>>135
【ファイル】→【VIプロパティ】→【保護】でロックorパスワード保護でどうかな?

>>136
@ 表に入れるデータ数(行数のみ)を求める(配列サイズの関数を使用すればOK)
A プロパティノード(読み込み)を作成して【行数】を選択
B もうひとつプロパティノード(書き込み)を作成して【指標の値】を選択
C クラスタの【バンドル】を用意して、@-A(←引き算関数使ってね)で求めた値をクラスタ上に、数値定数"0"を作成してクラスタ下にそれぞれ入力
D Cで作成したクラスタをBのプロパティに入力して完成

ってか、レスでLabVIEWは説明しづらい・・・