1.最初にランダム数(32ビットか64ビット)を決め、着手(整数)とXOR
で次局面、戻るにはまたXORで戻る。チェスプログラマーの良くやる手です。
コウフラグ等よりも早いでしょう。コンピュータ囲碁の初期にZobristが
提唱しました。英文が各所にあります。検索はzobrisy keyで。
ただし、私は使っていませんが。
局所的にαβ探索、例えば詰め碁をやれば1命令でも早くしたいものです。
局面記憶もXORで簡単ですね。グラフィックの重ね合わせと同じでしょう。
私も10数年ぶりに囲碁プログラム再開しましたのでよろしく。