[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之51[優しい煉獄]
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http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1537445949/ ジント死亡ルートで考えてたオチを全部ひっくり返して続けちゃったから明確なオチは考えてないのでは… >>748
紋章Vp110あたりの「けものフレンズ」も話していたし、ハニアの「皇帝」のみならず、話すAIは一般的なのでは?
つまり艦船に疑似人格持たせて、イメージキャラの立体映像を表示するくらいは可能なはずだが、そんな「不真面目な」ことをやる国があるかどうか。
(ワローシュは恒星船持っていないし、ワローシュとビボース大公爵に押し切られて艦船に疑似人格乗せてしまいそうなラファール殿下の手元には造船所が無い) >>744
ハンモックナンバー人事よりは良いだろう。 >>749
人間関係に決着さえついたら、「戦争はまだまだ終わる気配を見せなかった」でも、
小説としては完結するだろ。 話変わるけど、4カ国連合との戦争って、歴史的な名称ってどうなるんだろうね?
(戦争の勝敗すら決していない時点で、考えても仕方ないけどね、ぶっちゃけ)
統一戦争とかじゃ、身も蓋も無さそうだな >>755
アーブが勝ったなら「統一戦争」でもいいけど、
4か国連合が勝ったら、その後、
既に滅んだ人民主権星系連合体以外の3か国同士で潰し合うんだろう。
後の戦争の方が「統一戦争」だろ。
4か国連合が勝ったとして、「3か国連合戦争」なんてどうだろう?
戦争の前半は、ハニア連邦抜きの3か国連合として戦って、
後半は、人民主権星系連合体以外の3か国連合として戦ったから。 >>744
抜擢人事のためにハンニバルにコテンパンにされたローマの例があるしね。 (人間勝利)
ハニアは国力をすり減らしているし、人類統合体には勝てない。一方、アルコントは主星系が圧倒的国力を持つため、単星系で耐える。
で、そうこうするうちに統合体は内紛を起こし、アルコントとかバルグゼーデのアーヴ残党とかが蜂起しぐたぐたに。
(アーヴ勝利)
アルコントがもし居住可能惑星を持たない人口1000億人級コロニー国家なら、それは男爵領なのか侯国なのか?
長期間孤立していたバルグゼーデ等との軋轢からアーヴ分裂、血で血を洗う内乱に。ラムデージュが裏切って姉に付き、ラフィールの弟も皇帝を宣言。三国時代が始まる。 >>758
連合側が勝った後の内部抗争はあっても「アーヴ残党」がどうにかできることはないと思う
人類統合体は最優先でアーヴを抹殺あるいは無力化するだろうから そもそもアーヴは宿命遺伝子のせいで内乱起きないんじゃなかったっけ ※756
4ヶ国連合が勝ったら忌まわしき生体機械からの「解放戦争」とかじゃないかな
※757
そのハンニバルを倒した大スキピオも抜擢人事だけど、そうした成功例が燦然と輝くのは少数例だからじゃないかな
※758
星界の世界観的に地上人国家の首都星が居住惑星なしってのはありえるかなぁと思うけどハニアの皇帝みたいに後付けでなんとでもなるか・・・ >>758
分断状態の第二方面軍がクリューヴ王ドゥビュースを拠り所にしたら宿命遺伝子により
本体からの分裂はありえるし、バルクゼーデも同様だろう。
ただ、ドゥサーニュ皇帝の下まとまっている星界軍本体から裏切り者が出るのはありえん。
結局、星界軍本体の圧倒的な戦力により独立化した孤立星界軍は速やかに鎮圧される
だろうし、それ以前に独立化する春か手前でスキール王国と連絡できそうな勢いだけど。 >>753
士官学校の意味的には普通なんだけどね
軍事的共有認識を持った士官を多数揃えるのが目的だから
たとえば通信途絶しても味方がどう動くか把握できる(自分と同じ土台の考え方をする士官だから)
ハンモックナンバーってのは模範にどれだけ類似できるかの順位だから、それが高い方が
同じような考え方をしてるわけで、バカじゃなく自分と近い考え方をしてる味方は大切なんだよ
逆にそういうのが優秀じゃないラフィールパパとか勝手に防衛状態に入って迷惑かけてるっしょ、そういうのを弾くのが目的 >>744
東芝「抜擢人事をしたら粉飾決算されたでござる」 勝海舟とか西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬他幕末と明治初期は抜擢人事ばかりだと思うけど。
