環境は、Fedora5にデュアルコアOpteronx2の計4cpuをインテルコンパイラを使って、コンパイルしています。
系を大きくしても(すなわち、スレッド生成頻度をかなり下げても)300%程度で飽和してしまいます。
以前、Redhat+Xeon+インテルコンパイラの時は,2CPUで200%(4CPUではないのであまりよい比較ではありませんが)
計算速度も倍になっていたので、コンパイラの問題なのか、opteronの問題なのか、そのあたりもう少し調べてみたいと思います。