懲りずに第5問。

: foo
  ." 1 "
  resume
  ." 2 "
  resume
;

: bar
  ['] foo call/cc
  ." 3 "
  resume
  ." 4 "
  drop
;

で、barを実行すると、

1 3 2 4

と表示するような、resumeとcall/ccをがんがって定義してみれ。
ちなみに、この2つのワードは以下のスタックコメントに示すような
引数と返り値を持つものとする。

resume ( continuation -- continuation' )
call/cc ( xt -- continuation )

# ワード名とスタックコメントの名前がアレですが、
# 字面に惑わされなければ、仕様を満たすのは簡単なはず。
# 第3問〜第5問は基本的に同じカラクリ、というのがヒント。