双方抜擢人事をしたが、維新が成り幕府は滅んだが。 航空戦への移行とか、幕末みたいな戦術、戦略が一気に革新されるパラダイムシフトがあると
これまでの士官教育で画一的に整えられた士官では対応できなくなるのでトップに新しい状況に対応可能であろう人物を据える
抜擢人事ってこういうことだと思うんだけど、可能であろう人物が考えた方式が正解かどうかで結果がまるで違っちゃうんだろうねぇ >>761
そうそう。平民が指揮取ってる時に負けたのよ。 >>765
抜擢人事はそもそも普通のことが出来るかどうかも怪しいしね。
ノウハウが確立してるなら順当な人事が適当だと思うわ。 秦も織田信長も実力主義にしたから天下取れたんじゃないか?
裏切られて消えたわけだが。 パパ王の籠城作戦、堅実に思えるけど側近や娘まで酷評なのはなんかのフラグなのか。 援軍の確定してない籠城は緩慢なる自殺だからじゃない? アーヴの気性にあわないからじゃないか、酷評
その性、傲慢にしてどうこうってやつ >>772
援軍の確定していない攻勢の方がより自殺行為なんだけどねぇ・・・アーヴらしいけどw
ドゥビュース殿下の立場で考えれば、帝国本体からの援軍が来るのが
5年後なのか50年後なのか分からんからなぁ >>771
皇帝陛下と副帝殿下以外はアーヴの統一こそ第一ってのを理解してないって事だと思うが下さい アーヴの統一を優先して、帝都奪還が100年200年遅れたとしても
敵が文化に触れて洗練されるだろうから喜ばしい、ぐらいに思ってる 感情的にはコトポニーさんが弱気過ぎると言うのも
ラフィールが不甲斐ないと衝撃を受けるのもわかるけど
状況を冷静に見たら極めて堅実
ドゥサーニュや上皇は賞賛するだろう 資源豊富な単星系に引きこもって、せっせと兵器や人間を増やす。ってのは堅実な作戦だけど、
アーヴらしくないから、上の方の士官学校の「考え方の統一」って面で合わないため非難されているんだろう。
恒星船生産できない某王国ならしかたないが。(ビボース大公爵が何かしでかしてくれると信じている) ジントとラフィールはそろそろ子供儲けないのかな?
帝都陥落時代の暫定皇太女にそんな暇はないのだろうけど。 >>779
一介の士官ならそのとおりなのかもだけど、ドゥビュース殿下に求められるのは
軍士のそれではないからなー。
10年後に帝国本体から攻勢があると事前に分かっていればスキール王国領の
保持に努めるだろうけど、艦艇はともかく軍士、特に従士の補充が期待できない中、
5年後なのか50年後なのかいつになるのか分からない攻勢を待つのは無理だから、
スキール方面をまとめる長として籠城策を採らざるを得ないだろ。
それが気に食わないと言うラフィールは皇帝には向いていないかもしれない。
ラフィール「気に食わないではない。気が進まないだけだ。」
ジント 「・・・・・」 >>777
いや、完全な防勢防御は結局負け以外の結果がない
勝ち続けてやっと現状維持、ちょっとづつでも負ければどんどん領域が削られ続けるから
思ったのはラフィールパパはむしろ状況によってはわざと滅びるためにああいう行動を選択したのでは
彼らが滅びれば帝国が2つに割れることはないし、それを目的とするなら
一分一秒を稼ぎ続けて存在し続けることで敵艦隊を拘束するのは帝国全体のためにはなる >>782
だから第二方面が現状維持するために勝ち続けることが出来ずじわじわと消耗して領土縮小する一方だから
消耗せずに防衛できる規模に戦線を縮小して軍備蓄積を測ったんじゃないか
わからんかな 人類統合体だったら敗北主義者として粛清されているな
やはりアーヴに人類社会を任せるわけにはいかない >>783
まあ、その決断の背景にはハニア地上派との秘密合意があるわけだけどもな。
さすがにファニーウォーの合意がなかったら引き籠ってばかりもいられなかったかとは思う。 とはいえ、ハニアの件が無くても、地上世界からの従士補充が期待できない状況では
戦ったら軍士の数が減ってジリ貧だからな。
完全防勢防御の方が時間が稼げる。
ドゥサーニュ皇帝率いる帝国本体がいつまでも攻勢に出ないなんて話は、
今年一番の笑い話だから、10年20年と待てばいつかは攻勢を仕掛けてくれるよ。
それまで時間を稼いで兵力を温存すればよい。 ところで、マルカ率いる反帝国クラスビュール解放戦線の面々はどうしているかな?
