イクラがまた四つん這いとなり、全身の力を込める
またあの回避不可能で正体不明な攻撃が繰り出される

さっきは眼鏡を『つけていたから』助かったが今のN島には何も身を護るものはなかった

N島「…次の攻撃は…確実に当たる…」

N島は死を覚悟した