【読みたい本の傾向(A)】 ジャンル・テーマ・作風など
タイムトラベルもの
タイムパラドックスと真正面から向き合った作品
特に「過去に行くともう一人の自分はどうなるのか」について描いたもの
【Aに該当する好きな既読作品】
映画ならBTTFやターミネーター、テネット
小説なら未来からのホットラインや夏への扉など
沢山ありますが、過去にもう一人の自分がいて「出会わないようにする」BTTF
または「出会っても片方が防護服を着けているため対消滅しない」テネットなど
このあたりの言い訳が欲しいです
できれば過去へ飛ぶともう一人の自分は自動的に消滅してしまう世界観がいいのですが……
【ライトノベルは】可否(ライトノベルを勧めていいか)
タイムパラドックスについての考察が優れていれば可。
【小説以外は】可否や希望するメディア(アニメ、映画などを勧めていいか)
アニメや映画も可。ですが「12モンキーズ」や「プリデスティネーション」、
最近であれば「ハッピー・デス・デイ・2U」のような並行世界ものなど
それなりに数を観ているので、小説の方がありがたいです
【Aに該当する苦手な既読作品】
特になし
【長編or短編】
どちらでも可
【そのほかに】
とにかく過去にタイムトラベルをしたが「もう一人の自分がいない」という
設定の小説が読みたいです。大半の小説では過去の自分が存在して、できるだけ
出会わないように四苦八苦するのですが、そもそもひとつの時空に一人しかそのひとが
存在できない宇宙観を考察した小説が好ましいです