帝国の言われるがままの荷物運びに飽きて、クラスビュールに帰国していればいいんだけど。
さもなければ、愛する夫と子供を離れて17年、永久の別れというのは悲しすぎる。(ノД`)
って、紋章時30過ぎのマルカって戦旗VIの時点で30歳前後かwww
振り返って見れば、紋章を読んでいた頃30歳だった読者は、今では50歳ぐらいだけどね。(ノДT) 親父の棺桶にホーンブロワーシリーズから何冊か入れてやったが
みんな、星界を入れてくれるように頼めば良いな
ペネージュさんの棺桶祭りも近いであろ
Zで読めるのかな
レトパーニュ萌え AIってのは、全く前例の無い小説を書くことはできないけど、(そこが機械学習の限界)
すでにあるデーヴの文章や発言をAIに学習させて「続編」っぽい何かを書かせることもできそうな気が。
アーヴ語の変換規則はあるんだし、高槻伯国とか摂津富田子爵領とか茨木伯国とかでっちあげてアーヴ語に変えることも可能かと。
皇族だって、フランス語からそれっぽい単語引っ張ってきて、ドゴール殿下とかやれば……。 星界の世界観で星界とは無縁の地上世界の話とかシェアワールドとしていろんな人にかいて欲しいわ いまさらだけど宰相の職務ってなんなんだ?
官僚機構のトップみたいだけど、総理大臣みたいに大臣の任命権みたいな大権はなさそうだよね。
駐在大使と皇帝の取り次ぎて外交官みたいなことしてたけど宰相の仕事か? 文官のトップだと思っていた>宰相
武を司る、帝国艦隊司令長官・軍令長官と併せて、皇帝を補佐する役割かと 軍令長官は艦隊司令時の参謀長だから作戦立案するのが仕事とわかりやすい
なら宰相の仕事は副官かな
皇帝の決済が必要な書類を精査してあとは押印をもらうだけにするとか 軍の最高指揮官としての皇帝の副官は別にいるだろ。
宰相は政府機関の実務責任者だろ。 その政府機関の実態がなんなのかね
内閣府みたいなのがあって各大臣の任命権握ってるのかとしたら
宰相は総理大臣の別名でもあるしわかりやすいけど
帝国の帝政からしたらそんな大権は皇帝が持ってそうじゃん 実質、内閣府としての機能を果たす部署があるということと、
大権自体は皇帝が握ってることは矛盾せんだろ。 現代日本では内閣府=行政府なんだけど
内閣府は国政選挙で選出された国会議員によって構成される内閣が行政機関を統括することで
間接的に民主主義を体現しているんだよね
宰相が内閣総理大臣の別名だから帝国の宰相にも総理大臣のような職権があるかなと思ったけど
そもそも議会制民主主義じゃなくて帝政なのだと検討すると
皇帝と宰相の関係は大臣と事務方トップのようなものかなって思った 予算組むだけでも大変なんだぜ
本当に大変なんだぜ・・・ ただ予算組むのにあんだけ揉めるのこそ議会制民主主義の汚点に見える >>803
宰相ってのは元は古代中国の官職名だわな
それこそ皇帝を補佐する人臣の長の呼び名
>>805
政府が閉鎖されている間は自力救済で克服するのがアメリカンスピリッツ(たぶん) アーヴの政府は有る意味小さな政府の究極の姿かな。
税金払うのは貴族以上だし、福祉もあんまり無いイメージ。まあ大部分が軍務に就くから年金で何とかなりそうだけど。 言うてもちょっとウィキ見てみたら古代中国の宰相なんて各王朝によって違うナンバー2の総称みたいで
