龍騎とかいう無駄な蛇足が作られてばっかの作品
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龍騎はテレビ本編以外の劇場版もテレスペもライダータイムもムービーバトロワも全部クソだよね
終わった戦い蒸し返してんじゃねえよ殺すぞ んじゃ、ワシの根城にしちゃろー、っと
( 0w0)ノ ウェーイ てことは撃ち落とされたと?
これは米軍の諜報機関にお尋ねしないとわからんなあ >>288
そもそも無抵抗の女を嬲る趣味がある変態だからな。エグゼイドでもやってるし 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されてその後日生学園に転入した挙げ句そこも結局中退した
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
テメーは芸大に一生行けねー時点で庵野を批判する域にすら達していねーんだよ♥
何様のつもりだテメーは?このド低脳で出来損ないの身の程知らずがwwwwwwwww
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 原作が完璧すぎるからスピンオフ作れば作るほどクソ化しちゃうもんね >>373
正解
555も懲りずにやるみたいだけどほんまクソやわ >>370
まさかスレタイで頭の悪さを見せつけてくるとはなぁ 蛇足
蛇に追加された足というと
ジェノサイダーにおけるメタルゲラスの部分の話? タイトル: 仮面ライダー龍騎 ~運命の融合~
ストーリー概要:
物語は現代の都市を舞台に展開します。主人公は普通の大学生である高城健太郎(たかしろ けんたろう)。彼はある日、謎の異空間「ミラーワールド」に飛ばされてしまいます。そこで彼は、ミラーワールドの支配者である仮面ライダーアビスの手先たちによって襲撃されますが、偶然にも龍騎ベルトと変身カードを手に入れます。
健太郎は龍騎ベルトの力で仮面ライダー龍騎に変身し、ミラーワールドの侵略者に立ち向かうことを決意します。しかし、彼がミラーワールドで戦っている間に、普段の現実世界でもアビスの手先たちが暗躍し始めます。龍騎は両方の世界で戦いながら、アビスの真の目的を解明し、彼らの陰謀を阻止するために奮闘します。
物語は、健太郎が仮面ライダーとして成長し、仲間たちと共に戦いながら、ミラーワールドと現実世界の間で揺れ動く展開を追います。彼は新たな仮面ライダーやミラーライダーと出会い、力を合わせてアビスの野望を打ち砕くために立ち上がります。
また、物語はドラマとアクションの両方を兼ね備えており、健太郎の成長や仲間たちの絆、ミラーワールドの謎といった要素も探求されます。さらに、過去の仮面ライダーシリーズからの登場人物やアイテムのカメオ出演も盛り込まれ、ファンにとっても楽しめる作品となっています。
「仮面ライダー龍騎 ~運命の融合~」は、スリリングなアクションと感動的な物語が絶妙に組み合わさった、仮面ライダーシリーズの新たな章です。仮面ライダー龍騎の新たな冒険と成長を楽しみにしてください! タイトル: 仮面ライダータイム龍騎 ?逆襲の時空?
プロローグ:
数年前、平和な世界を守るために活躍した仮面ライダータイム龍騎。彼は平行世界を渡りながら、人々の運命を変える時空の力を操る存在として、悪と戦い続けました。しかし、彼の戦いが終わった後も、新たな脅威が迫っていました。
第1章: 帰還の予感
ある日、平行世界の時間軸に亀裂が生じ、新たな時空の力が解き放たれるという報告がライダーベースに舞い込みます。それは、かつて龍騎が倒したはずの邪悪な存在・ヴォイドの復活を意味していました。龍騎は再び仮面を被り、時空を渡りながら、ヴォイドの野望を阻止するための戦いに身を投じます。
第2章: 命をつなぐ運命
龍騎の戦いの中で、彼は新たな仲間たちと出会います。仮面ライダーファイズ、仮面ライダーアギト、そして仮面ライダーカブト。彼らはそれぞれの時空で戦い続ける者たちであり、ヴォイドとの戦いに協力することを誓います。彼らの運命が交錯する中、互いの絆が深まっていきます。
第3章: 時空の戦士
ヴォイドは時空を歪め、異なる時代から仮面ライダーたちの敵を引き寄せます。龍騎と仲間たちは、過去の戦士たちと協力しながら、ヴォイドの手下と戦います。仮面ライダーブレイド、仮面ライダーディケイド、そして仮面ライダーゴーストなど、様々な時代のライダーたちが集結し、一つの目的のために闘います。
第4章: 最終決戦
龍騎と彼の仲間たちは、時空を渡りながらヴォイドの拠点に辿り着きます。ヴォイドは強大な力を手に入れ、全ての時空を支配しようと企んでいます。龍騎と仲間たちは、 ここまでのレス見てないけどとにかく松田悟志が痛々しい
井上と借金クズの問題にしゃしゃり出て「夢を壊すな」とかなんとか特オタに擦り寄りきめえ
ハチワ蓮とか蓮コスでコミケフラフラしたり仮面の騎士()とか同人誌出すのこそ
蓮のイメージが壊れるからやめてくれませんかね スレ主は小泉進次郎か安倍晋三。
「あまり知られていないんですけれども、ケガすると、負傷するしかないんです」「募集はしていませんが募っております」「あんな歩行者みたいな歩いてる人たちに、負けるわけにはいかないなら敗北です!」 >>285
つうか具体的に挙げりゃ全部なんていちいち挙げてられないの解っているクセに
それだけ?て言ってくるの卑怯過ぎるわ。 >>317
戦いの記憶が無くとも戦いを止めたんだから一年間が無駄になったっつうお前には賛同出来んわ。
つうか結果じゃなく過程が描写が酷いよな劇場版、
蓮が真司に友情を言葉にするのが一番酷い。 >>343
エグゼイドて元凶にも逃げられて患者も救えない胸糞エンドだからな 近年になってナイトの人がゼロノスに人並みに出てくるようになった理由て何? ムービーバトルロワイヤルのパワーバランスもめちゃくちゃだよな。ジュウガが雑魚キャラ化してたりナイトが王蛇を圧倒してたり >>399
普段のちんまい舞台とかの仕事より金になるって思ったからじゃないの TV放映中も映画とかスペシャルとか色々つくられてたし
スペシャル特番の段階で微妙だったので今さら問題ない テレビスペシャルは主役二人がリンチされて窮地で終わる打ち切りエンドだからな。 仮面ライダー555の新作も巧や真理の中の人から苦情でててヤバそうだ
でもTV最終回の時点で微妙だったので
これも今さら問題ない
>>407
ファイナルベント ファイナルベント ファイナルベント ファイナルベント ファイナルベント ファイナルベント …∞ ハリケンジャー、デカレンジャー、ファイズやゼロノスの役者が頻繁に出てきて「あーまたこの人達かー」てなる感覚をナイトでも味わうことになるとは >>13
怖えよ。なんで、それだけのことで
そんな暴言が出るんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています