>>148
できれば10KHzでの収録とのことですがサンプリング的には問題ないと思います
おそらくこの辺の製品が妥当かと・・・↓
ttp://sine.ni.com/nips/cds/view/p/lang/ja/nid/201760
180chだとボードの枚数が多くなってPCに入らないかも・・・

フィルタやFFTを収録中にかけることはできるけど
プログラムの作り方によっては処理が追いつかない場合があるのでなんとも言えないです

印刷の件ですがActiveXを使うことができるのでExcelに埋め込むことはできます
しかしかなり処理は遅いです・・・
おそらく波形の判定結果なんかをあらかじめ作ったフォーマットに埋め込むって感じだと思いますが
LabVIEWのGUIにも表があるのでそれを使うことも可能ですよ

長文でスマソ・・・