日本史で言うなら摂政関白太政大臣征夷大将軍を全部まとめて宰相言ってるようなもんみたいですやん 戦旗Yp292みたいに、
最終決定は皇帝ってことになっているけど、全部の案件に宰相が意見を付けていて、皇帝は基本的にそれに従う。ってやりかたなんだろう。 >>810
いや、マジで最後は宰相じゃないの。皇帝は言うまでもなく。 大臣の意図、方針を事務方トップの事務次官が聞いて官僚に指示して具体的に実現化させるみたいに、
皇帝の詔を受けて関係機関に具体的な支持を出すんじゃなかろか。 1個1個の事例ですらわけわかめだからね。
ましてやすべての事柄を皇帝一人が把握するのは不可能だろう。
基本は宰相に決定権があって皇帝はそれを覆せるってことじゃない? >>814
皇帝は政軍両面の最高権限があるけど、宰相が面倒見るのは政治面だけだからのう
そんで宰相には宰相の部下が何人もいて……と、仕事が分散していく >>803
戦前の日本は、天皇による帝政でありながら内閣総理大臣もいましたが、何か? >>808
厳密には日本にも宰相という官職はあるし厳密には違うんだが解釈自体はそれで分かり易いかな
ただ摂政と征夷大将軍は完全に別物 >>816
曲がりなりにも議会制が大日本帝国にはあっただろ
アーヴにはない >>818
何が言いたいのか分からない。
大日本帝国では議会があったから「内閣総理大臣」という呼称になったが、
アーヴ帝国には議会がないので「宰相」と呼称されている。それだけのことだろ。 そもそも皇帝独裁制における宰相を現代の内閣で解釈しようとしてるのが間違い
むしろ元首に行政権が専属してるアメリカにおける「大統領顧問団」のようなもので宰相はその主席と考えた方が分かりやすいのでは
内閣制度の元祖であるイギリスの「Cabinet」も元々は国王の諮問機関に過ぎなかったし >>816
戦前の日本は立憲君主制で天皇親政じゃない。
行政はすべて内閣が取り仕切っていて、天皇が政治に介入したのは2.26事件と終戦の詔だけと言われている。 >>818
戦前の内閣は議会とは関係ない。天皇の勅命で任命される。 宰相と言っても警察権も無さそうだし、外交はアレだし、情報収集は猫の餌係がいるし
封建制だから皇帝の直轄地ぐらいしかやることなくね? あのさ、アーヴの政体機構について考えるなら、オスマン帝国とか大元ウルスとかの方が余程参考になると思うけど・・・ 「君臨すれども統治せず」がイギリス王朝・日本皇室。
「君臨すれども関知せず」が銀河帝国タイラー王朝。 >>821
行政(軍事を除く)だけんな
大日本帝国のシステムでは天皇が積極介入しないと政治と軍事が統合できなかったんだが、
昭和天皇が自ら天皇機関説支持者だったからのう まーアーヴ人口2500万とかだし、行政はそんなに煩雑じゃないでしょ。
大帝国とはいえ邦国は諸侯に丸投げ、士族からは徴税すらなし。戸籍制度すらあるかどうか…
行政とはいっても軍を維持する為の政府な感じだし、軍官僚の方がたくさんいそう。 >>823
警察は政府の一部として宰相の指揮下にあるだろ。 >>828
警察と憲兵の区別が付いていないんじゃないかな?
よって警察は星界軍の管轄。 地上世界の警察権は領民政府に丸投げだし、秘密警察的な役割の紋章院はたぶん皇帝直轄。
帝国の警察は文官の担当なのかね? フランスあたりみたく、憲兵も司法警察権もってるのかもよ?
軍隊が大所帯だし、分けるのも非効率っていうか放浪時代は区別無かったろうし。 司令長官の指示に対して具体的な作戦立案するのは参謀長率いる参謀じゃん
皇帝になると参謀長が軍令長官になるわけだけど
行政方面で参謀長、軍令長官の役割を担うのが宰相率いる官僚機構でわ 飛翔科の艦長には主機関ほかの技術的な運用は専門外だから軍匠科の監督に任せるわけじゃん
その際、艦長から監督への指示は「なんとかするがよい」なんてぶっきらぼうなものでも
「全ての行動を許可する、そなたの思う最善の行動を取るがよい」でもいいわけだ
艦長から監督への信頼があればこそだけど
監督の仕事は素人である艦長からの大雑把な指示を具体的にして部下に仕事をさせること
これは軍匠科に限らず主計科や他の特殊兵科に対しても同様
皇帝が宰相を通して官僚に仕事をさせるのもそんな感じでは まあ、クファディスさんやジントもそうだけど、副官の最大の仕事は上官のアバウトな指示をしっかりと読み取って具体的なものにする事よね。 >>827
それは生物学的なアーヴであって、地上世界出身のアーヴもいるでしょ。 >>838
10億人の国民がいるけど、大半が諸侯に雇われて地上世界でお仕事をしている
ような気がする。
もちろん帝国は国民の戸籍(?)管理はやっているだろうけど、国民の管理の大半は
貴族や雇い主に丸投げしているんじゃないのか?
所得税無いから管理不要という極論もありえるし。 >>838
人口の話なのに地上世界出身者を含まないのならジントやサムソンさんやグリンシアさんは何処に含まれるんだろう 紋章Tp99 によると、
アーヴ2500万、うち貴族20万、諸侯1600家2万人弱。ジントは諸侯に含まれる。
当然2500万のアーヴにはジントを含むと思われる。
そーいえば、伝統的にアブリアルとスポールはペアを組んでいるみたいだけど、ラフィールと組むスポールって、同世代にならないんだよな。
ワローシュスレではレトパーニュ大公爵公女はラファール殿下と組んでいるけど、本編ではどこにいるんだろう? なあ・・・貴族って納税の義務があるんだろ?
じゃあ当主であるジント大閣下はいったいどうやって納税してんの?
実質的に領地とか既にばいから、逆立ちしたって不可能だよな
毎年数千万ずつ負債が増えてってるかんじ? >>843
領地を失った諸侯には税金とは逆に帝国から年金出るんやで 貴族の納税額なんて全貴族より遥かに多い直轄領からの収益に比べたらたかが知れてるだろうから帝国にとってそこまで重要ではなさそう ジントってラフィールの父君からお金借りてるんだっけ
でも出世払いみたいなもんだろうなあ >>844
なん…だと…
そりゃ領地から反乱喰らうわけですわ(関係ない
富裕層に死を!! >>846
戦旗IIIでは破格に低率の利子で貸し付けてくれた、って話だったけど、その後またハイド伯国が
敵手に落ちたんで、焦げ付いた形になっとるんだろうかのう……?
つか、ハイド伯国とかヴォーラーシュ伯国の現状が気になるところ
人類統合体は地上世界に手ェ突っ込むからなぁ 焦げ付くどころか、ラフィールの実家の主要な収入源がクリューブ門なんで… >>842
貴族ならまだ相当まで出世すればあり得るけど、諸侯で地上人なのって、
理論上ではそこまで出世することもあり得るかもしれないけど、実質、ジントとその親父だけなんだろうなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています