そういえばヒルダは行政・福祉・公共事業
なんかの民政分野にも力を発揮しそうな
感じがするけど、オーベルシュタインには
そういうのがイメージできない。

自らが義眼で劣勢遺伝子排除法を憎んでは
いるが、新しい体制下で障害者に光を与える
具体的な福祉政策とかはブラッケあたりの
専門家に任せそうか