結局、最後には、英語のできる文系が、
理系を軽々と追い抜いていく
理系は英語の文書を読むのに、文系の3倍遅い
だから楽天やユニクロが、英語を会社内の標準語にした

理系は数学物理が得意な人ではなく、
英語が出来ない人が無理矢理、理系を選択している

だから、マンガ「ドラゴン桜」のように、
英語のできる文系が、東大工学部に入りやすい

数学ではどちらも部分点ねらいで、20点ずつ取れば差がつかないが、
英語では差がつくから、英語のできる文系が有利

ちなみに、漏れの先輩は全国模試で、物理の偏差値120とか?
を取ったらしいが、(平均点が10点ぐらいで、満点を取って)
それでも二浪して、やっと東大工学部に受かった

でもそれにはわけがあって、受かった年は丙午(ひのえうま)の年で、
現役の受験生が、極端に少ない年だったw

漏れも今は、竹岡広信の「ドラゴンイングリッシュ」シリーズで、
必死に英語を勉強している
目標は英検準一級か、TOEIC700点