サンリオSF文庫
今は伝説と化したあの文庫について語ろう!
山野浩一やNW-SWの話題も歓迎します >>100-101
そうそうそうだった。ありがd。
あと「宇宙の兵士」じゃなくて「宇宙の戦士」だった。 再刊されてほしくなかったサンリオSF文庫
「ベスト・オブ・J.G.バラード(T)」
とにかく翻訳が気持ち悪すぎた うおっ!
星新蔵訳でそのまま再刊されとったんかい!
そりゃ難儀な話やな〜
ちくま文庫は何考えとんやろ >>104
あれ、各短編にバラードのコメントが付いてるのでその点では貴重で下巻も出してほしかったけど、いかんせん翻訳がひどすぎたな >>110
「#マネがいない人ってニオーくんかなー?」
「#マネが痴漢なっ?」
「#マネが貯金持ってSAMEセームって」
「#マネがそれでプロレスラー」
「#マネがニオーって腹筋ねーっ?」
「#マネがニオーってここでしょー?」
「#マネが万引きにあるってー?」
「#マネがMacだったら持ってるー」
「#マネが貯金してプロレスラーだったのにー」
「#マネが貯金して腹筋運動?」
「#マネが貯金のほーがやってー?」
「#マネが貯金しててSAMEセーム」
「#マネがリヤサで言ってなかったでしょー?」
「#マネがこれでやってネタだー」
「#マネが佐川だもんなー?」
「#マネがフジテレビでオナニーだよ?」
「#マネがテレビみてー」
「#マネが貯金を出してなんたら」
「#マネがニオーのうちにならないんだ」
「#マネが歩いててSAMEセーム」
「#マネがニオーだけだとー?」
「#マネが万引きなんてしたよー?」
「#マネがマホガニーってサザンなのにー」
「#マネがキティさーん貯金見せたー」 今岡清@k_imaoka
昔話84
後発のサンリオSF文庫は翻訳者の確保に苦労していて問題のある翻訳もないわけじゃなかった。
だからというわけでもないだろうが『蛾』の巻末広告に「レイ・ブラッドベリ『万華鏡』川本三郎=誤訳」とあったのは
出版史上空前の出来事だろう。なんか裏があるんじゃないかと揣摩憶測が飛び交った。 サンリオSF文庫って本棚に並べたのをニヤニヤしながら眺めるものであって、決して読んで楽しむものではないよな ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM サンリオ文庫のマスコットキャラというのはいなかったのか 竹書房文庫
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1635362807/219-222
|219 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2023/12/28(木) 01:36:46.08 ID:SFJAMU03
| 昔サンリオ今竹書房?
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|220 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2023/12/28(木) 20:41:17.82 ID:1YHIpgiA
| 竹の編集者は現代のサンリオ呼ばわりされるとキレる
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|221 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2023/12/29(金) 15:14:44.03 ID:L8gK431+
| 褒め言葉なのにね
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|222 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2023/12/30(土) 12:08:23.93 ID:qhNM0wke
| ただし事業としては失敗し撤退したレーベルだから縁起は悪い。 >>120
竹書房の作品選定センスはサンリオSFと言うより集英社ワールドSFだな。
サンリオSFっぽい選定は国書の方。 「浴槽で発見された手記」復刻。
藤原編集室
@fujiwara_ed
忘れた頃にやってくる〈スタニスワフ・レム・コレクション〉、『捜査・浴槽で発見された手記』(久山宏一/芝田文乃訳、国書刊行会)は2月発売予定。 大野典宏訳予定だったのに変わったんだな
まーその方がいいけど >>121
現代の集英社ワールドSF呼ばわりすると竹の編集者はますますキレると思うぞ
まるで手当たり次第に見境なく出してるみたいじゃないか! 慶応義塾大学出版会から2月刊行予定
https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766429404/
サンリオ出版大全 教養・メルヘン・SF文庫
12 サンリオSF 文庫の小説世界──山野浩一のSF評論とその実践 加藤優
13 サンリオSF 文庫とフェミニズムSFの地平 吉田司雄 フリッツ・ライバーの『ビッグ・タイム』は傑作中の傑作。
翻訳もそんなにひどくない。
この本が必ずやり玉にあがるのは、何かの陰謀じゃねwww ライバーの『ビッグ・タイム』は時間戦争テーマで、タイムパトロール・テーマの変形とも言える。
ポール・アンダーソンの『タイム・パトロール』もあんなに傑作なのに、今は低評価で絶版状態。
俺はタイム・パトロールものを規制する謎の陰謀があると思うよwww ライバーの『ビッグ・タイム』の翻訳がひどいと言い出したのは、SF翻訳家として有名な伊藤典夫だったと思う。
(違ったら、ごめんなさい)
でも、そういう伊藤典夫が訳したディレイニーの『アインシュタイン交点』は、悪訳の典型みたいな代物だった。
『アインシュタイン交点』に対して「意味が分からない」という感想が続出したのも、翻訳が悪すぎたせいだと思う。
それに比べると『ビッグ・タイム』の翻訳は遥かにマシ。
『ビッグ・タイム』の難解さは翻訳のせいではなく、原著自体の難解さのせいだと思う。
ちなみに俺の評価で言えば『ビッグ・タイム』はオールタイム・ベスト級の大傑作だし、ヒューゴー賞受賞作品でもある。
という訳で、興味がある奴は『ビッグ・タイム』を読もうwww クレタ・サーカ…
ビッグ・タイムって最初はハヤカワSFシリーズの刊行予定だったんよね クリストファー・プリーストが亡くなったそうです。
サンリオでもいくつか出版されていました。 実際出たのはそんなに多くないけどね
長篇「伝授者」
アンソロジー「アンティシペーションズ」
のみ ハヤカワの銀背が大量に古本屋に出たら
「誰かが亡くなって遺族が処分したのだ」と言われたが
最近ではサンリオSF文庫もそれかもしれない クリストファー・プリーストがサンリオSFをコレクションしていたということか🧐 『浴槽で発見された手記』が書店にならぶぞ。
国書刊行会
@KokushoKankokai
·
2月29日
【近刊】〈スタニスワフ・レム・コレクション 〉『捜査・浴槽で発見された手記』(久山宏一・芝田文乃訳/沼野充義解説)
英国各地で起こる死体消失事件の捜査は難航を極める…メタ推理小説『捜査』、疑似SF的不条理小説『浴槽で発見された手記』を収録。来週末にはお手元に。 ゼラズニイの「影のジャック」と「ロードマークス」って、他で復刊とかはされてないんだなー
初ゼラズニイが「影のジャック」だったんで、なんか思い入れがあるんだけど 岡和田晃_Akira OKAWADA
@orionaveugle
情報解禁。稀覯書となっていた山野浩一『レヴォリューション』(NW-SF社)が、未復刻短編「スペース・オペラ」と詳細な解説を加えた完全版『レヴォリューション+1』として、小鳥遊書房から刊行されます。題名は足立正生監督へのリスペクト。4/27のSFカーニバルで先行発売! 幻の「サンリオSF文庫」、国立国会図書館デジタルコレクションで無料公開中
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1588757.html
希少価値、入手困難といった単語に反応する若い層、あるい郷愁で読もうというひとは
内容や翻訳にガッカリする確立も高いと思うが、一応 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D.