「幼年期の終わり」については初読のときにいまいちピンと来なくて
クラークに苦手意識を持った作品なんだけど、今回取り上げてもらって
また読み直そうかと思った。
「スローターハウス5」とか「電気羊はアンドロイドの夢を見るか」とか
他のSF作家についても瀬名秀明に解説して欲しい。