せいぜい指輪を手放してみようかという妄想を弄ぶ程度だよ

指輪だって無能に持ち続けられるより、出来ればより良い取り憑き先を探したいもの
指輪は絶対に手放せないけど、そういう妄想は持ってもよいのだよ、指輪にとってそのくらいは想定内

エルロンドに取り憑いた一つの指輪見てみたかったなあ
ガンダルフとガラドリエルは本音ぶちまけてくれたけどエルロンドだけはまだだった
これもエアレンディルの御加護か