『2010年代海外SF傑作選』
「火炎病」ピーター・トライアス/中原尚哉訳★初訳
「乾坤と亜力」? 景芳/立原透耶訳★初訳
「ロボットとカラスがイーストセントルイスを救った話」アナリー・ニューイッツ/幹 遙子訳★初訳
「内臓感覚」ピーター・ワッツ/嶋田洋一訳★初訳
「プログラム可能物質の時代における飢餓の未来」サム・J・ミラー/中村 融訳★初訳
「OPEN」チャールズ・ユウ/円城 塔訳
「良い狩りを」ケン・リュウ/古沢嘉通訳
「果てしない別れ」陳 楸帆/阿井幸作訳☆新訳
「“ ”」チャイナ・ミエヴィル/日暮雅通訳★初訳
「ジャガンナート――世界の主」カリン・ティドベック/市田 泉訳
「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」テッド・チャン/大森 望訳

さすがに丸っきり初登場の作家はいないのか