それを聞いた発明家は
「金塊を6回も切る必要はありませんよ」と言いました。
そして、王様を睨み付けて、
「そんなシミッタレから、物を貰うほど落ちぶれていませんからね。どぶにでも捨てて下さい」
と言いました。 以上。