あくまで擬似的なマルチスレッドであって
VMは一つなのだから結局はシングルスレッドだというのは理解しています。
onEnterFrameを用いようとも、今回のThreadクラスを用いようとも。

上記URLの初めの説明の、今まで非同期処理が入るととたんにコードが複雑になる理由として
「処理の流れがひとつしかないシングルスレッド」の箇所が引っかかったのです。

説明するのであれば、「処理の流れがひとつしかない」は不要でしょう。
擬似的なマルチスレッドという点から考えても、(結局は処理の流れは一つ)
今までもonEnterFrameで複数処理を走らせることができたという点から考えてもです。

でもあえて上記URLでは「処理の流れがひとつしかない」と書いてあることに、
もしかしたら今までの自分の認識が何か間違っていたのだろうか
とも考えたわけで>>462のような書き込みをしました。
おしまい