ラリイ・ニーヴンの作品に出てくるロシア風睡眠装置
こちらは頭部に電極を貼って電気パターンを施すことで
1時間で8時間の睡眠に匹敵するというどこかで見た様な設定
こちらはWWIIから東西冷戦時代にソ連で研究されてるという
触れ込みだったが、現在ないトコ見ると都市伝説かモノになら
なかったか…