確かに、京極妖怪ものみたいに面白いってわかってれば
分厚くていっぱいある方が嬉しいケド、
まだ海のものとも山のものともわからない
作者やシリーズが分厚いと躊躇しちゃうワヨネェ。

上記の京極も、読者にとってファーストコンタクトになる一作目のコカクチョウは
まだ1.5冊ぶんぐらいで、慎重だったのがわかるノヨ。