[いつ読んだ]今世紀に入ってからだと思う
[覚えているエピソード]穏やかな気候の草原で裸で原始的な生活をする家族、実は恒星船の乗組員で、リソースの限られた船内ではそういう生活が一番合理的だった
これがメインのストーリーだったのか、ストーリーを構成するエピソードだったのか覚えてません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たぶん日本人作家の短編で、アンソロジーに入ってたんじゃないかと思います