ある王国で発明家がすごい発明をしました。
王様は大喜び!発明家に褒美を与えることにしました。
それは異例な金塊7キログラム。
しかしその王国では褒美は一日に金塊1キログラムまでしか
与えてはいけない決まりになっています。
そこで仕方なく王様は金塊を7等分して7日間分けて褒美
をあたえることにしました。
それを聞いた発明家は
「金塊を6回も切る必要はありませんよ」と言いました。
さて発明家の考えた方法では何回、切断すれば良いでしょう?