高橋留美子的には、子供の頃から好きで読んでいたウルフガイシリーズの作者に、ああいった形で声をかけられて、そりゃ嬉しかったろう。
でも、それ以上でならなかったんじゃないかな?本人に会って対談してからは特に。
ぶっちゃけ、平井和正という人は趣味じゃなかったんじゃないかと思う(男としても創作作家的にも)。

ただの推測だけどね。