可能なのかな?
(門は、他の門を通過できるのか?という問題になるんだろうが) >>913
再併合から帝都陥落まで約1年、仮に立ち上げだけの契約だとしてもただでさえ人員も不足してるのにその程度の期間で終わってるだろうか?
それにマルティーニュに潜伏したところであの星じゃ余所者は目立つだろうし、星系政府はともかく市民がわざわざ匿うとは到底思えないけど >>928
そういやその説が正しいと、スーメイとアーヴ以外に太陽系でも独自に平面理論が完成されてた事にならないかな? >>928
開いた門に閉じた門を入れるとどうなるかわからないけど
太陽が霧散した原因とは関係あるかどうか >>930
別にアーヴが行く前に地球に平面空間航法が伝わっていただけだろ。 物語現在の人類社会にまったく太陽消滅の詳細が伝わって無い様子からすると
太陽系には平面宇宙を通じた航路がなく他の人類と隔絶されていたんだろう 断章の中にラフィールパパとラフィールママが地球消滅後の太陽系に新婚旅行に行く話があった気がするんだが >>934
レクシュ「なんで戻ってきたのよ、観測で(消滅してるのが)わかるでしょ」
だから他に伝わることなく破滅だわな モノが技術な上にスーメイとアーヴがそれぞれ独自に発見してるからねぇ
間違いなくアーヴ以上に大量のユアノンを保持してた太陽系が技術を先に発見してても可笑しくはないかと ふと。
門同士の干渉が破滅の正体なら、太陽系の残骸に残った門は開いていた方? >>934
比較的近傍に門が見つかったのは太陽消失の後 見つかったのは門では無いのでは
レクシュたちはたしか閉じた門をこじ開けて侵入してたような
ユアノン型の船も多かっただろうし太陽系近郊に閉じた門が多数あっても不思議はないと思うけれど ソル門(仮)が発見されたのは、新婚旅行から250年前とあったぞw
余所から流れ着いたユアノンか、実験に使われたものか。 >>935
地球近傍の初期殖民星系なら避難民とか受け入れてるかも知れんが……そういうところは門なさそう 避難は不可能でしょう
太陽新星化を観測した瞬間焼け死ぬし、亜光速船じゃ門まですら逃れられない >>943
ヘルー・ネブーとその隣接星系は完全孤立世界だろうな。
ラクファカールから10数光年程度しか離れていないから、通常空間での行き来は不可能ではないが。 太陽系近傍の初期入殖星系はユアノンを開拓初期だけ使って次の開拓に回してたから、
多くが孤立した社会になっとるんじゃないかのう
平面宇宙航法が確立するまで、人類の広がりって精々半径百数十光年とかその程度だろうし
直径十万光年の天の川銀河系から見ればほんの狭い範囲に集まってるはず
そういう意味では、ラクファカールもスーメイ星系も「ご近所さん」ではある >>944
あそこって王子様が行きかけた隠遁星系になったんじゃないかとか妄想してたわw
最初期にユアノン星間船を使って開拓したら、その後は光帆推進の船であとの行き来は可能になるんじゃないっけ?
銀河社会としては完全に孤立しては居るだろうけど、そっちはそっちで別の国家が無数に隠れてそうかも >>946
隠遁惑星はヘルー・ネブーやター・ネフェルティじゃなくてラ・ゲルシスマやね 交易する価値ねーわと帝国領土でありながら半孤立世界化してるところもあるんだろうな。 >>948
男爵領並みの収入しかない伯爵閣下涙目w
どんなに価値が無くても、領民に交易を促すことで経済的に富ませ
win-winの関係に持っていくのが領主や代官に期待される役割だけどね。
あのロブナスIIでさえそんな感じ。
逆に、領民が帝国との交易を一切拒否するというケースがあるかも? 超新星爆発は半径数十光年程度の惑星に大損害を与えるから、太陽系近郊のいくつかの古い植民星は壊滅したのかも?
ベテルギウス程度に離れていれば、影響は許容範囲らしいが。
原因は、門を平面宇宙経由で輸送した。あたりでは? >>950
あり得るけど流石に実験するだろ
たぶん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。