LabViewでexeがつくれるということですが、VisualBasicみたいにランタイムが必要だったり、ランタイムやWindowsのバージョンによって動かないということはないのでしょうか。
マシンが壊れたときに、ソフトが動かないと、リスクが高いので、いまのところMS系のツールはVC++以外には使わないし、発注元から試験用のプログラムにMSのツールは依存しすぎて大変だし、OSに依存しすぎるものはライフサイクルが短いから絶対使うなといわれています。
従来は計測制御系はCやDelphiで作っていますが、LabViewはそういったもののコンポーネントと相互に利用可能らしいぞと、発注元からいわれました。
ただ、なんの情報もないので、どんなときにつかっていいやら!?
フィルター、FFT類なんかは自前でつくってあります。

1) NI以外のA/Dコンバータなどは使えますか?
2) サンプル版とかはないのでしょうか?