ヴィンダウス・エンジンは中国が舞台で韓国人が主人公だそうだから、ネトウヨが読んだら発狂しそうだな。
つかいまことは二冊目までは出たのに後が続かんかったな。
津久井五月は次の牛の王がゲームの王国クラスのものになるかどうか。